アートとカルチャーの融合表現人・五木田智央

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アートとカルチャーの融合表現人・五木田智央

2018年のこの先、表現世界を牽引していくであろうと期待される一人の表現者がいます。Gokita Tomoo。五木田智央。インターナショナルな感覚が注目されています。

≪インデックス≫

プロフィール概要:

1「創作活動の端緒/Biginning

2「活躍と注目の経緯/Progress

3「主な制作作品/The Work

4「著作作品/Copyright Work

5「音楽表現作品/Discography

6「ファッションアイテム/Fasion Item

参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%9C%A8%E7%94%B0%E6%99%BA%E5%A4%AE

参考サイト:http://www.takaishiigallery.com/jp/archives/3868/

参考サイト:http://www.operacity.jp/ag/exh208/

参考サイト:https://teeparty.jp/products/list.php?mode=search&artist_id=6


プロフィール概要:以下参照

出典元:http://www.operacity.jp/ag/exh208/image/profile/pic.jpg

1969728日東京都生まれ。20186月現在47歳。90年代に即興的に描いたドロ-イング作品で一躍注目を集めました。近年は白と黒のモノトーン人物画など、具象性のあるモチーフを描く一方、抽象的な作品も手掛けています。現在、日本国内における出版・音楽・インスタレーションなどに加え、ニューヨーク・ロサンジェルス・ベルリンなどでの活動も高い評価を得、今後のアート界の牽引者として期待を集める存在です。このサイトでは五木田智央の活動の経緯・経過をトレースしつつ、その幅広い創作領域の一端をご紹介していきます。

1「創作活動の端緒/Biginning

出典元:https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/05/DMA-tg_r_180120_025.jpg
参考サイト:https://numero.jp/interview93/p8

インフォメーション:以下参照

絵を描くことに関してはまったくの独学だったという五木田は、小中学生の頃は教員から「絵が漫画みたいだ」と称されることがしばしばあったと言いますが、商業イラストやグラフィックデザインの仕事に携わってきた経緯があります。紙に鉛筆やペンを使って、古いグラビア写真や映画雑誌、ポルノや音楽や LPジャケットなどをイメージソースにしながら、彼が慣れ親しんだ高円寺周辺のサブカルチャーを反映させたようなものを描いていました。1990年代後半から雑誌や商業デザインの領域で活躍し始めますが『週刊ザ・プロレス』19841023日号に自身の投稿したルー・テーズのイラストが掲載され、伝説のレスラー藤原喜明から「ドッカン特待生」の異名を与えられたことが創作活動を本格化させる動機付けとなります17歳の時には『闘魂スペシャル』(チャレンジ・スピリット’86記念号)で藤原の絵を描いて優秀作に輝き、この頃はその他にもプロレス関連の投稿イラストに枚挙の暇がありません。当時、国内外での個展やグループ展の他に、カルチャー、ファッション、ミュージックビジュアルなども多数手掛けた活動も行いますが、雑誌媒体などでイラスト画の制作が主でした。2004からキャンスに描くモノクロの絵が海外で注目を集め始めますが、当時、生活のためイラスト制作様々に条件を付けられるため嫌になって徐々に熱意を失ってきます。


2「活躍と注目の経緯/Progress

インフォメーション:以下参照

太ったラテン風の女性、覆面プロレスラー、ポルノ、昭和の日本風景、手書きのレタリングなど、その特徴のある自身の名前と癖のあるドロースタイルが知られるようになってから約10年後、ニューヨークにおいて五木田のユニークな作風が日本通のアーティストたちの間で評判になり始めます。2005年に入るとニューヨークのATMギャラリーにおいで『Remarkable Hands』という若いアーチストのグループ展が開催され、東京から送付参加した五木田の作品が紹介されますが五木田のドローイングは、宣伝せずともすぐにほぼ完売します。好評のため続けて同ギャラリーでの個展が決まったものの、当時の五木田は「これまでのイラスト路線でいいのか、描くことにもっと情熱をもって立ち向かわないといけないのではないか」と進むべき方向性に深く悩んでいたと言います。そんな暗中模索の状況の中、彼はキャンバスに白と黒のみのグワッシュで描いた作品を生み出します。この偶然に生まれたスタイルにより五木田は「結果的にイラストレーターとしての自分に決別する覚悟ができた」と後日、述懐しています。

PERFECT PAIR」出典元:https://img.ak.impact-ad.jp/tj/articles/140/blocks/1286/20170213_103603_goki-6.jpg

モノクログラデーションが特徴の五木田のシュールな絵は、当時から不気味なオーラが漂い、暗さや残酷さ、そして奇抜な発想に満ちており、自身も「古い雑誌などからイメージを引用しながらも、一気に即興で描いていきました」と語っています。こうして生まれた五木田の作品は大きな評判を呼び続け、以降、ニューヨーク、ロサンゼルス、東京と展示を続けます。そしてついに80年代初頭に一世を風靡した「ニューペインティング」を代表するジュリアン・シュナーベルやデヴィッド・サーレらを世に送り出した著名なギャラリストで、ニューヨーク屈指の現代アートギャラリーのオーナーであるメアリー・ブーンの目にとまります。彼女は20141ニューヨーク・チェルシーにある自身の「メアリー・ブーン・ギャラリー」で五木田の個展を開催します。ちょっとグロテクスでありながら、ポップさを併せ持ったその作風で開催された展示は大変な反響を呼びます。

