「京の茶と和菓子」/2016年3月20日修正更新版


「京の茶と和菓子」

茶道が勃興した京都には「茶舗」と「菓匠」と言われる和菓子の老舗がひしめきます。多くのお客様から支持される人気の老舗をご紹介いたします。

 

鍵善良房

創業の地は祇園の縄手通四条上ル。くずきりが人気のお店ですが実は創業当時の名物は「菊寿糖」という落雁(らくがん)です。花街にあった鍵善のお得意先は祇園のお茶屋や料亭のお茶席、社寺、南座の歌舞伎役者などでした。いかにも京都らしい話ですね。また、配達するのが当時の商売の習わしで、出前用の容器を「行器」と言いました。この行器は螺鈿や蒔絵が施された豪華なもので、その中にさらに美しい重箱が入り、重箱の中に注文のお菓子を詰めるというのが流儀になっていました。俗に言う「しつらえ」を考えたビジネス感覚ですね。現在は、この行器が店頭に飾られています。この箱の素晴らしさからも、当時の人々の上菓子への思いや誇りが伝わってきます。また京菓子は単なる「おやつ」ではなくて「文化」なんだ、と語る京都の商人の心意気が伝ってきます。お菓子ともども、この美術品も必見です。

住所: 京都府京都市東山区祇園町北側264

電話:075-561-1818

営業時間:9:00~18:00(L.O.17:45)

アクセス:京阪本線「祇園四条駅」7番出口から徒歩3分

URL:http://www.kagizen.co.jp/

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出典元:http://www.kagizen.co.jp/

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出典元;http://www.kagizen.co.jp/

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出典元;http://www.kyoto-wel.com/


祇園辻利

辻利は萬延元年(1860年)に京都府山城国宇治村(現在宇治市)にて開業しています。しかし、何とその後、台湾台北市へ渡り、昭和23年に祇園店を開店されています。現在、辻利のブランドはいろいろな商品とのコラボレーションが盛んですが、実は茶の加工と販売が主な事業です。和風喫茶「茶寮都路里」では、抹茶やほうじ茶などの日本茶を使ったパフェやアイスクリーム等を提供し、若い女性の絶大な人気を集めています。老舗茶寮の底力を感じさせます。

住所:京都府京都市東山区祇園町南側573-3

電話:075-551-1122

営業時間:10:00~22:00

アクセス:京阪「祇園四条駅」6番出口から徒歩3分

URL:http://www.giontsujiri.co.jp/

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出典元;http://www.giontsujiri.co.jp/

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出典元;http://www.giontsujiri.co.jp/

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出典元:http://www.giontsujiri.co.jp/


ぎおん徳屋

ぎおん徳屋は「祇園花見小路通り」にあるお店です。「ぎおん徳屋」の信条は素材の質を大切にすること。ふっくらと炊き上げた「大粒の丹波産大納言小豆」を使ったぜんざいにおしるこ、「国産の本わらび粉」と「和三盆糖」で作るとろりとした食感のわらび餅。贅沢な素材そのものの持ち味を引き出すように工夫が重ねられたこだわりの甘味は、あっさりとした上品な味わいです。この「あっさり感覚」がなかなかのものなんです。

住所 :京都府京都市東山区祇園町南側 東山区祇園町南側570-127

電話番号: 075-561-5554

営業時間:12:00~18:00

アクセス:京都市営バス「祇園」停留所から徒歩3~6分

URL :http://gion-tokuya.jp/

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お番茶のかき氷・出典元;http://gion-tokuya.jp/

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出典元:http://gion-tokuya.jp/


カフェイオリ

創業 は享保元年(1716年)。笹屋伊織が京の地に暖簾をかかげてから300年が経ちますが、職人達が受け継いできた技と文化は、今も笹屋伊織の御菓子の中に息づいています。とは言いながらも、何もしない老舗は取り残される時代です。だからでしょうか、笹屋の感性が今、モダンなプレゼンをしています。300年の技がデパ地下で花開いているのです。その時代時代の生活の中に「笹屋伊織」が存在する事こそが大切と言う笹屋の心意気ですね。そのプレゼンの場が京都イオリカフェです。

住所:〒600-8007京都市下京区四条通高倉西入立売西町79 大丸京都店地下1階

電話:075-241-7252

営業時間:10:00~20:00

アクセス:阪急京都線「烏丸」駅より徒歩1分(地下道直結)

URL:http://www.iori-cafe.com/

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出典元;http://iori-cafe.com/

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出典元;http://www.iori-cafe.com/


茶寮宝泉

下鴨神社の北の一角に和菓子店『宝泉堂』本店があります。ここは「あずき処」と銘打つだけに、丹波大納言小豆、丹波黒大豆などを使用した和菓子のお店です。でもご紹介したいのは、この宝泉堂が四季折々に販売するお菓子でして、場所は本店から少し歩いた場所にある『茶寮 宝泉』です。門を入るとお座敷に案内され、目に入るのが素晴らしい日本庭園です。お座敷に座りながら味わう絶品の「わらび餅」の味は『宝泉堂』本店の佇まいとともにお立ち寄りの価値ありです。京都でのいい時間が過ごせること、請け合いです。

住所: 京都市左京区下鴨高木町25

TEL: 075-712-1270

営業時間: 10:00~17:00

アクセス: 地下鉄「北山駅」「松ヶ崎駅」約1km

URL:http://www.housendo.com/

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出典元:http://www.housendo.com/

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出典元;http://www.housendo.com/

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出典元;http://www.housendo.com/

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出典元:http://www.housendo.com/

 

≪次ページ・パート2.もご覧ください≫

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