2017春の注目美術展情報・2017.3.4.更新


2017春の注目美術展情報

今年の春も楽しみな美術展が目白押しです。そこでご案内します「2017春の注目美術展情報」です。「ゴールドマン・コレクション/これぞ暁斎」「総合開館20周年記念・夜明けまえ知られざる日本写真開拓史総集編」「東京都美術館/ボイマンス美術館所蔵ブリューゲル・バベルの塔展」「国立新美術館/会館10周年・チェコ文化年事業ミュシャ展」「国立新美術館/会館10周年草間彌生わが永遠の魂」「森アーツセンターギャラリー/大エルミタージュ美術館展オールドマスター西洋絵画の巨匠たち」「東京都美術館/ティツィアーノとヴェネチア派」「汐留ミュージアム/マティスとルオー展」「国立西洋美術館/シャセリオー展」「三菱一号美術館/オルセーのナビ派展」「原美術館/エリザベス ベイトンStill life」「世田谷美術館/花森安治の仕事」など。

「ゴールドマン・コレクション/これぞ暁斎」

出典元:http://www.museum-cafe.com/images/event/38947.jpg

公式サイト:http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_kyosai/

FACEBOOK:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正式名称:「ゴールドマン・コレクション/これぞ暁斎」

インフォメーション:河鍋暁斎(1831─1889)は、時代が大きく揺れ動いた幕末から明治を生きた絵師です。幼い頃に浮世絵師の歌川国芳に入門したのち、狩野派に学び19歳の若さで修業を終え、さらに流派に捉われず様々な画法を習得しました。仏画から戯画まで幅広い画題を、ときに独特のユーモアを交えながら、圧倒的な画力によって描き上げた暁斎。本展は、世界屈指の暁斎コレクションとして知られるイスラエル・ゴールドマン氏所蔵の作品によって、多岐に渡る暁斎作品の全体像を示します。

開催期間:2017/2/23()4/16()

開館時間:10:0019:00(入館は18:30まで)毎週金・土曜日は21:00まで

休館日:開催期間中は無休

関連料金:一般1400円・大学高校生1000円・小中学生700

美術館所在地:150-8507 東京都渋谷区道玄坂2−24−1

問合せ03-5777-8600(ハローダイヤル)


「総合開館20周年記念・夜明けまえ知られざる日本写真開拓史総集編」

出典元:http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1046/219/001.jpg

公式サイト:https://topmuseum.jp/upload/2/2743/Dawn_of_%20Japanese_%20Photography_0119.pdf

FACEBOOK:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参考サイト:http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/exhibition/1046219.html

正式名称:「総合開館20周年記念・夜明けまえ知られざる日本写真開拓史総集編」

インフォメーション:以下参照

「本展の見どころ」

≪日本に散逸する初期写真を、地道に調査≫

作品調査は、まず日本全国の公開機関を持つ施設に、所蔵する初期写真作品や資料に関するアンケー トを送付。その回答をもとに、担当学芸員が電話調査や現地での実見を実施し、出品交渉をおこないま した。「公開機関を持つ施設」を調査したのは、今後も一般の人々が鑑賞できる可能性のある写真を発 掘したいという思いからです。また、写真の専門美術館として、その写真・資料の保存や継承の重要性 を普及するためでもあります。これまでにアンケート調査を行った施設は 7,987 カ所。この地道な調 査により、散逸していた日本の初期写真が体系化されていきました

≪10年にわたる展示の集大成≫

この展覧会シリーズが始まったのは 2007 3 月。「関東」「中部・近畿・中国」「四国・九州・沖縄」 「北海道・東北」の順で、2013 5 月までに 4 回の展覧会を開催しました。2011 年の東日本大震災 により、2013 3 月に開催した「北海道・東北」編では、次世代に写真を継承する重要性をより深く 考えた展示となりました。5 回目となる今回は、10 年を超える調査・展示の集大成として、学芸員が 特に重要と考える名品・逸品を一堂にご紹介します。

≪幕末~明治の息吹を実感する、初期写真のおもしろさ!≫

歴史上の有名な人物が写真に写っている。その不思議な現実感は、誰にでもすぐに楽しめる初期写真 の魅力といえるでしょう。さらに、時代劇でしか見たことのなかった、むかしの普通の人たちの姿や暮 らしぶりを写真で見ると、私たちは、自分のルーツに一気にタイムトリップできます。そして、写真師 たちは、どういう意図でこれらの写真を撮ったのでしょうか。その目的から当時の世情を知ることが できます。本展はレキジョも、写真マニアも、そうでない方も、初期写真を身近に楽しむことのできる 展覧会です。

