江戸・明治・大正時代の歴史的建物・東京編Vol.2


江戸・明治・大正時代の歴史的建物・東京編Vol.2

東京都選定歴史的建造物情報の続編第二弾です。

「日本基督教団安藤記念教会会堂」

出典元:http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/keikan/rekiken/files/65b.jpg

正式名称:「日本基督教団安藤記念教会会堂」

インフォメーション:創立者・安藤太郎は明治19年(1886年)に初代ハワイ総領事に就任。洗礼を受けた後、1888年ハワイで最初の日本人教会を設立。帰国後、自宅と全財産を神に捧げ、この教会を創設しました。 正面の大きなステンドグラスは巨匠・小川三知の手によるもので、ハワイから寄贈されたもので、ハワイ初の日本人受礼者であることを祝福する文字が記されています。震災前に竣工した教会堂の貴重な建造物です。大谷石(一部小松石)の組積造の建物で道路に面したアーチ型の窓にはステンドグラスが嵌め込まれています

公式サイト:http://ando-kinen.com/

所在地:106-0046 東京都港区元麻布2丁目1416

問合せ:03-3442-4988

建築年:大正6

構造:石造1建/一部2階建

設計者:吉武長一


「早稲田奉仕団スコットホール」

出典元:http://www.hoshien.or.jp/seminar/_src/7092582/img_7262.jpg

出典元:http://www.hoshien.or.jp/seminar/_src/7092585/img20151217123829891201.jpg

正式名称:「早稲田奉仕団スコットホール」

インフォメーション:区内に残る数少ない煉瓦造近代洋風建築のひとつ。1921年完成の歴史的建造物スコットホール1階にあるホールで大正期の煉瓦造としても稀少。赤煉瓦の外観に天井の高さと内装の木が醸し出す落ち着いた雰囲気と音響効果が特徴です。最大約200人の利用が可能で各種講演会や音楽会などに利用されています。なお201710月より舞台下のステージがなくなります。

公式サイト:http://www.hoshien.or.jp/seminar/scotthall.html

所在地:新宿区西早稲田二丁目31

建築年:大正10

構造:煉瓦造り二階建て

設計者:不詳


「松方ハウス西町インターナショナルスクール」

出典元:http://www.nishimachi.ac.jp/uploaded/site/about/m-house/house_photo_1.jpg

出典元:http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/keikan/rekiken/files/36b.jpg

正式名称:「松方ハウス西町インターナショナルスクール」

インフォメーション:明治の元勲松方正義の子、正熊の自邸として建てられました。大きな壁面の色調を押さえ、庇の垂木や窓回り部分を白色のペイント塗りして際立たせています。近代社会の先端をいく東京の忙しい町中、人々がやすらぐ住宅地の中に、90年の歴史を誇る松方ハウスが静かに佇んでいます。アメリカ人建築家ウィリアム・メレル・ボーリズ氏(1880-1964)設計による松方ハウスは竹中工務店によって建設され、現在でも戦前の建築物として東京の町並みに昔の面影を色濃く与えています。

公式サイト:http://www.nishimachi.ac.jp/page.cfm?p=692

参考サイト:http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/keikan/rekiken/re_list12.htm

所在地:港区元麻布二丁目147

建築年:大正10

構造:木造造り/2一部3建て

設計者:W.M.ヴォーリーズ


「葛飾区山本亭」

出典元:http://www.katsushika-kanko.com/img/yamamoto-tei/guide/img03b.jpg

出典元:http://www.katsushika-kanko.com/img/yamamoto-tei/about/img_03.jpg

正式名称:「葛飾区山本亭」

インフォメーション:大正末期に建てられた山本亭は、趣ある書院造に西洋建築を取り入れた、和洋折衷の建築が特徴の建造物です。合資会社山本工場(カメラ部品メーカー)の創立者、故山本栄之助氏の住居として建てられ、大正12年の関東大震災を期に、浅草の小島町から現在地に移転。大正15年から昭和5年までに増改築を重ねました。当時は洋風建築を取り入れることが富裕層の間で流行しており、その佇まいを今に残す貴重な建築として、葛飾区が登録有形文化財に指定。昭和63年に買い取り、平成34月から一般公開されています。

公式サイト:http://www.katsushika-kanko.com/yamamoto/

所在地:葛飾区柴又七丁目1932

建築年:大正末期頃

構造:木造1階建一部2階建

設計者:不詳


「東京藝術大学旧東京美術学校玄関」

出典元:http://www.tokyogeidai-hozon.com/news/news2016/0420/masaki.gif

出典元:http://www.tokyogeidai-hozon.com/news/news2016/0420/b_01.JPG

正式名称:「東京藝術大学旧東京美術学校玄関」

インフォメーション:いまの中央棟から彫刻棟にかけての場所には、東京美術学校時代からの本館がありました。昭和47年この建物が取り壊される際、せめて玄関だけでも残そうとなって移築されたのが、いま陳列館と正木記念館のあいだにある旧玄関玄関部分のみ正木記念館中庭に移築されましたが、周囲とよく調和しており、移築保存の好例と言われています。

公式サイト:http://www.tokyogeidai-hozon.com/news/news2016/0420/0420_2.html

所在地:台東区上野公園128

建築年:大正2

構造:木造

設計者:文部省建築課(鳥海他郎)・大澤三之助・古宇田實


「静嘉堂文庫」

出典元:http://www.seikado.or.jp/about/images/garden_img_01.jpg

正式名称:「静嘉堂文庫」

インフォメーション:文庫の建物は、桜井小太郎(18701953)の設計により、大正13(1924)に建てられました。鉄筋コンクリート造2階建スクラッチ・タイル貼りの瀟洒な外観は、当時のイギリス郊外住宅のスタイルを顕著に表しています。庭園内にある廟(納骨堂)は、桜井の師である英国人建築家、ジョサイア・コンドル(18521920)の設計によるもので、明治43(1910)に建てられました。鹿鳴館の設計で知られるコンドルは、岩﨑彌之助の深川邸洋館(現・清澄公園内、現存せず)や高輪邸(現・開東閣)、三菱一号館(2009年復元、現・三菱一号館美術館)など、岩﨑家ゆかりの建物も数多く手がけています。

公式サイト:http://www.seikado.or.jp/

所在地:世田谷区岡本二丁目231

建築年:大正13

構造:RC2建て

設計者:桜井小太郎

≪次ページパート2.≫もご覧ください

ads by google

あなたへおすすめの記事
⇒ 【PR】手ぶらで行けるサポート付き貸し農園!シェア畑
⇒ 山梨紀行・お洒落なホテル&旅館
⇒ 軽井沢リゾートの極致
⇒  野菜を楽しむ健康サイト6選
⇒ 【PR】カンタン、ふるさと納税
ads by google


スポンサードリンク

ads by A8