一度は見たい国内の素晴らしい自然現象

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一度は見たい国内の素晴らしい自然現象

季節の移ろいの中で数々の驚愕の自然現象が出現します。そこでご紹介します「一度は見たい国内の素晴らしい自然現象」情報です。

≪ノミネートリスト≫

1「環水平アーク」

2「ホワイトレインボー」

3「ダイヤモンドダスト」

4「ダイヤモンド富士」

5「日暈(ひがさ)」

6「グリーンフラッシュ」

7「サンピラー」

8「低緯度オーロラ」

9「幻日」

10「環天頂アーク」

11「光輪(ブロッケン)」

12「アイスモンスター」

13「フロストフラワー」

14「蜃気楼」

15「天使の梯子」


1「環水平アーク」

関連サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E6%B0%B4%E5%B9%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AF

関連サイト:http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180507035560.asp

関連サイト:http://mo.atz.jp/prism/circumhorizontal_arc/index.htm

「環水平アーク」出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/09/Circumhorizon_Arc.jpg/1024px-Circumhorizon_Arc.jpg

「環水平アーク」出典元:http://mo.atz.jp/prism/circumhorizontal_arc/02439s.jpg

「日暈と環水平アーク」出典元:http://mo.atz.jp/prism/circumhorizontal_arc/090503s.jpg

*「日暈と環水平アーク」出典元:http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/img/0507p.jpg

現象インフォメーション:環水平アークは太陽が見える方向の地平線近くにほぼ水平の虹が見える現象です。上空の雲に含まれる氷の結晶により、太陽の光が屈折することによって起こります。太陽高度が58度以上の場合にのみ現れるので、真冬のように太陽が低い時期に見えることはなく、夏場のお昼前後を中心に太陽が頭上高く昇るころに現れます。環水平アークは視界に入りやすいので見つけやすく、明るく鮮やかに見える場合があるのでよく話題になります。色の並びは上(太陽に近い側)が赤で環天頂アーク(下が赤)とは逆になります。環水平アークはその形状から水平環、水平弧などと呼ばれることもあります。内暈(日暈)と環水平アークが同時に現れると太陽を二重の虹が取り囲むように見えるため、環水平アークを外暈と勘違いすることがあるので注意が必要です。外暈がはっきりと見えることは非常に稀なので太陽の下側を二重の虹が取り囲んでいるようなときは、たいていは環水平アークだと思われます。また報道等では彩雲と称される場合も多いようです。

出現エリア:「*印の上記写真」は201857日、青森市で確認された「日暈と環水平アーク」の同時確認の画像です(東奥WEB記事より)。

出現の季節/時間:以下参照

58°以上という高い太陽高度が条件のため、概ね北緯・南緯55度より極側の高緯度地域では高山を除いて見ることができません。ヨーロッパではデンマークコペンハーゲン付近が北限で。また低緯度の地域ほど夏季を中心とする太陽高度58°以上の期間が長くなり、観測されやすくなります。中緯度にある日本などでは、の間、夏至を挟んだ半年前後の期間見ることができ、概ね1年に数回程度観測できます。


2「ホワイトレインボー」

関連サイト:https://www.jalan.net/jalan/doc/theme/yadolog/men/men_0000771106.html

出典元:https://www.jalan.net/jalan/images/pictLL/Y6/L305656/L3056560000806081.jpg

現象インフォメーション:普通の七色の虹は雨の後で、まだ大気中に残った雨粒がプリズムにの役目をするために太陽の光が各色に分解されてカラフルになります。一方、ホワイトレインボーは、雨降りの後ではなく、雨粒よりもはるかに小さい霧の粒子や雲の粒子によってできる虹のために太陽光は分解されずに白色のままの虹が出来上がります。

出現エリア:ホワイトレインボーは山登りをする方は結構、目にされているのですが、ホワイトレインボーがよく見える登山スポットとしては、以下のような箇所が挙げられます。「八ヶ岳」「南アルプス」「尾瀬ヶ原」「美瑛」「霧ヶ峰高原」「山中湖」「立山などです


