伝統の美「藍染の技」


伝統の美「藍染の技」

藍染は根強い人気を誇り、最近では国際的な認知も広がっています。日本全国に確かな技術の藍染職人が多数存在します。そこでご紹介します「伝統の美・藍染の技」です。

武州正藍染「小島染織」

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出典元:http://image.rakuten.co.jp/i-kumahei/cabinet/new_img/b_img_5.jpg

インフォメーション:「小島屋」は明治5年の創業時から140余年にわたって藍染織物を生産し続けている染織工場発のブランドです。その昔、人々にとって藍染織物はとても身近な素材でした。防虫効果があり丈夫で着心地に優れており、それらのメリットから主に野良着農作業用の衣料として多く使われてきましたキーワードは、Farming=「農」。小島屋のルーツである野良着からインスピレーションを得たアイテムは、藍染の機能性や色合いの魅力をモダンな暮らしの中にアレンジして表現しています。手作業で生み出される生地の自然な色合いが評価され、フランスのシャネルやルイ・ヴィトンなど高級ブランドの衣服やバッグ向けに納入した実績 を誇ります。

業者・職人:小島染織工業株式会社

公式サイト:http://www.kojimasenshoku.com/

所:348-0024 埼玉県羽生市大字神戸642-2

問合せ:TEL048-561-3751 FAX048-561-4456

購入法:小島屋楽天オンラインショップ

購入関連サイト:http://www.rakuten.ne.jp/gold/i-kumahei/index.html

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出典元:http://image.rakuten.co.jp/i-kumahei/cabinet/pr_img/p18_m.jpg

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出典元:http://www.rakuten.co.jp/i-kumahei/img10533713715.jpeg

有松絞り「竹田嘉兵衛商店」

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「絞り手ぬぐい」出典元:http://www.takeda-kahei.co.jp/image/product/img01.jpg

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「ノースリーブラウンドブラウス」出典元:http://www.takeda-kahei.co.jp/image/product/img02.jpg

インフォメーション:有松・鳴海絞りは愛知県名古屋市緑区の有松・鳴海地域を中心に生産される絞り染めの名称。江戸時代以降日本国内における絞り製品の大半を生産しており、国の伝統工芸品にも指定されており「有松絞り」「鳴海絞り」と個別に呼ばれる場合もあります木綿布を藍で染めたものが代表的で模様については他の生産地に類を見ない多数の技法を有します有松絞りの歴史は、尾張藩が有松絞りを藩の特産品として保護し、竹田庄九郎を御用商人に取り立てたことから始まりました。旅人が故郷へのお土産にと、きそって絞りの手拭、浴衣など を買い求め、これが街道一の名産品となりました。その繁栄ぶりは、北斎や広重の浮世絵に描かれましたが鳴海の宿は有松を描いたもので、「名産有松絞り」と記してあります。昔の繁栄と日本建築の美しさを今に伝える町並みは200年を経過した貴重な文化財でその景観は名古屋市町並み保存指定第一号として、また全国町並み保存連盟の発祥地としても知られています。

業者・職人:「竹田嘉兵衛商店」

公式サイト:http://www.takeda-kahei.co.jp/

しぼりや嘉兵衛公式サイト:http://www.shiboriya-kahei.jp/index.html#pagetop

竹田嘉兵衛商店FACEBOOKhttps://www.facebook.com/takedakahei

有松・鳴門絞会館FACEBOOKhttps://www.facebook.com/shibori.kaikan/

住所:458-0924 愛知県名古屋市緑区有松1802番地

問合せ:052-623-2511

購入法:店舗での購入になります。

購入関連サイト:一部商品はアマゾンでの通販取り扱いもあります。

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「竹田嘉兵衛商店」出典元:https://scontent.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/11229285_1618813565044198_8012548860959490048_n.jpg?oh=50fb33eabdf35db2b0682998c009e747&oe=580DC224

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「服部良也邸土蔵」出典元:http://shibori.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/dozou_255b1_255d.gif

徳島本藍「本藍染矢野工場」

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「ベビー服セット」出典元:http://yanokozyo.com/_src/sc1172/1007.JPG

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「新生児用肌着」出典元:http://yanokozyo.com/_src/sc1166/1001.JPG

インフォメーション:徳島は藍染めの元となる藍染料「蒅(すくも)」づくりの本場として、現在もその伝統が引き継がれ、徳島でつくられた蒅(すくも)を阿波藍と呼びます。本藍染矢野工場」では 藍師「佐藤昭人」氏が製造する阿波藍を使用し、江戸時代から伝わる「天然灰汁発酵建て」によって日本古来の色を守り続けています。藍染め体験(※要予約)を 行っているほか、アトピー性皮膚炎に効果のある本藍染のベビー用品の製作など、時代のニーズにあった藍染めも提案しています。