≪国指定重要文化財を出品。展示は立体的&ダイナミックに 9 月に≫

リニューアル・オープンした当館の展示室は、床や壁、照明や空調などの展示環境がグレードア ップ。作品や資料がさらに美しく鑑賞できるようになりました。ペリーとともに日本を訪れたエリフ ァレット・ブラウン・ジュニアによる≪田中光儀≫像(嘉永 7[1854]年)などの国指定重要文化財も展 示します。台紙裏面のデザインを鑑賞できる立体的な展示では、台紙に記された文面や印章、装丁など から、その写真がたどってきた歴史を読み解くことができます。

開催期間:201737日~57

開館時間:10:0018:00(木・金は 20:00 まで)

休館日:毎週月曜日

関連料金:一般700円・大学生600円・中高生500

美術館所在地153-0062 東京都目黒区三田1−13−3 恵比寿ガーデンプレイス内

問合せ: 03-3280-0099


「東京都美術館/ボイマンス美術館所蔵ブリューゲル・バベルの塔展」

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「ブリューゲル一世・バベルの塔」出典元:http://www.tobikan.jp/media/img/exhibition/2017_babel_01a.jpg

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「ヒエロニムス ボス/放浪者」出典元:http://www.tobikan.jp/media/img/exhibition/2017_babel_02.png

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「ヒエロニムス ボス/聖クリストフォロス」出典元:http://www.tobikan.jp/media/img/exhibition/2017_babel_03.png

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「ディルクハウツ・キリストの頭部」出典元:http://www.tobikan.jp/media/img/exhibition/2017_babel_04.jpg

公式サイト:http://www.tobikan.jp/exhibition/h29_babel.html

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/TokyoMetropolitanArtMuseum

TWITTERhttps://twitter.com/tobikan_jp

正式名称:

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展
16
世紀ネーデルラントの至宝-ボスを超えて-

Collection of Museum Boijmans Van Beuningen
Bruegel’s “The Tower of Babel” and Great 16th Century Masters

インフォメーション:

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展を、東京美術館で開催いたします。副題に「16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて」とある通り、ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご紹介します。
迫真の写実と輝くような美しい色彩が印象的な油彩絵画、ボスの怪物モチーフが所狭しと、描かれる版画作品、そして木彫の粋を尽くした彫刻作品など、16世紀ネーデルラント美術の精華をご覧いただきます。
また、今回の展覧会では新しい試みとして作品を美しく見やすく展示することに加え、東京藝術大学COI拠点の特別協力により芸術と科学技術を融合させ、原寸を約300%拡大したブリューゲル「バベルの塔」の複製画を制作・展示します。また、同拠点は「バベルの塔」の3DCG動画も制作し、多様なメディアを駆使してこの傑作の魅力に迫ります。

開催期間:2017418()72()

開館時間:9:3017:30(入室は閉室の30分前まで)

休館日:月曜日※ただし51()は開室

関連料金:(当日券)

一般1600円/大学生・専門学校生1300円/高校生800円/65歳以上1000

美術館所在地:110-0007東京都台東区上野公園8-36

問合せ:03-3823-6921


「国立新美術館/開館10周年・チェコ文化年事業ミュシャ展」

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「スラブ叙事詩・原故郷のスラブ民族」出典元:http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/alfons-mucha/img/18.jpg

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「四つの花」出典元:http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/alfons-mucha/img/4-flowers.jpg

14[1]

「自力Ⅱ犠牲と勇気」出典元:http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/alfons-mucha/img/14.jpg

公式サイト:http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/alfons-mucha/

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/nact.jp/

正式名称:「国立新美術館開館10周年チェコ文化年事業ミュシャ展」

インフォメーション:(HPより)

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人、アルフォンス・ミュシャ(チェコ語発音ムハ※、1860-1939)は、オーストリア領モラヴィア(現チェコ)に生まれ、ウィーンやミュンヘンを経て、27歳でパリに渡り絵を学びました。なかなか才能を発揮する機会に恵まれなかったミュシャは、34歳の時に、女優サラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」のポスターを手がけることになり、一夜にして成功をおさめます。以降、優美で装飾的な作風は多くの人を魅了し、時代の寵児として活躍しました。
美しい女性像や流麗な植物文様など、華やかで洗練されたポスターや装飾パネルを手がける一方で、ミュシャは故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品を数多く描きました。その集大成が、50歳で故郷に戻り、晩年の17年間を捧げた画家渾身の作品《スラヴ叙事詩》(1911-28)です。およそ縦6メートル、横8メートルに及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた20点の油彩画は、古代から近代に至るスラヴ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大なスペクタクルであると言えます。

本展はこの《スラヴ叙事詩》をチェコ国外では世界で初めて、全20点まとめて公開するものです。プラハ市のために描かれ、1928年に寄贈された《スラヴ叙事詩》は、1960年代以降、モラヴィアのクルムロフ城にて夏期のみ公開されてはいたものの、ほとんど人の目に触れることはありませんでした。その幻の傑作が、80年以上の時を経て20125月、ついにプラハ国立美術館ヴェレトゥルジュニー宮殿(見本市宮殿)にて全作品が公開されました。そしてこのたび国立新美術館では、パリで活躍したミュシャが《スラヴ叙事詩》を描くに至るまでの足跡を約100点の作品を通じて辿りつつ、これら幻の最高傑作の全貌を一挙、紹介します。