「パレット作品」出典元:https://img.ak.impact-ad.jp/tj/articles/140/blocks/1310/20170213_103943_goki-9.jpg

時を同じくした2014年に佐倉市のDIC川村記念美術館でも個展「THE GREAT CIRCUS」が開催され、五木田は日本国内においても注目を浴びます。まさに順風満帆を謳歌するように見える五木田ですが「これまで自ら作品を売り込んだことも、アメリカで成功したいと思ったことも一度もなかった」と、現在の自分の状況に少し戸惑っているかのようにメディアに語っています。「観客ではなく自分が驚くような絵を常に目指しているんです」「ニューヨークに行ってもレコード店は散策するが美術館やギャラリーに足を運ぶことはない」また「アート界の動向にもほとんど無頓着」と言います。巨大ビジネス化し売り込み戦略が重要視される現代のアート界ではかなり稀有な存在ですが「絵の中に必ず美しい部分やユーモアがあるということが重要なんです」と語る魅力あふれるアーティストが今後どのような道を歩んでいくのか本当に楽しみです。以下に五木田氏の年度ごとのドローイング作品制作情報とそのほかのジャンルにおける活動作品の一例をご紹介します。


3「主な制作作品/The Work

198990年制作:「Untitled

2000年作品集:「ランジェリー・レスリング」出版

2000年制作:「150beautiful girls in action tonite

2002年―2018年制作:「Gokita Record/ミクストメディア」

2003年制作:「Untitled1~#30

2008年制作:「A borning Honeymoon/退屈な新婚旅行」

2008年制作:「General Emotionlity/雑多な情動」

2008年制作:「Idol with the Goldenhead

2008年制作:「Neutron

2008年制作:「Untitled(work on paper)」

2009年制作:「Secret Life

2009年制作:「Sooth/現実」

2010年制作:「Mask/仮面」

2010年制作:「Punk

2011年制作:「Lucky2

2011年制作:「NANCY

FINAL CONFRONTATION」出典元:http://www.takaishiigallery.com/jp/wp-content/uploads/03c026107357a778a5dfe136b27b1c6b.jpg

2012年制作:「FINAL CONFRONTATION

VANITY FAIR」出典元:http://www.takaishiigallery.com/jp/wp-content/uploads/51899fcb879c1c6dbe763979ed210fc2.jpg

2012年制作:「VANITY FAIR

2013年制作:「Showgirl

2013年制作:「Captive Bunny/捕らわれたバニーガール」

Untitled/ミクストメディア」出典元:http://www.operacity.jp/ag/exh208/image/introduction/pic-01.jpg

20142015年年制作:「Untitled/ミクストメディア」

2016年制作:「PERFECT PAIR

I DON’T LIKE KARAOKE」出典元:https://img.ak.impact-ad.jp/tj/articles/140/blocks/1280/20170213_103320_goki-7.jpg

2016年制作:「I DON’T LIKE KARAOKE

2016年制作:「Old Portrait

SWEET SOUL」出典元:https://img.ak.impact-ad.jp/tj/articles/140/blocks/1115/20170201_145117_goki-5.jpg

2016年制作:「SWEET SOUL

Please Be Kind」出典元:http://www.takaishiigallery.com/jp/wp-content/uploads/tg_171216_001.jpg

2017年制作:「Please Be Kind

「記念撮影」出典元:http://www.takaishiigallery.com/jp/wp-content/uploads/TG_PA_17_003b_72dpi_1200px.jpg

2017年制作「記念撮影」

2017年制作:「妖怪のような植物」

2017年制作:「Holiday Flight

2018年制作:「Come Play with Me

2018年制作「Easy Mambo

2018年制作:「Sacrifice

2018年制作:「Pure Love


4「著作作品/Copyright Work

出典元:http://www.operacity.jp/ag/gallery5/img/exh208/01.jpg

著作作品名「五木田智央PEEKABOO展覧会カタログ」

著者:(展覧会の図録)

図録カタログ内容:PEEKABOO本展にあわせて制作した絵画作品新作17をはじめ、作家自身がセレクトした過去の代表作掲載されています。展覧会終盤に展示されているレコードジャケットドローイング作品225点からなる「Gokita Records」も収録された五木田作品集の決定版となってます真っ赤なクロス貼りの表紙が卒業アルバムを連想させ、更に本書のスペシャル感を演出してます。

発行元:東京オペラシティアートギャラリー

書価:税込2600

*オペラシティ開催中の「PEEKABOO」会場にて販売中(2018624日まで開催)

出典元:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51KTFM4YBBL.jpg

著作作品名「ランジェリー・レスリング」

著者:五木田智央

作品内容:女装趣味、単調なフレーズ、隣人の暴言、ハッピー・バイオレンスなど、伝説のモノクロシリーズを初公開。雑誌やCD、フライヤーのイラスト・デザインで注目を集める五木田智央の作品集。

