ちょっと気になる美術展・2017年夏~秋


ちょっと気になる美術展・2017年夏~秋

大規模ではありませんが、ちょっと行きたくなる美術展が目白押しです。そこでご紹介します「ちょっと気になる美術展・2017年夏~秋」情報です。「ジャコメッティ展」「レオナルド✕ミケランジェロ展」「AMBIENT深澤直人がデザインする生活周囲展」「吉田博展/山と水の風景」「フィンランド・デザイン展」「フランス人間国宝展」「オットー・ネーベル展」「パリ・グラフィック/ロートレックとアートになった版画・ポスター展」「エクスパンデッド・シネマ再考」「MOMATコレクション」「週刊少年ジャンプ展Vol.1/創刊~1980年代、伝説の始まり」「山へ、tothemountains展」。

「ジャコメッティ展」

出典元:http://www.museum.or.jp/uploads/imdb/file/event/00088008/00088008.jpg

公式サイト:http://www.tbs.co.jp/giacometti2017/

関連サイト:http://www.nact.jp/exhibition_special/2017/giacometti2017/

参考サイト:http://www.museum.or.jp/modules/im_event/?controller=event_dtl&input[id]=88008

正式名称:「国立新美術館開館10周年ジャコメッティ展」

インフォメーション:スイスに生まれ、フランスで活躍したアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966年)は20世紀のヨーロッパにおける最も重要な彫刻家のひとりです。アフリカやオセアニアの彫刻やキュビスムへの傾倒、そして1920年代の終わりから参加したシュルレアリスム運動など、同時代の先鋭的な動きを存分に吸収したジャコメッティは、1935年からモデルに向き合いつつ独自のスタイルの創出へと歩み出しました。それは身体を線のように長く引き伸ばした、まったく新たな彫刻でした。ジャコメッティは見ることと造ることのあいだの葛藤の先に、虚飾を取り去った人間の本質に迫ろうとしたのです。その特異な造形が実存主義や現象学の文脈でも評価されたことは、彼の彫刻が同時代の精神に呼応した証だといえましょう。またジャコメッティは日本人哲学者である矢内原伊作(1918 1989年)と交流したことでも知られ、矢内原をモデルとした制作は、ジャコメッティに多大な刺激を与えました。本展覧会にはジャコメッティの貴重な作品を所蔵する国内コレクションのご協力も仰ぎつつ、初期から晩年まで彫刻、油彩、素描、版画など、選りすぐりの作品、132点が出品される予定です。[美術館サイトより]

開催箇所:国立新美術館企画展示室1E

開催期間:2017614日~94

開催時間:10001800(金土は~2000まで)

休館日:毎週火曜日

所在地:106-8558 東京都港区六本木7-22-2

問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

関連料金:一般1600円・大学1200円・高校800


「レオナルド✕ミケランジェロ展」

出典元:http://mimt.jp/exhibition/images/thumb_l_lm.jpg

出典元:http://mimt.jp/images/exb_cur_img.jpg

公式サイト:http://mimt.jp/lemi/

正式名称:「レオナルド✕ミケランジェロ展」

インフォメーション:15世紀イタリアで画家として才能を発揮し、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ。10代から頭角を現し「神のごとき」と称された世紀の天才彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティ。本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会します。「最も美しい」素描とされる、レオナルド作《少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》と、ミケランジェロ作《〈レダと白鳥〉の頭部のための習作》を間近で見比べる貴重な機会となります。[美術館サイトより]

【レオナルド×ミケランジェロ展】重要なお知らせHPより)

配布済の本展チラシに出品作として掲載された《美しき姫君》は都合により出品中止となりました。楽しみにされていたお客様には謹んでお詫び申し上げます。

開催箇所:三菱一号館美術館

開催期間:2017617日(土)~924日(日)

開催時間:10001800(ただし金曜、第2水曜、会期最終週平日は20時まで開館)

休館日:月曜日

所在地:東京都千代田区丸の内2-6-2

問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

関連料金:一般1700円・大学高校1000円・小中学500


AMBIENT深澤直人がデザインする生活周囲展」

出典元:https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/17/170708/img/mainimg1.png

出典元:https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/17/170708/img/mainimg3.png

出典元:https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/17/170708/img/mainimg2.png

公式サイト:https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/17/170708/

正式名称:「AMBIENT深澤直人がデザインする生活周囲展」

インフォメーション:世界的に活躍するプロダクトデザイナー、深澤直人(1956 )の国内初個展となる展覧会を開催いたしますALESSIARTEMIDEB&BITALIABOFFIDANESEMAGISBELUXLAMYTHONETHERMAN MILLERなど世界を代表するブランドのデザインや、国内ではパナソニックや無印良品、マルニ木工などのデザインやコンサルティングを多数手がけており、電子精密機器から家具、インテリアに至るまで、手がけるデザインの領域は幅広く多岐に渡っています。(中略)今回、無印良品、auKDDI)、B&B Italia、パナソニックなどのブランドの製品としてデザインされ、グッドデザイン賞など著名な賞を受賞した作品が多数出品されます。展示室という空間のなかに、イスや家電、住宅設備など生活のためのデザイン作品を配置することで、 深澤の思考を立体化します。会場では深澤直人が生み出す生活の空気を体感していただけることでしょう。[美術館サイトより]