開催期間:201738()65()

開館時間:10:00-18:00

休館日:毎週火曜日休館 ただし、52()は開館

関連料金:1,600(一般)1,200(大学生)800(高校生)

美術館所在地:106-8558 東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 企画展示室2E

問合せ:03-5777-8600 ハローダイヤル


「国立新美術館/開館10周年草間彌生わが永遠の魂」

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出典元:http://www.museum-cafe.com/images/event/39794.jpg

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出典元:http://kusama2017.jp/point/img/pic01.png

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「残夢」出典元:http://kusama2017.jp/point/img/pic02.png

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「自己消滅」出典元:http://kusama2017.jp/point/img/pic07.png

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「自殺した私」出典元:http://kusama2017.jp/point/img/pic08.png

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「かぼちゃ」出典元:http://kusama2017.jp/point/img/pic12.png

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「しのびがたい愛の行方」出典元:http://kusama2017.jp/point/img/pic13.png

公式サイト:http://kusama2017.jp/

公式サイト:http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/kusama2017/

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/nact.jp/

参考サイト:http://www.museum-cafe.com/exhibition?event_id=39794

正式名称:

「草間彌生わが永遠の魂」

インフォメーション:(HPより)

世界を舞台に活躍する前衛芸術家、草間彌生。
1950
年代後半に単身ニューヨークに渡って以降、絵画、彫刻、インスタレーション、映像、
さらには小説や詩に至るまで、広範な活動を展開してきました。デビュー以来一貫して
時代の最先端を走り続け、今もなおその創作意欲はとどまるどころか、さらに加速しています。
近年では欧米、中南米、アジア、日本など世界各地で大規模な個展を次々と成功させており、
今や「日本が生み出した最も傑出したアーティスト」といっても過言ではないでしょう。
今回の展覧会では、2009年から草間が精力的に取り組んでいる大型の絵画シリーズ
「わが永遠の魂」を中心に据え、一挙約130点を日本初公開。
さらに、初期から現在に至る創作活動の全貌を総合的に紹介します。
草間芸術の魅力を余すところなく伝える集大成となる展覧会に、どうぞご期待ください。

開催期間:2017222日(水)– 522日(月)

開館時間:10:00 – 18:00 金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)

休館日:毎週火曜日 ※52日(火)は開館

関連料金:一般1600円・大学生1200円・高校生800

美術館所在地:106-8558 東京都港区六本木7-22-2企画展示室1E

問合せ: 03-5777-8600 ハローダイヤル


「森アーツセンターギャラリー/大エルミタージュ美術館展オールドマスター西洋絵画の巨匠たち」

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「フランシスコ・デ・スルバラン/聖母マリアの少女時代」出典元:http://hermitage2017.jp/imgs/works/works_13_ph.jpg

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「ティツィアーノ・ヴェチェッリオ/羽飾りのある帽子をかぶった女性の肖像」出典元:http://hermitage2017.jp/imgs/works/works_02_ph.jpg

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「フランス・ハルス/手袋を持つ男の肖像」出典元:http://hermitage2017.jp/imgs/works/works_05_ph.jpg

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「フランス・スネイデルス/鳥のコンサート」出典元:http://hermitage2017.jp/imgs/works/works_12_ph.jpg

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「ルカス・クラーナハ/林檎の樹の下の聖母子」出典元:http://hermitage2017.jp/imgs/works/works_18_ph.jpg

公式サイト:http://hermitage2017.jp/

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/hermitage2017/

正式名称:

「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」

インフォメーション:

ロシア、ロマノフ王朝の栄華を今に伝えるエルミタージュ美術館。17千点に及ぶ絵画コレクションの中でも、質・量ともに充実しているのが、16世紀ルネサンスから、1718世紀バロック、ロココの巨匠オールドマスターといわれる画家たちの作品群です。ティツィアーノ、クラーナハ、ルーベンス、ヴァン・ダイク、レンブラント、スルバラン、フラゴナール……。エルミタージュ美術館の中核をなすオールドマスターの傑作が一堂に会します。豊穣で重厚、繊細で優美。西洋絵画の王道ともいえる珠玉のコレクションをお見逃しなく。

開催期間:2017318日(土)-618日(日)

開館時間:午前10時-午後8時(火曜日は午後5時まで、但し5/2は午後8時まで)

休館日:515日(月)

関連料金:一般1600円・大学生1300円・高校生800

美術館所在地:106-6150 東京都港区六本木6-10-1

問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

 

≪次ページパート2.≫もご覧ください

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