業者・職人:本藍染矢野工場」佐藤昭人

公式サイト:http://yanokozyo.com/

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/yanokozyo

住所:771-1253 徳島県板野郡藍住町矢上字江の口25-1

問合せ:088-692-8584

購入法:店舗販売及びオンラインショップ

購入関連サイト:http://yanokozyo.com/online.html

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「本藍染スト-ル藍濃淡」出典元:http://yanokozyo.com/_src/sc1487/20151102_085302.jpg

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「職人の手」出典元:https://scontent.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/11206037_655571304576202_813578274377537403_n.jpg?oh=51a0ebf6bc5e4aee591b260135058ee1&oe=57CCADAA

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「ドレス」出典元:https://scontent.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/10649647_539034866229847_7604043191793595988_n.jpg?oh=132307a40bf76c36005415369c750086&oe=57CCC1CA

遠州藍染「辻村藍織」

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「刺子織・作務衣」出典元:http://www.aitsuji.com/image/gara10%202.jpg
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「ドビー濃紺変わり織・作務衣」出典元:http://www.aitsuji.com/image/202mujikonn-1%201.jpg

インフォメーション:藍染の糸をベースに縞や格子、ドビー、二重織、刺子織、セルビッチデニムまでさまざまな製織をしております。在庫生地は1メートルから、別注、試織反、等も応談可能です。最も傾注されているのは「作務衣」でラインナップも充実しています。

業者・職人:「辻村藍織」

公式サイト:http://www.tsujimura-ai.net/

関連サイト:http://www.aitsuji.com/

住所:静岡県浜松市東区西ヶ崎町47

問合せ:TEL 053-434-0035 FAX 053-434-9079

購入法:公式サイト及び「あいーら遠州」からオンライン購入が可能です。

購入関連サイト:http://store.shopping.yahoo.co.jp/aiira-ensyu/

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出典元:http://www.aitsuji.com/image/koiba-1%201.jpg

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佐野藍「佐野藍復活プロジェクト」

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インフォメーション:日本の最古の藍染は、正倉院にある縹縷(はなだのる)と呼ばれる絹縄で、天平勝宝4年(752)の大仏開眼会で用いられたものです。日本の藍染は、「ジャパンブルー」と呼ばれています。明治時代に来日したイギリスの化学者アトキンソンが、日本の藍を評した言葉と言われていますが、当時の日本は人も物も青(藍染)ばかりで、明治20年に来日したラフカディオ・ハーン(小泉八雲)「東洋の第一日目」という随筆に「名画のような町並みの美しさ」と書いています。つまり、町並みもそこに含まれる人も物もみんな美しい青色だったのです

この美しい日本の青が、突然日本から消えてしまいます。明治30、石炭由来の合成藍が日本に輸入されま。合成藍とは、石炭からコークスを取り出した後のコールタールから発見された、ほぼ100%のインディゴ(藍)のことです。100%とは純粋ということですから、それをインディゴ・ピュアーと今でも呼んでいます。これを使って化学的に染液を作ることによって、藍染が簡単に大量に生産されるようになったのです。日本中の紺屋が合成藍に飛びつき、それまで高価に取引されていた藍草の相場が総崩れして、日本中の藍農家が藍作を止めてしまい、日本の伝統的な藍染は滅びたといっても良い位になってしまいました。

栃木県佐野市も藍染の産地で明治30年頃には、六十数軒の藍農家が組合を作っていました。幕末の佐野の代表的な藍師が田中正造です。明治39年に組合は解散しただ一軒残っていた藍農家も、明治42年に藍作を止め、佐野から藍が消えたのです。2012年、佐野市の有志が集まり、藍草の栽培から藍染までを復活させようとする動きが始まりました。それが「佐野藍復活プロジェクト」です。

業者・職人:「佐野藍復活プロジェクト」G.i-Japan(ジー・アイ・ジャパン)

公式サイト:http://www.gi-japan.net/

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/gijapan.o/

住所:327-0321 栃木県佐野市閑馬町1201

問合せ:TEL.0283-86-8666  FAX.0283-86-8667

購入法:G.i-Japan(ジー・アイ・ジャパン)ネットショップ

購入関連サイト:http://gijapanshop.com/

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≪次ページ・パート2.もご覧ください≫

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