開催箇所:パナソニック汐留ミュージアム

開催期間:201778日~101

開催時間:10001800

休館日:水曜日・814日~16

所在地:東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F

問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

関連料金:一般1000円・大学700円・中高500


「吉田博展/山と水の風景」

出典元:http://www.sjnk-museum.org/wp/wp-content/uploads/2017/03/20170708_poster-190×269.jpg

出典元:http://www.sjnk-museum.org/wp/wp-content/uploads/2017/05/20170708_art00.jpg

公式サイト:http://www.sjnk-museum.org/program/current/4778.html

正式名称:「生誕140年 吉田博展/山と水の風景」

インフォメーション:明治から昭和にかけて風景画の第一人者として活躍した吉田博(1876‐1950)の生誕140年を記念する回顧展です。福岡県久留米市に生まれた吉田博は、10代半ばで画才を見込まれ、上京して小山正太郎の洋画塾不同舎に入門します。仲間から「絵の鬼」と呼ばれるほど鍛錬を積み、1899年アメリカに渡り数々の作品展を開催、水彩画の技術と質の高さが絶賛されます。その後も欧米を中心に渡航を重ね、国内はもとより世界各地の風景に取材した油彩画や木版画を発表、太平洋画会と官展を舞台に活動を続けました。自然美をうたい多彩な風景を描いた吉田博は、毎年のように日本アルプスの山々に登るなど、とりわけ高山を愛し題材とする山岳画家としても知られています。制作全体を貫く、自然への真摯な眼差しと確かな技量に支えられた叙情豊かな作品は、国内外の多くの人々を魅了し、日本近代絵画史に大きな足跡を残しました。本展では、水彩、油彩、木版へと媒体を展開させていった初期から晩年までの作品から200余点を厳選し、吉田博の全貌とその魅力に迫ります。

開催箇所:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

開催期間:201778日(土)~827日(日)

開催時間:10001800

休館日:月曜日

所在地:160-8338 新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42

問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

関連料金:一般1200円・大学高校800


「フィンランド・デザイン展」

出典元:http://finnish-design2017.exhn.jp/img/news/170526.jpg

出典元:http://finnish-design2017.exhn.jp/img/goods/goods_img09.jpg

公式サイト:http://finnish-design2017.exhn.jp/

府中美術館公式サイト:http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/

正式名称:「フィンランド独立100周年記念フィンランド・デザイン展」

インフォメーション:この度、フィンランド独立100周年を記念して、多くの人々に愛され続けているフィンランド・デザインを紹介する展覧会を開催いたします。「森と湖の国」と言われる自然豊かなフィンランドですが、夏は白夜、冬は極寒という人々が生活をするには大変厳しい環境下にあります。しかし、フィンランドに住む人たちは、昔から自然と共に生き、その生活の中から楽しみを見い出しつつ日々の暮らしを送って来ました。フィンランドの巨匠アルヴァ・アアルト(18981976年)やカイ・フランク(19111989年)をはじめとする多くのフィンランド人デザイナーたちも、やはり創造の源には「自然と人間との調和」に重きを置いており、永く愛され日常で使われ続けるような、シンプルかつ明るいデザイン作品を生み出してきました。それらは時代が変わっても廃れることなく、技術の進歩や新しい動向に合わせてしなやかにその姿を変えて行き、現在でも未来へとつながる新しいデザインが新世代のデザイナーたちによって生み出され続けているのです。本展では、独立以前の装飾芸術から現在までの100年に及ぶフィンランド・デザインを6つのセクションに分け、デザイナーを支え育ててきた企業や各時代の主要なデザイナーに焦点を当てて紹介いたします。

開催箇所:府中美術館

開催期間:201799日~20171022

開催時間:10001700

休館日:月曜日

所在地:183-0001東京都府中市浅間町1‐3

問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

関連料金:一般900


「フランス人間国宝展」

出典元:https://jp.ambafrance.org/local/cache-vignettes/L800xH445/fecab6ed59c2daab-d6146.jpg

公式サイト:http://www.fr-treasures.jp/

参考サイト:https://jp.ambafrance.org/article11630

正式名称:「フランス人間国宝展」

インフォメーション:フランス人間国宝は日本の人間国宝にならい、伝統工芸の保存・伝承・革新を旨として、フランス文化・通信省により1994年に創設されました。本展は陶器、ガラス、革、鼈甲、羽細工、傘、扇、壁紙など15分野・各1名の作家を紹介する世界初の展覧会です。卓越した技と伝統、そして未来へと繋がる華麗な美の世界を体感してください。本展の参加作家の中には女性羽根細工師のネリー・ソニエや、木版印刷壁紙の名工であるフランソワ=グザヴィエ・リシャールなど、ヴィラ九条山に滞在経験があるアーティストも含まれます。また本展のキュレーターを務めるエレーヌ・ケルマシュテールは、在日フランス大使館の元文化担当官で、現在は在アルゼンチン・フランス大使館の文化担当官です。空間デザインはフランスを拠点に活動するレバノン出身の建築家、リナ・ゴットメが担当します。

開催箇所:東京国立博物館・表慶館

開催期間:2017912日~1126

開催時間:9301700

休館日:月曜日

所在地:110-8712 東京都台東区上野公園139

問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

関連料金:一般1400円・大学1000円・高校600

≪次ページパート2.≫もご覧ください

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