旅ごころ「軽井沢のホスピタリティって何だろう?」2016年3月20日修正更新版


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旅ごころ「軽井沢のホスピタリティって何だろう?」

軽井沢のホテルの話題です。ご存知のように軽井沢には老舗のホテルが数多くあります。一番の老舗は万平、鹿島ノ森などの旧軽井沢族と密着してきたホテル。次が軽井沢駅を中心として新たな軽井沢リゾートを切り開いて来たプリンス。そして中軽井沢をコアとした歴史を有しながら新しいリゾートスタイル提案を試みる星野グループ。大別するとこの三つがあります。

競合状態が出現する事はユーザー側には選択肢が増えるわけで好都合なんですが、一歩引いて考えると軽井沢の本来の心地良さを実は損なう事につながりはしないかと一寸、心配です。この手の話になると常に思い出すのが知り合いのベテラン添乗員のご託宣です。

日本国内のホテルで最も優れたホスピタリティを提供しているホテルは間違いなく「上高地帝国ホテル」であると言う指摘であります。その真意は「上高地帝国のホテルマンが優秀である」「上高地帝国のお客様が秀逸である」と言う二つの事に語り尽くされると言います。つまりこのホテルではお互いが干渉することなく、程よい距離感のもとで心地良さを演じあっている。本来のリゾート目的からするとおかしな話に聞こえるのですがホテルライフというものは、そもそも、この距離感を演じあう楽しさがあってこそ価値があると言うのです。

接客する側の「見つめておきながら、自由に振舞っていただく」と言う技は実はとても勇気のいる行為です。さて、軽井沢はどうでしょう。

選択肢が増え競争が激しくなるとサービスの実態は「顧客オリエンテッド」と言うサービス合戦の方向に走り出します。さすがに軽井沢はそんな露骨な展開にはなっていませんが「お客様をある方向にリードして行こう」と言う予兆を感じます。軽井沢をもっと快適なリゾート地にするには「もてなされる事だけが旅の楽しみじゃない」と言う思いを、旅行者側にも是非、感じて欲しいと思います。そのことが大人の旅ごころと相通じることになるはずです。

大人の軽井沢リゾートは「Bon Voyage Japan」をご検索下さい。

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