注目される地方野菜たち


注目される地方野菜たち

相変わらず、農業の不振が懸念されています。でも、どっこい頑張っている野菜たちがいます。ご紹介します「注目される地方野菜たち」情報です。「青森・清水森ナンバ」「京都・鹿ヶ谷カボチャ」「新潟・金糸ウリ」「札幌・大球キャベツ」「函館・亀田赤カブ」「青森・大鰐温泉もやし」「宮城・余目曲がりネギ」「金沢・金時草」「愛知・知多3号タマネギ」「奈良・大和マナ」「岡山・宇土川ごぼう」「宮崎・糸巻きダイコン」。

「青森・清水森ナンバ」

出典元:http://www.aomori-shop.com/DSCN25901.jpg

出典元:https://image.rakuten.co.jp/aomori-shop/cabinet/shimizumorinannbaao.jpg

インフォメーション:在来津軽「清水森ナンバ」は、津軽藩の初代藩主・津軽為信公が京都から持ち帰って広めたと伝えられる、400年以上の歴史をもった唐辛子です。ナンバとは津軽における唐辛子の呼び名で、南蛮に由来しているといわれています。弘前市の清水森地区を中心に、ナンバの栽培が盛んになり、最盛期には全国の一大産地として名を馳せていましたが、昭和40年代から安価な輸入唐辛子が全国に流通するようになると、姿を消す寸前まで生産量が激減しました。しかし、そんな伝統野菜を守り抜こうと地元の有志たちが結成した研究会では、種子の確保や育苗、土壌管理などによる良品生産とブランド化が進められています。「清水森ナンバ」は、おおぶりで肩の大きく張ったいかつい姿をしていますが、甘みを含んだまろやかな辛味と風味の良さが特徴です。また、国内の唐辛子のなかでも群をぬいて糖分が多く、ビタミンA・C・Eを豊富に含んでいます。

栽培地域:弘前市清水森地区

楽天通販参考価格:500g税込1620

参考サイト:http://www.umai-aomori.jp/ranking/2006-12/recommend1.phtml

参考サイト:http://www.aomori-shop.com/index.htm

問合せ先窓口:「青森県特産品センター」

所在地:青森県弘前市亀甲町61

問合せ:電話0172-39-1811 Fax0172-39-1212

オンラインショッピング:http://item.rakuten.co.jp/aomori-shop/10001209/


「京都・鹿ヶ谷カボチャ」

出典元:http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents/0000029/29294/sshishigatanikabotya.jpg

出典元:http://www.kyoyasai.co.jp/shishigatani/img/hatake01.jpg

インフォメーション:文化年間(18041817)に,現在の東山区粟田口の農家が奥州の津軽からかぼちゃの種子を持ちかえり,現在の左京区鹿ヶ谷の農家に分けて栽培したところ,偏平な菊座形からひょうたん形が生まれ,それを栽培するようになったといわれています。形は基本的にひょうたん形ですが,形状は一様ではなくやや首の長いものや短いものがあります。果面のこぶは大きく,縦溝は不鮮明です。栽培戸数2戸。“京都市特産そ菜保存圃”を設置し,北区鷹峯の農家に委託しています。煮つけ,天ぷらなどで楽しめます。また江戸時代に安楽寺の真空上人が、夏の土用に鹿ヶ谷かぼちゃを食べると病にかからないとの夢のお告げを受け、仏前で供養をして食したのが安楽寺のかぼちゃ供養の始まりです。毎年7月25日に安楽寺(京都市左京区鹿ヶ谷)の一般公開に来た参拝者に鹿ヶ谷かぼちゃが振る舞われます。

栽培地域:鹿ヶ谷地区

楽天販売参考価格:一個税込800円(現在、収穫期ではないため取り扱いはありません)

参考サイト:http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000029294.html

参考サイト:http://www.kyoyasai.co.jp/shishigatani/

オンラインショッピング:http://item.rakuten.co.jp/gem-hanbai/10000149/(現在、在庫なし)


「新潟・金糸ウリ」

出典元:https://www.461888.jp/images/thumbnails/280/210/detailed/1/A74_I1.jpg

インフォメーション:金糸瓜は別名そうめんカボチャ、糸カボチャ、 なますカボチャと呼ばれ、ズッキーニと同じぺポ カボチャに属します。このカボチャは19世紀末、 日清戦争後に中国大陸より渡来したといわれてお り、能登伝統野菜の一 つにもあげられていま すが、中国地方から東北まで各地で作られていますが現在では、新潟・石川・岡山での生産が主になります。ただ、その量は少なく、スーパーなどよりも地元の産地直売所などで売られています。 長さ約20㎝程度 の長球状で、未熟果の 果皮は薄緑、熟すと 黄色に変化します。

栽培地域:新潟県長岡地区・石川県金沢周辺など

流通販売参考価格:23kg税込450円(上越市直売所「雪だるま物産館」価格)

参考サイト:https://www.461888.jp/7/74/

オンラインショッピング:https://www.461888.jp/7/74/(現在、在庫なし)


「札幌・大球キャベツ」

出典元:http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/image.jsp?id=768765

出典元:http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/image.jsp?id=768766