3「ダイヤモンドダスト」

関連サイト:http://www.visit-hokkaido.jp/info/detail/165

出典元:http://www.visit-hokkaido.jp/assets/images/info/2015/12/165_main_image.jpg?1449477623

出典元:http://www.visit-hokkaido.jp/assets/images/info/2015/12/165_block_image_1.jpg?1449477623

現象インフォメーション:以下参照

ダイヤモンドダストは極寒の時期にいくつもの気象条件が揃ったときだけに出現する美しい自然現象です。氷点下10℃以下の快晴の早朝に、無風状態で湿度があると水蒸気が急速に冷却されるため、雲になる前に氷の粒になります。空中で舞い散るこの無数の氷の粒が、日光に反射してキラキラと輝くことから命名されたようです。別名として「天使の囁き」などとも表現されています。

出現エリア:以下参照

北海道では名寄市、十勝エリア、弟子屈町の川湯温泉など内陸部で比較的よく観測されており1月から2月にかけて発生する確率が高いと言われています。川湯温泉ではダイヤモンドダストの発生条件のひとつとされる、氷点下10℃以下になる日が頻繁にあることから、「ダイヤモンドダストin KAWAYU」というイベントが開催されています。

出現の季節/時間:以下参照

日本では厳冬期の北海道の内陸部(旭川市など)での観察が典型的です。ただしダイヤモンドダストは一般的に極めて低温でないと発生しないとされていますが、200529日のつくば市の朝のような-2℃という温度でも短時間ではありますが局所的に発生が観察されています。この際の湿数はほぼ0℃でした。3月の蔵王山霧氷林の中(-10℃程度)の観察では樹高まで多量に認められています。また2009124日午前に熊本県で観測されたこともあり、当日の阿蘇山上の最低気温は、-11.4℃でした。


4「ダイヤモンド富士」

関連サイト:http://www.vill.yamanakako.yamanashi.jp/holiday_diamondfuji.php

関連サイト:http://www.yamanashi-kankou.jp/fujisan/tanosimo/daiamond_fuji/

出典元:http://www.vill.yamanakako.yamanashi.jp/images/holiday/diamondfuji/df_photo_01.jpg

出典元:http://www.yamanashi-kankou.jp/fujisan/tanosimo/daiamond_fuji/images/c54335b1-0adc-4a4d-bc5f-501a93787dab.jpg

出典元:http://www.yamanashi-kankou.jp/minobu/images/20050313.jpg

現象インフォメーション:以下参照

「ダイヤモンド富士」とは富士山頂に太陽が重なる瞬間、ダイヤモンドのように輝く現象の事を言います。富士山頂に太陽が重なるのは、日出と日没時になりますが山中湖で見られるダイヤモンド富士は日没時。季節は秋から冬にかけて約4ヶ月半程の期間観測できます。非常に長い期間見られる事からダイヤモンド富士の聖地として多くの方々が訪れます。

出現エリア:以下参照

山中湖で見られるダイヤモンド富士は10月中旬から2月末位の期間で見ることが可能です。三国峠から始まり、旭日丘から平野、長池を通り、ホテルマウント富士下付近で湖越しのダイヤモンド富士は一旦終了。その後花の都公園で1ヶ月半程みられ、冬至を境に今までのルートを戻って行きます。約4ヶ月半程観測できるのですが、10月~12月頃はあまり天気が安定せず、綺麗なダイヤモンド富士を見ることが難しいです。遠方から「ダイヤモンド富士」目的でお越しの際は、天候など下調べしてお越しください。

「ダイヤモンド富士」は山中湖だけでなく静岡県の田貫湖をはじめ多くの場所で見ることが可能です。

出現の季節/時間:上記参照参照

関連問合せ:0552312722(公益社団法人やまなし観光推進機構)


5「日暈(ひがさ)」

関連サイト:http://weathernews.jp/s/topics/201604/180025/

出典元:http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201604/201604180025_top_img_A.jpg?1460944773

