日本の古都「金沢への旅」/2018年1月更新

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日本の古都「金沢への旅」

北陸新幹線も開通し、人気の観光地がさらに騒がしくなりそうです。でも金沢の人気の根源は何と言っても「落ち着いた文化の香り」です。その一端をになう歴史的な魅力をご案内してみたいと思います。なお続編として「金沢グルメ」「お宿案内」を近日公開予定です。

 

 

≪歴史ゾーン≫

金沢城

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「金沢城」出典元:http://kimassi.net/
戦国時代、一向一揆で本願寺門徒の拠点となった金沢坊を中心に寺内町が成立し、安土桃山時代に佐久間盛政が金沢坊を攻め落とした跡に尾山城を改築したのが、金沢城の始まりです。1583(天正11)年、前田利家が領有するようになると、キリシタン大名で縄張りの名手高山右近の設計で築城されます。しかし、1602年には早々に天守閣が落雷で焼失。以後、天守閣は造られませんでした。江戸時代も加賀100万石と称される前田家の総本拠地として、城と町は大きく発展しますが、その後も火災で多くの建物が焼失。現在残る石川門は、1787(天明7)年に再建されたものです。 長らく金沢城は石川門と、手前にある兼六園を観光できる程度でしたが、1995(平成7)年に金沢大学が移転したことから復元工事に着手。2001(平成13)年には菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓、2011(平成23)年には河北門、2015(平成27)年には橋爪門と玉泉院丸庭園が復元。かつての威容の一部を取り戻しています。
住所:〒920-0937 石川県金沢市丸の内1−1
電話: 076-234-3800金沢城・兼六園管理事務所
入場時間:3月1日~10月15日7:00~18:00 ・10月16日~2月末日8:00~17:00
入場料:大人(18歳以上) 310円・小人(6歳~18歳未満) 100円

URL:http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/

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「ライトアップ」出典元:http://www.pref.ishikawa.jp/


兼六園

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「兼六園」出典元:http://kimassi.net/
百万石前田家の庭園として造られた特別名勝・兼六園は、水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに、日本三名園の一つに挙げられます。ほぼ現在の姿に造園されたのは13代藩主斉泰の時代で、「兼六園」の名は宋代の詩人・李格非が書いた「洛陽名園記」に由来し、宏大・幽邃(ゆうすい)・人力・蒼古・水泉・眺望の六つを兼ね備える名園として命名されたと伝えられています。冬の風物詩・雪吊りや梅苑の紅梅白梅など四季折々の自然と、代々の藩主たちによる絶え間ない築庭の妙が織りなす景観は、屈指の美しさと雄大さを生み出しています。
住所:〒920-0937 石川県金沢市丸の内1番1号
電話: 076-234-3800金沢城・兼六園管理事務所
入場時間:3月1日~10月15日7:00~18:00 10月16日~2月末日8:00~17:00
入場料:大人(18歳以上) 310円・小人(6歳~18歳未満) 100円

URL:http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/

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「秋の兼六園」出典元http://kimassi.net/

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「ライトアップ」出典元:http://kimassi.net/


玉泉園

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脇田家「玉泉園」出典元:http://www.hot-ishikawa.jp/
玉泉園は、兼六園の樹木を背景とし、崖地を利用した上下二段式の池泉(ちせん) 回遊式庭園です。加賀藩二代藩主夫人「玉泉院(ぎょくせんいん)」に由来する庭園「玉泉園」の歴史は、いまから約四〇〇年前の江戸時代初期に遡ります。加賀前田藩の重臣・脇田(わきた)家の庭園として初代直賢(なおかた)から四代九兵衛まで約一〇〇年を費やして完成。作庭は幻の様式とされる“玉澗(ぎょくかん) 様式” による由緒正しい金沢の名勝です。
住所:〒920-0932 石川県 金沢市 小将町8-3
電話:076-221-0181
入園時間:9時00分~16時00分
入園料:大人500円、高校生400円、小中学生350円

URL:http://www.geocities.jp/gyokusen_en/top.html

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「玉泉邸」出典元:http://www.gyokusen-tei.jp/

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「邸内」出典元:http://www.gyokusen-tei.jp/

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出典元:http://www.gyokusen-tei.jp/

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出典元:http://www.gyokusen-tei.jp/