出版社:リトルモア社

出版年:20003

書価:13799円(アマゾン価格)

オンラインショッピング:https://www.amazon.co.jp/LINGERIE-WRESTLING-TOMOO-GOKITA%E2%80%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0-%E4%BA%94%E6%9C%A8%E7%94%B0/dp/4898150195

出典元:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81fLzujyJwL.jpg

著作作品名「TOMOO GOKITA 777

著者:五木田智央

作品内容:20062015年に描かれた「777」点のドローイングを1ページに1点収録。厚さ5cmを超える大ボリュームで迫ります。五木田智央は国内外で熱いファンをもつ現代を代表するアーティストの一人です。NYの老舗現代美術のギャラリーであるメアリー・ブーン・ギャラリーで個展を開催、またDIC川村記念美術館では大規模な展覧会を行いました。ガッシュで描かれたグラデーションの効いたキャンバス作品のほか、五木田作品の真骨頂ともいえるのがポップカルチャー、プロレス、ホラー映画、幾何学模様など、多様なイメージのドローイング群です。近年は複数点を組み合わせて発表されているこのドローイングを1ページに1点掲載。2000年に刊行された『ランジェリーレスリング』(リトルモア刊) に続く、15年ぶりのドローイング集です。

出版社:888ブックス

出版年:201598

書価:3780円(アマゾン価格)

オンラインショッピング:https://www.amazon.co.jp/777-%E4%BA%94%E6%9C%A8%E7%94%B0%E6%99%BA%E5%A4%AE/dp/4908439036

出典元:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41z–%2BrTLIL.jpg

著作作品名「MOTOO GOKITA THE GREAT CIRCUS

著者:五木田智央

作品内容:英語版・ハードカバー

出版社:TORCH PRESS

出版年:2014831

書価:3024円(アマゾン価格)

オンラインショッピング:https://www.amazon.co.jp/TOMOO-GOKITA-GREAT-CIRCUS-%E4%BA%94%E6%9C%A8%E7%94%B0%E6%99%BA%E5%A4%AE/dp/4907562020/ref=pd_sbs_14_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=93MWMX336RTGVX6YRZK9

出典元:http://img07.shop-pro.jp/PA01117/945/product/120030735.jpg?cmsp_timestamp=20170710133229

著作作品名「TOMOOGOKITAHOLYCOW』五木田智央」

著者:下記展示会における図録

作品内容:五木田智央『Holy Cow』展(2017Taka Ishii Gallery)の開催に際して刊行された図録。タカ・イシイギャラリーでは5年ぶり3度目となる本展で展示された最新作15点のペインティング作品を収録してあります

出版元:タカ・イシイギャラリー

出版年:2017

書価:税込2700

オンラインショッピング:http://www.amalaworld.com/?pid=120030735


5「音楽表現作品/Discography

出典元:http://cdn.tower.jp/za/o/5W/zaP2_G5843025W.JPG

作品名「EMOTOWA TEI

作品内容:(タワーレコードHP商品説明より)

高橋幸宏とLEO今井が歌う“Exformation”、水原希子&佑果姉妹との“Brand New Emo”という冒頭のキャッチーなエレポップ2連発をはじめ、METAFIVEの面々が全編に寄与した9作目。同バンドの風通しの良い空気が本作にもシームレスに吹き込まれており、前作以上に軽やかな感触が心地良い。カイリー・ミノーグを迎えた “GBI”(97)のリミックスはアシッドなクラブ・トラック、UAの歌唱が艶やかな“Sugar”SP-1200 Productionsでの仕事を彷彿とさせるR&Bでこれらの楽曲における手の広げ方にもワクワクさせられる。後半はインストが数多く飛び出すミニマルな展開を見せ、スカスカの音像で〈ポップ〉を成立させる『LUCKY』以降のアプローチを際立たせているように感じられた。とりわけ、アートワークを担う五木田智央がフリーキーなトランペットを炸裂させる“TG”が凄まじい。大胆に解放されたサウンドは、しかしどこまでもエレガント。つまりTOWA TEIにしか作り得ない逸品だ。

発売レーベル:huginc

発売年:2017322

販売価格:税込2916

オンラインショッピング:http://tower.jp/item/4412163/EMO


6「ファッションアイテム/Fasion Item

出典元:https://teeparty.jp/upload/save_image/1208.jpg

商品名:Tシャツ「SLEEPER

インフォメーション:1デザイン制限時間1分、書き直し・修正厳禁”という地獄のがんじがらめルールを自ら設定しビール片手に即興で一気に描き上げた

販売取扱店:TEE PARTY

販売参考価格:税込3780

オンラインショッピング:https://teeparty.jp/pid/1208

出典元:https://teeparty.jp/upload/save_image/2709.jpg

商品名:Tシャツ「RIC MANO

インフォメーション:1デザイン制限時間1分、書き直し・修正厳禁”という地獄のがんじがらめルールを自ら設定しビール片手に即興で一気に描き上げたデザインTシャツです。

販売取扱店:TEE PARTY

販売参考価格:税込3780

オンラインショッピング:https://teeparty.jp/pid/2709

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