出典元:http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201604/201604180025_box_img0_A.jpg?1460947740

現象インフォメーション:以下参照

暈(かさ・halo、英語読み「ヘイロー」)とは、太陽に薄いがかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことです。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)と言います。のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)とも言います。 ヘイローは雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象で、うすい雲が太陽にかかった時に見えます。 ハロが見られるは、天気下り坂のサインと言われており、低気圧や前線が接近して天気が崩れる前触れと考えられいます。低気圧や前線が接近してくると、空高い所から空気が湿ってきて薄い雲ができますが、そこでハロ(日暈)が発生するのです。

出現エリア:以下参照

氷の粒で出来た薄雲に覆われているエリアでは、太陽の周りに光の輪が出現します。特に低気圧や前線から少し離れた所で見られることから、ハロが見えた後は徐々に雲が厚みをまして天気が下り坂に向かうことが多くあります。国内の特定地域で頻発するわけではなく低気圧の移動に伴って、日本各地で多くの報告が届いています。

出現の季節/時間:特に特定の季節に頻発するわけではありません。


6「グリーンフラッシュ」

関連サイト:https://www.youtube.com/watch?v=Rss3YfNjVMg

関連サイト:http://ogasawalife.com/80.html

関連サイト:http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/196251

出典元:http://ogasawalife.com/wp-content/uploads/2017/07/%E5%A4%A9%E4%BD%93%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E8%AB%B8%E5%B3%B6_20151101_image3.jpg

出典元:http://fki.ismcdn.jp/mwimgs/6/1/600m/img_61df880825a5c87f54d44dc19b03380b228064.jpg

出典元:https://i.ytimg.com/vi/Rss3YfNjVMg/maxresdefault.jpg

現象インフォメーション:以下参照

グリーンフラッシュは太陽が完全に沈む直前、または昇った直後に、緑色が一瞬輝いたようにまたたく、非常に稀な現象で、緑閃光とも言われています。太陽光は地球大気に斜めに入射することによって、プリズムによって光が曲げられるのと同じように屈折します。一方、太陽光は大気によるレイリー散乱のため短い波長から散乱されて、波長の長いに近い光だけが地表に届きます。これが夕日赤い理由でが、空気が非常に澄んだ条件では、より波長の短い緑の光まで散乱されずに届きます。この時、赤から緑の色に分離した太陽が上下に少しずれながら重なり合って見えていることになりますが、赤色の方がはるかに強いため太陽赤く見えます。しかし日没日の出の際に赤色の太陽が地平線水平線で隠された時、最頂部の緑色の太陽のみが見えることになります。この光が、大気のゆらぎによってまたたくものと考えられています

出現エリア:以下参照

空気が非常に澄んでいる・水平線、地平線に沈むとき・高い山など見下ろせる場所」が見え易いです。また標高の高い山や、飛行機から見れることが多いと言われています。全国各地で確認されていますが、空気の澄んでいる箇所じゃないと厳しいです。世界で一番グリーンフラッシュとの遭遇率が高いところと言われているのは小笠原諸島父島です。小笠原諸島父島の三日月山展望台こと「ウェザーステーション」はグリーンフラッシュとの遭遇率が世界で一番高いらしいです。

出現の季節/時間:上記参照

ウェザーステーション:所在地/東京都小笠原村父島三日月山

小笠原村観光協会:0499822587


7「サンピラー」

関連サイト:http://www.jaf.or.jp/jafnavi/driveguide/natural-phenomenon/sun-pillar.php

関連サイト:http://nayoroyh.main.jp/guide4.html

出典元:http://www.jaf.or.jp/jafnavi/driveguide/natural-phenomenon/img/sun-pillar/image_01.jpg