長町武家屋敷通り

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「屋敷通り」出典元:http://www.hot-ishikawa.jp/
金沢の中心街からすぐ近くに位置する長町武家屋敷跡界隈には加賀藩士の中・下級武士の屋敷の跡が残っており木羽板ぶきの屋根のついた黄土色の土塀や、武士窓のある長屋門が当時の面影をしのばせます。土塀や用水、石畳の残る町並みは風情ある雰囲気が感じられます。長町最大の見所は武家屋敷跡野村家。前田家家臣であった野村家跡に、いまの船舶事業である北前船という仕事で財を成した豪商の屋敷を、一部移築して出来た大邸宅を一般公開しています。長町武家屋敷休憩館にはボランティアガイドが常駐しており、いろいろ説明していただけます。長町武家屋敷跡では冬になると雪から土塀を守るため薦かけが行われます。
【高田家跡】住所:金沢市長町2-6-1
【野村家跡】住所:金沢市長町1-3-32
住所:〒920-0865 石川県 金沢市 長町
電話:076-232-5555

URL:http://www.hot-ishikawa.jp/

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「屋敷通り」出典元:http://kimassi.net/


武家屋敷跡・野村家

出典元:https://cdn.jalan.jp/jalan/img/1/kuchikomi/3681/KXL/dcf6c_0003681360_1.jpg
出典元:https://cdn.jalan.jp/jalan/img/4/kuchikomi/2554/KXL/1fa7a_0002554442_2.jpg

長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡。代々奉行職を歴任してきた加賀藩士・野村伝兵衛信貞の屋敷跡を公開しており、格式を重んじた当時の様式を見学できます。加賀藩のお抱え絵師、狩野派の画人・佐々木泉景による山水画をほどこした襖や、総檜造りの格天井、ギヤマン入りの障子戸など、文化財的な評価も高い屋敷です。野村家の庭園は樹齢400年の山桃や椎の古木や六尺に及ぶ大雪見灯篭、さくらみかげ石の大架け橋などが絶妙なバランスで配置されており、濡れ縁のすぐ下にまで迫る曲水、落水を配した佇まいは、屋敷と庭園が見事に調和した造りを見せています。また、石造りの階段を上ると茶室があり、眼下に庭園を眺めながらお抹茶を頂くこともできます。2009年にミシュランの観光地格付けにて2つ星に選ばれ、また過去には米国の庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」誌の日本庭園ランキングで第3位に選ばれるなど、海外からも高い評価を受けています。

住所: 〒920-0865 石川県金沢市長町1−3−32

電話:076-221-3553

入館時間:8:30〜17:30(4月〜9月)8:30〜16:30(10月〜3月)

入館料:大人¥550高校生¥400小中学生¥250

参考サイト:http://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot_search/spot.php?sp_no=206

参考サイト:https://www.jalan.net/kankou/spt_17201ae2180021314/

出典元:https://cdn.jalan.jp/jalan/img/8/kuchikomi/2708/KXL/30e55_0002708814_1.jpg

しいのき迎賓館

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「しいのき迎賓館」出典元:http://www.hot-ishikawa.jp/
長く石川県政の歴史を刻んできた旧県庁をリニューアルした施設が「しいのき迎賓館」です。正面は大正13年(1924)建築の格調ある意匠をそのままに、反対面は現代的なガラスの空間に生まれ変わりました。樹齢約300年(推定)の“堂形のシイノキ”をシンボルに、周辺の総合観光案内や、レストラン・カフェ、会議室、ギャラリーなどの憩い・交流の空間を備えた施設として、金沢の都心に新たなランドマークが誕生しました。観光施設としても、その地域を知る上でも、とても素晴らしいと思います。お勧めです。
住所:〒920-0962 石川県金沢市広坂2−1−1
電話:076-261-1111
入館時間:9:00~22:00
入館料:無料(ギャラリー等では有料展示を行うこともあります。)

URL:http://www.shiinoki-geihinkan.jp/index.html


≪生活文化の名残り≫

近江町市場

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「近江町市場」出典元:http://ohmicho-ichiba.com/
近江町市場は石川県金沢市の中心部にある主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が主体の市場です。名前の由来は近江商人が作ったことに由来します。地元ではおみちょ(「お」にアクセント)と呼び親しまれています。むさし交差点(武蔵ヶ辻)の南東側一帯に位置し、繁華街の香林坊からも比較的近く約2,8haの敷地に約170店の商店・飲食店が軒を連ねます。石川県特産の加賀野菜や海産物を扱う店が多く、市民の台所としてだけでなく、金沢ならではの観光名所としても知られていますが、一方で観光シーズンなどには物価の上昇や一部の店で品質の低下などの弊害も招いているようです。
住所:〒920-0907石川県金沢市青草町88番地
電話:076-231-1462近江町市場事務所

URL:http://ohmicho-ichiba.com/

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出典元:http://www.hot-ishikawa.jp/

 

≪次ページ・パート2.もご覧ください≫

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