伊豆でクラフトマン感覚を味わう(伊豆の酒蔵ガイド)2016年3月18日修正更新版


伊豆でクラフトマン感覚を味わう(伊豆の酒蔵ガイド)

お土産にお酒は旅行の定番です。でもせっかく探すなら「作り手の顔」が見えるお酒を手にしたいとは思われませんか。伊豆にはお酒のイメージがあまりありませんが実は個性的な醸造元があります。小さな清酒の酒蔵と工房感覚で経営されるブリュワリーです。作り手と交流できるスポットでお求めになると多分、お酒の味がちょっぴりグレードアップする筈です。お試し下さい。

 

蔵屋鳴沢/反射炉ビア

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出典元:http://www.kuraya-narusawa.co.jp/

一昔前に地ビールが流行りました。最近ではマイクロブリュワリーとかクラフトビールなどお洒落な言い方に変わっていますが、実はこの反射炉ビアは、地ビールの時代から脈々と続く老舗ビールです。反射炉ビアは、蔵屋鳴沢の敷地内から湧き出るおいしい水を仕込み水として使用して造られていますが蔵屋鳴沢はもともと明治から大正にかけて造り酒屋を営んでおり、その頃醸造に使っていた湧き水を今はビール造りに活かしています。

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出典元:http://beer.kuraya-narusawa.co.jp/
見事に世界遺産に登録認定された韮山の反射炉の名をいただく反射炉ビアの名の由来は、幕末の頃、伊豆の名代官だった江川太郎左衛門英龍が、韮山の地に 国防のため反射炉を築いたり、日本初のパン製造を行ったりと、西洋文化を採り入れることに優れた人であったので、この地で造るビールも先人の功績にあやかり、「反射炉ビア」とされたそうです。

ビールの種類:太郎左衛門(ペールエール)・大吟醸政子(酒イーストビール)・頼朝(ポーター)その他、季節限定ビール
製造元:(株)蔵屋鳴沢
住所:静岡県伊豆の国市中272-1
電話番号:055-949-1208
アクセス:伊豆箱根鉄道 駿豆線/伊豆長岡駅からタクシーで5分、徒歩25分

URL:http://www.kuraya-narusawa.co.jp/brewing/


伊豆高原ビール

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出典元http://www.izubeer.com/

天城山系の水を元にする伊豆の地ビールの中でも人気なのが「伊豆高原ビール」。どれも癖がなく、喉越し・香りがいいのが特徴です。淡色で一番人気の「大室」はドイツの古都ケルンで飲み継がれるビールの醸造法がベース。厳選淡色麦芽にチェコのザーツホップとドイツのハラタウホップをブレンドして使用.苦味を抑えたキレの良さが自慢のビールです。ローストモルト使用の「天城」のブラウン色は大量に使用するローストしたキャラメル麦芽によるものです。グラスをゆっくり回すとモルトの香りが立ち上ります。ホップのすっきりした苦味とモルトの香りのハーモニーが絶品です。飲みやすい黒ビール「黒スタウト」は98年伊東市川奈で行われた、橋本首相・エリツィン大統領の日露首脳会議を記念して醸造。帝政ロシアのアレクサンドラ女帝が愛飲したさわやかな黒ビールを再現。香り高く,高貴なテイスト.しかも飲みやすい仕上です。「さくら」は伊豆に咲くさくらのように、華やかで風味のある味が堪能できます。さくらの風味を加えながらビールの味わいとの調和を深めた発泡酒です。ファインアロマが豊かに香り、味わい深く、そして酵母が生きている体想いの一品です。

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出典元:http://img07.shop-pro.jp/

製造元:伊豆高原ビール(株)
住所:静岡県伊東市富戸1103-21
電話番号:0557-51-3000
営業時間:11:00~21:00
ビールの種類:大室(ケルシュ)天城(アルト)黒スタウト 季節限定ビール
アクセス:伊豆急行線/城ヶ崎海岸駅からタクシーで10分
URL:http://www.izubeer.com/


 万大醸造

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出典元:http://www.maroon.dti.ne.jp/banndai-jozo/

設立は昭和10年。戦の勝利で祝杯を重ねた北条早雲が、 これぞまさしく萬代に萬の国に燿ける酒「萬燿」と命名したという酒談義が残っているように、農家が自家製で酒(どぶろく)をつくっていた頃からずっとこの地で酒を造っていたとのこと。「伊豆地域の酒文化を消滅させないこと」を使命とし、海・山の新鮮な素材で作る地域の食べ物に合った酒を造り、郷土料理を美味しく味わう食文化の構築に貢献することをコンセプトとされています。

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出典元:http://www.maroon.dti.ne.jp/banndai-jozo/
平成15年までは伊豆の地酒「萬燿」の純米吟醸酒、辛口酒「あらばしり」「鶴生」、甘口酒「萬燿」、乙焼酎「鬼の念仏」等を製造する酒蔵でしたが、旭化成大仁酒類工場から、伊豆地域に密着した銘柄を平成16年に引き継いでいます。万大醸造の仕込み水は伊豆天城連峰より湧出する清浄な水「年川の豊富な湧水」を使っています。原料米は酒造好適米「山田錦」「五百万石」、地元産「狩野川・大見川流域のあいちの香り」を清酒の種類に応じて使用しています。お勧め銘柄は「脇田屋 特別本醸造 1800ml」。伊豆を代表する銘酒を造ろうと、伊豆の国市・伊豆市の酒店が一丸となって企画販売する伊豆の新銘柄です。酒質に定評のある万大醸造に製造を委託し、酒造好適米「山田錦」を贅沢に使用した特別な本醸造です。

【所在地】〒410-2403伊豆市年川34
【電話番号】0558-72-0050
【FAX番号】0558-72-9550
【URL】http://www.maroon.dti.ne.jp/banndai-jozo/
【駐車場の有無】有り(10台)
【営業時間】8:00~17:00
【定休日】不定期


 ベアードビール

 

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出典元:http://bairdbeer.com/

平成26年6月に修善寺地区の伊豆市大平の地に今までよりも規模を大きくして沼津から醸造所を移転しました。狩野川のほとりにある森の中に建つ醸造所は、1階と2階が醸造施設、3階はベアードビールを飲むことができる『タップルーム』となっています。ベアードビールは、ビール酵母の発酵の力だけでアルコール分と炭酸ガスが作られていて、ビールの気泡がとても小さいく、アルコール度数も少し高め。一般的なビールでは人工的に炭酸ガスを注入させるため気泡が大きいのですが酵母の力だけで出来た天然の泡の滑らかさは、世界のビール通をうならせるほど。世界各国の4,000以上のブルワリーがエントリーする、ビールのワールドカップ『ワールドビアカップ2010』ではベアードビールの作ったビールが3種も金賞に輝いています。

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出典元:http://bairdbeer.com/

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出典元:http://bairdbeer.com/

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出典元:http://bairdbeer.com/

「合資会社ベアード・ブルーイング」

所在地:〒410-2415 静岡県伊豆市大平1052-1
TEL:0558-73-1199
工場見学 土日祝日12:30~, 14:30~, 16:30~ 1回約30分料金は無料
従業員が工場内をご案内します!
アクセス:伊豆箱根鉄道・修善寺駅下車、バス停3、4番より乗車。「ラフォーレ入口」下車・徒歩10分。

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