インフォメーション:「札幌大球」は名前の通り、1球で最大約20キロにもなる大きなキャベツです。でも、巻いている葉の枚数は通常販売されているキャベツと変わりません。葉の厚みがあること、漬け物にしても他のキャベツのように葉が軟らかくなりすぎず、食感も良好であるため、飯寿司やニシン漬けなどに使われています。そのままゆでておひたしにしたり、ロールキャベツや、また生で食べてもおいしいので、特に冬期間の保存用に重宝されています。戦前には札幌周辺で1000haほど作付けされ、野菜の不足する冬期間の漬け物用途に重宝されていました。収穫時期が雪のちらつく秋遅くであること、1個重量が重いので収穫及び運搬の作業が大変であることから作付面積は徐々に減っていきました。今では石狩市厚田区、日高の一部でわずかに作られているだけとなっています。

栽培地域:北海道石狩地区・日高地方

流通販売参考価格:未確認

参考サイト:http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ss/nkc/ish040_shokuiku_zukann/daikyuu.htm

オンラインショッピング:生産エリアの道の駅などで入手可。11月の収穫期に入ると一部、アマゾンでの

取り扱いがあるようです。ちなみに2016年度は「共栄水産」のアマゾンサイトで販売取扱がありました。


「函館・亀田赤カブ」

出典元:http://www.ja-kameda.or.jp/agriculture/img/akakabu_pic04.jpg

出典元:http://www.ja-kameda.or.jp/agriculture/img/akakabu_pic02s.jpg

インフォメーション:函館市の赤かぶは、在来種で農家個々が特に中身が赤いものを自家採取して栽培をしています。在来種には正式品種名が無く「亀田赤かぶ」は通称です。特徴は切ると白地に鮮やかな赤みがまだらに差し込み、漬け込むと食紅なしでさらに鮮やかな赤になります。播種はお盆ころで出荷は10月中旬から下旬まで。8戸の農家が取組みローカル野菜を維持しています。亀田農協女性部は1992年から「亀田赤かぶ」の漬物(酢漬け,酢みそ漬け)を毎年11月上旬に500kg漬け込み、出来上がった漬物は「真紅な真実」(まっかなしんじつ)のネーミングで限定予約販売しています。

栽培地域:函館市亀田地区

楽天販売参考価格:10kgMLサイズ混合)税込3580円(北海道みなみ青果)

運営会社:有限会社みなみ青果/函館市万代町1622号・TEL0138411086

参考サイト:http://www.ja-kameda.or.jp/agriculture/akakabu.php

楽天オンラインショッピング:http://minamiseika.meisanichiba.jp/product/3173.html


「青森・大鰐温泉もやし」

出典元:http://www.town.owani.lg.jp/images/content/199/20150129-111543.JPG

出典元:http://www.town.owani.lg.jp/images/content/199/20150129-111034.JPG

インフォメーション:青森県の中南地域に位置する大鰐町には、古くから伝わる幻の冬野菜「大鰐温泉もやし」があります。温泉熱と温泉水のみを用いる温泉の町ならではの独特の栽培方法により、およそ350年以上前から栽培されてきた津軽伝統野菜の一つで、津軽三代藩主・信義公が大鰐で湯治する際は必ず献上したとされております。秘伝の大鰐温泉もやしは、 独特の芳香とシャキシャキとした歯触り、味の良さ、品質の高さで人気が高い大鰐町自慢の味です。

大鰐温泉もやしには、「豆もやし」と「そばもやし」の二種類があります。豆の種類は 、先人が選び伝えてきた地域在来種で、豆もやしは「小八豆(こはちまめ)」という大豆の品種です。他の品種では美味しいもやしになりません。「小八豆」は門外不出です。栽培の秘訣は、温泉もやしの名の通り「温泉 」が栽培過程でふんだんに使用されているところにあります。温泉の熱だけで地温を高めて栽培する土耕栽培で、栽培はもちろん洗浄・仕上げに至るまで水道水を一切使わず、温泉水のみを使用して育てます。

栽培地域:大鰐温泉地区

流通販売参考価格:足が早く、地元以外ではあまり流通していないようで、一束(g数は未確認)200円~250円で販売されています。通常のもやし価格よりも高いことは確かです。また東京都心の伊勢丹本館地下食品売り場に時々、置かれているようですが価格は一束600円程度のようです。

取扱店舗名:以下参照

地域交流センター鰐come

住所:038-0211南津軽郡大鰐町大字大鰐字川辺11-11

電話:0172-49-1126

発送:不可

②ママの店

住所:038-0211南津軽郡大鰐町大字大鰐字湯野川原94

電話:0172-48-3641

発送:不可

③福士食料品店

住所:038-0211南津軽郡大鰐町大字大鰐字大鰐9-5

電話:0172-48-3315

発送:可

問合せ先:大鰐町役場農林課

住所:038-0292 青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字羽黒館5-3

電話番号:0172-48-2111

参考サイト:http://www.town.owani.lg.jp/index.cfm/8,199,36,html

オンラインショッピング:取り扱いを確認できませんでした。

≪次ページパート2.≫もご覧ください

ads by google

あなたへおすすめの記事
⇒ 黒しょうが入り[おいしく飲める黒しょうが茶]30包
⇒ 山梨紀行・お洒落なホテル&旅館
⇒ 軽井沢リゾートの極致
⇒  野菜を楽しむ健康サイト6選
⇒ 【PR】カンタン、ふるさと納税
ads by google


スポンサードリンク

ads by A8