出典元:http://nayoroyh.main.jp/12images/gi-sunpl2.jpg

出典元:http://nayoroyh.main.jp/12images/gi-light.p.jpg

現象インフォメーション:以下参照

太陽柱・サンピラー(英語sun pillar)は大気光学現象の一種で、日出または日没時に地平線に対して垂直方向へ、太陽からのような形の光芒が見られる現象を言います。の中に六角板状の氷晶があり、が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗のために地面に対してほぼ水平に浮かびます。このほぼ水平に浮かんだ板状の氷晶表面で太陽からの光線が反射され、太陽の虚像として見えるのが太陽柱で。太陽柱の中心は太陽と地平線をはさんで対称の位置、つまり地平線下にあり、氷晶の水平からのずれのためにその上下に広がって見えます

出現エリア:以下参照

日本では冬季の北海道などでよく見ることができます。このため寒い地方で寒い時期のみに見られるという誤解がありますが、氷晶によるものは季節を問わず各地で見られます。これは夏でも上空の雲は氷晶で構成されているためで、氷晶の雲の下に光を遮るほかの雲が無ければ観測できます。

出現の季節/時間:以下参照

太陽の高度が高い場合は、反射を起こす氷晶を含む雲が地平線よりも下になければ、この反射光を見ることはできませんが、このような条件は飛行機や高山などに限られます。そのため太陽柱が見られるのは、通常、日出または日没時のみです。太陽の高度が高い場合に飛行機や高山から見える反射光は太陽と離れて、太陽と地平線をはさんで対称の位置に見えるので「映日」という別の現象名で呼ばれます。


8「低緯度オーロラ」

関連サイト:https://hokkaido-kt.com/o-rora-905

関連サイト:http://www.vill.shosanbetsu.lg.jp/shtenmon/tentai-shasin/seikei-koudou.html

出典元:https://i1.wp.com/hokkaido-kt.com/wp-content/uploads/2016/11/940a59fcaac971b9f6853475e9d74da4.jpg?resize=300%2C182&ssl=1

出典元:http://www.vill.shosanbetsu.lg.jp/shtenmon/tentai-shasin/photo/star_aurora.JPG

現象インフォメーション: 名古屋大学宇宙地球環境研究所・塩川和夫氏報告より)以下参照

オーロラは通常、アラスカ、カナダ、シベリア、スカンジナビア、グリーンランド、南極大陸など、高緯度地方で見られますが「磁気嵐」と呼ばれる地磁気擾乱が激しく起きた時は日本のような低緯度でも見られます。日本で見られるオーロラはそのほとんどが赤い色をしており、古くは「赤気」と呼ばれ、日本書紀の推古天皇や天武天皇の時代から江戸時代に至るまで、京都や江戸などで北の空が赤く光る現象が報告されています。現代になってからも北海道などで北の空が赤くなり、山火事と間違えられて消防車が出動したりしています。このような目に見えるオーロラが見える確率は、北海道付近では10年に1度くらいとされています。日本で見られる赤い低緯度オーロラの発生メカニズムには、現在、次の種類があると考えられています。1つはSARアーク(Stable Auroral Red arc)と呼ばれる1960年代から知られていた現象であり、もう一つはbroadband electronと呼ばれる1990年代に太陽地球環境研究所の研究によって見いだされた電子降り込み現象に伴うオーロラ発光です。どちらも磁気圏の中で通常のオーロラ帯の電子の源よりも内側に存在し、プラズマシートの地球に近い部分に対応すると考えられます。またこれらの赤いオーロラの他に、環電流の高エネルギーイオンが水素原子と衝突して電荷を失い、磁力線を離れて地球に降り注ぐことによって生じる、青い発光(窒素分子イオンや水素原子の発光)の低緯度オーロラもあります。

出現エリア:以下参照

日本で見れる低緯度オーロラは、太陽の活動が活発になり磁気嵐が起こることで北海道でよく見れますが北海道以外にも過去には新潟や富山県などでも観測されたことがあります。出現の季節/時間:以下参照

年のうちでオーロが見れる時期は9月〜4月頃です。特に春分や秋分に出現しやすいと言われています。時間は20002300頃で、条件が合うと日で2、3回オーロラが見れる時もあります。

≪次ページパート2≫もご覧ください

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