武田信玄の隠し湯・2018年5月更新

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武田信玄の隠し湯

「信玄の隠し湯」という響きは温泉好きにはたまらないワードと聞きます。「効能が確かな温泉」「秘湯」というイメージとつながるインパクトの強い言葉です。そこでご紹介します17湯ある「武田信玄の隠し湯」情報です。「湯村温泉」・「積翠寺温泉」・「下部温泉」・「西山温泉」・「赤石温泉」・「川浦温泉」・「増富温泉」・「岩下温泉」・「田野温泉」・「松代温泉」・「加賀井温泉」・「白骨温泉」など。

「湯村温泉」

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出典元:http://www.yumura.com/www/jpg/jyouhoukoukai1.JPG

インフォメーション:甲府の温泉郷湯村温泉は1200年前に弘法大師が開湯。信玄公のかくし湯の筆頭としてしられ葛飾北斎の「勝景奇覧甲州湯村」に描かれました。昭和の文豪太宰治や井伏鱒二松本清張らの執筆の宿も多く、今でも毎分1トンにも及ぶ良質の高温泉が湧出しており、源泉かけ流しのホテル・旅館も数多くございます。

開湯伝説: 塩澤寺のとなりにホテル弘法湯があります。その裏手には、杖の湯跡があります。大同3年(808年)弘法大師が東北巡行の帰りに、信州から甲州に入り、近くの厄除地蔵に泊りました。道路の真ん中に大石があり、旅人が通行に困難な状況でした。大師は呪文を唱えながら杖にて寄せるたところ、温泉が湧き出しといわれています。「杖の湯」「弘法杖」といわれ、にその名残があります。

源泉は旅館・ホテルで8本、その他地域には何本かあるようです。その温度は平均40.8度です。つまり加水をせず加温も殆ど必要がない泉質の変化を最もさせずに使える温度ということになります。湧出量は1分間に830リットルですから、大きなペットボトルでなんと461本分となります。日では1,195,200リットル(ドラム缶5976本分)です。

開湯:大同3年(808年)

泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉

源泉温度:35.2℃46℃

PH値:8.24

湯村温泉旅館協同組合 公式サイト:http://www.yumura.com/

温泉組合所在地:4000073山梨県甲府市湯村3-10-5

問合せ:TEL055‐252‐2261 FAX055‐252‐2269

人気宿泊施設(以下参照)

杖温泉弘法湯:http://www.koubouyu.com/

常盤ホテル:http://www.tokiwa-hotel.co.jp/

甲府富士屋ホテル:http://www.kofufujiya.jp/

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出典元:http://www.yumura.com/jpg/Hotel/8kouen-gensen.jpg

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出典元:http://www.yumura.com/img/tegata-mytown.jpg

「積翠寺温泉」

≪2017年1月当温泉の要害・坐忘庵は閉館していますので画像情報等は削除しました≫

インフォメーション:積翠寺近在の要害山城高白斎記に記される武田信玄生誕の地でもあり、現在も同寺院には信玄の産湯と伝わる井戸が残っています。信玄の本拠地であった躑躅ヶ崎館(現武田神社)の北方に位置しており、いわゆる「信玄の隠し湯」のひとつで。積翠寺温泉とは、要害温泉及び古湯坊温泉2湯の総称であり、両温泉にはそれぞれ1軒ずつの旅館が存在します積翠寺という地名は当地にある寺院名に由来市街地に隣接した高台にあるため、甲府盆地の夜景を眺めることができます

開湯:詳細不明

泉質:塩化物泉(弱アルカリ性低張性温泉)

PH値:平均7.8

源泉数:2か所

源泉温度:平均25.6°C

公式サイト:・・・・・・・・・・・・・・・・

甲府ホテル旅館協同組合所在地:400-0031山梨県甲府市丸の内二丁目322

問合せ:TEL055-222-9733 FAX055-222-9736


「下部温泉」

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出典元:http://www.shimobe.info/control/img/guide02_02img.jpg

インフォメーション:「武田信玄公の隠し湯」といわれる下部温泉は『甲斐国志』に拠れば、承和3年(836)に熊野権現が出現して温泉が湧いたとする伝承が記されており、この温泉を中心に下部村が形成されたと言います。鎌倉時代日蓮書状(『日蓮聖人遺文』)によれば日蓮が当地で湯治を行い、室町時代には塩山向嶽寺の開祖・抜隊得勝も湯治をしたと言われます(『抜隊語録』による)。甲府の一蓮寺甲府市太田町)に伝来する一蓮寺過去帳にも地名が見られ、戦国時代に下部村は湯之奥金山や木材伐採など河内地方の産業を支える拠点にもなり、下部温泉は河内領主の穴山氏が再興し、徳川家康も入浴したと言う記述もあります(『国志』)。信玄の隠し湯ということについては、実は隠し湯というより信玄公の父・信虎の時代から武田家の公認湯だったらしく、歴史に名高い「川中島の合戦」のときには、信玄公をはじめ傷を負った多くの兵たちが下部温泉に湯治して傷を癒したと伝えられています。

開湯:諸説あり詳細は不明

泉質:単純(鉱泉)温泉

新源泉湯温:51.0℃

PH値:99.3

下部温泉郷公式サイト:http://www.shimobe.org/

下部観光協会所在地:山梨県南巨摩郡身延町常葉1025

問合せ:0556-20-3001

人気宿泊施設

下部ホテル:http://www.shimobe.co.jp/

古湯坊・源泉館:http://www.gensen1126.jp/

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「下部ホテル」出典元:http://www.shimobe.co.jp/quality/images/img_oku.jpg

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「古湯坊・源泉館」出典元:http://www.gensen1126.jp/common/img/onsen_img05.jpg

「西山温泉」

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出典元:http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/stay/images/2057_02.jpg

インフォメーション:慶雲2年(705)、藤原真人が当地へ流れ、狩猟を行なった際に川の岩の間より盛んに噴き出している温泉を発見したと言われていますまた天平宝字2年(758)、吉野に退位していたある日夢枕に白髭の翁が立ち「甲斐の国、白鳳の深山に、諸病に効ある霊泉あり」と告げたとされています。白鳳とは早川北部にある白鳳渓谷のことであり、孝謙天皇はお供を連れて当地を訪れ、二十日間の湯冶を行っています。この地を気に入った孝謙天皇はさらに奥へ進み、現在の奈良田温泉に数年遷居したと言われています。戦国時代には武田信玄徳川家康隠し湯であるとも言われています

開湯:慶雲2年(705

泉質:硫酸塩塩化物泉

源泉湯温:52℃

源泉数:6か所

早川町観光協会サイト:http://hayakawakankou.daa.jp/

関連サイト:http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/spa/nishiyama.html

関連サイト:http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/stay/p4_2057.html

人気宿泊施設

慶雲館:http://www.keiunkan.co.jp/

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「慶雲館」出典元:http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/spa/images/keiunkan_0.jpg

「赤石温泉」

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出典元:http://www.navi-city.com/yu/akaishionsen/img/41.jpg

インフォメーション:武田信玄の時代に金を探してこの辺の山を試掘したときに沸いた鉱泉ですが、赤石温泉の宿ができたのは明治の初期、約130年くらい前と言われています 鉱泉で第一鉄イオンが基準の鉱泉の8倍、第二鉄イオンが約37倍、やマグネシウムイオンが124.6mgと非常に多く含まれているので赤褐色透明になります。匂いはありませんが飲むと酸味苦味があります。あまりに成分が強いのでトタンに半年ほど流続けると穴が開いてしまいます。源泉の成分で石が赤錆色に染まることから赤石の湯として親しまれ今の赤石温泉となりました。

開湯:詳細は不明

泉質:酸性鉄 硫酸塩泉(低張性酸性冷鉱泉)

源泉湯温:12

関連サイト:http://www.hitou.or.jp/hymbrrsv/hymbr_pg02.html?yc=ya124

関連サイト:http://www.navi-city.com/yu/akaishionsen/

温泉宿泊施設:一軒宿「赤石温泉」/

所在地:400-0514山梨県南巨摩郡富士川町平林3243

営業期間:3月中旬~12月中旬

問合せ:0556-22-5188

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出典元:http://www.navi-city.com/yu/akaishionsen/img/f-006.jpg

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出典元:http://www.navi-city.com/yu/akaishionsen/img/new.jpg

「川浦温泉」

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「せせらぎの湯」出典元:http://www.yamagatakan.com/hot_spring/hot_spring_pic_1_1.jpg

インフォメーション:武田信玄の命により誕生した川浦温泉には唯一の宿があります2本の源泉は、1,250リットル/分の湯量で「信玄公の隠し湯」とも言われています。全4箇所のお風呂は全て源泉掛け流しで日本温泉遺産を守る会認定の宿となっています。春はみずみずしい木々の新緑、秋は満山の紅葉と、四季それぞれの趣を見せる甲州の名川「笛吹川」の上流に位置する山縣館は「信玄公の隠し湯」として戦国時代・永禄余年以来、幾多の人々に親しまれています。湯量が毎分1,250リットル湧出する温泉は「せせらぎ之湯」と、笛吹川を一望できる有料貸切露天風呂をはじめ、数多くの浴室露天風呂はそれぞれ趣を変えたものとなっています。

開湯:詳細は不明

泉質:単純温泉

湧出口温度43.2

川浦温泉「山県館」公式サイト:http://www.yamagatakan.com/

「山県館」所在地:404-0201 山梨県山梨市三富川浦1140

問合せ:0553-39-2111

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「渓流雅之湯」出典元:http://www.yamagatakan.com/hot_spring/hot_spring_pic_3_1.jpg

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「絶景之湯」出典元:http://www.yamagatakan.com/hot_spring/hot_spring_pic_4_1.jpg

≪次ページ・パート2.もご覧ください≫

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