2018年末に向けた気になる注目展覧会

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2018年末に向けた気になる注目展覧会

秋も深まり2018年も残り少くなってきましたが、ちょっと面白そうな展覧会が目白押しです。そこでご案内します「2018年末に向けた気になる注目展覧会」です。

≪ノミネートリスト≫

1「越えてゆく風景」

2「~まちだゆかりの作家~赤瀬川準平・岡崎和郎・中里斉」

3「リー・キッド”僕らはもっと繊細だった”」

4「愛についてアジアン・コンテンポラリー」

5「未来へのわが展望をみてほしい―植物とわたし」

6「カタストロフと美術のちから展」

7「アジアにめざめたらアートが変わる、世界が変わる19601990年代」

8「村上友晴展―ひかり、降りそそぐ」

9「ルーベンス展―バロックの誕生」

10「それを越えて美に参与する福原信三の美学」

11「ブルーノ・ムナーリー―役に立たない機械をつくった男」


1「越えてゆく風景」

公式サイト:http://www.watarium.co.jp/

出典元:http://www.watarium.co.jp/exhibition/1809hyperlamd/index_L.jpg

出典元:http://www.watarium.co.jp/exhibition/1809hyperlamd/toarulandscap_360.jpg

出典元:http://www.watarium.co.jp/exhibition/1809hyperlamd/1809images/taku/image2_370.jpg

展覧会概要:(HPより)以下参照

梅沢和木とTAKU OBATA は二人とも2000年以降に活動を始めた同世代のアーテイストです。梅沢和木の作品は、パソコンの中から素材となる画像を探し、それらをコラージュによって一つの平面に凝縮させ、それを印刷し、上からアクリル絵の具などで加筆して作られます。つまり画像と現実を行き来しながら作り出す「絵画」なのです。 本展は、会期スタート後の梅沢和木の新作も展示に加えてゆきます。TAKU OBATAは、デフォルメされているがギリギリ身体の構造を保った人間の動きとコンピューターがフリーズした水平垂直だけのバグのようにもみえる激しくデフォルメされた衣服、この二つの関係を追求し不思議な空間を作りだす。さらにOBATAは、それをあえて木彫というクラッシックな手法で彫り上げます。つまり二人の作品は、現実空間とデーターの中の世界を自由に行き来できる私たちの時代精神が作り出したもの。今回の展覧会では、重力や伝統から解放された二人の作品から、「超えてゆく風景」をのぞいて見たい。

開催美術館:ワタリウム美術館

所在地:東京都渋谷区神宮前376

問合せ:0334023001

開催期間:201891日~2018122

展示時間:11001900

休館日:月曜日

展覧会入館料金:大人1000円・25歳以下学生800円・70歳以上700円・小中学生500


2「~まちだゆかりの作家~赤瀬川準平・岡崎和郎・中里斉」

公式サイト:http://hanga-museum.jp/exhibition/index/2018-390

出典元:http://hanga-museum.jp/static/images/390/image.jpg

出典元:http://hanga-museum.jp/static/files/akasegawagenpei_kazenorecord.jpg

出典元:http://hanga-museum.jp/static/files/nakazatohitoshi_torso.jpg

展覧会概要:以下参照

2016年度からはじめた町田市にゆかりのあるアーティストを紹介するミニ企画の3回目の展示です。今回は3人のアーティストを取り上げます。共通しているのは、町田市にゆかりがあること以外は、1930年代生まれであること、そして戦後の現代美術の先端で先鋭的は作品を制作発表したことです。

赤瀬川原平(あかせがわ げんぺい、1937-2014)は1984年より町田市に住んで活動しています。1970年代から始めた「不動産に付着しかつ美しく保存されている無用の長物」という定義を満たす「超芸術トマソン」の版画を展示します。町田市成瀬で見つけた「トマソン」が含まれています。

岡崎和郎(おかざき かずお、1930生まれ)は現在も町田市に在住して活動しています。茂みのなかの一葉だけをハサミでハート型に切り抜いて写真に収め、版画化した《HITOHA》などを展示します。ハート型の一葉には樋口一葉のイメージが重ね合わせられています。

中里斉は(なかざと ひとし、1936-2010)は町田市で生まれ育ったアーティストです。1960年代よりアメリアを拠点に活動し最小限のかたちと色彩で構成した絵画や版画を制作しました。砂遊びから生まれ、さまざまな色の砂を付着してマティエールをつくったシルクスクリーン版画などを出品します。

開催美術館:町田市立国際版画美術館

所在地:東京都町田市原町田4281

問合せ:0427262771

開催期間:201895日~20181224

展示時間:10001700(土日祝祭日は~1730まで)

休館日:月曜日

展覧会入館料金:無料


3「リー・キッド”僕らはもっと繊細だった”」

公式サイト:http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/exhibition/243/

出典元:http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/wp-content/uploads/sites/2/2018/08/img_HM_EX_Lee.jpg

出典元:http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/wp-content/uploads/sites/2/2018/08/M_20180918-140838-0945-e1538719248937.jpg

出典元:http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/wp-content/uploads/sites/2/2018/08/M_20180916-104852-0177-e1538719460648.jpg

展覧会概要:以下参照

2013年ヴェネチアビエンナーレで脚光を浴び、アジアのアートシーンを牽引する注目の作家リー・キット(李傑/Lee Kit)が、日本の美術館では初の個展を開催します。現在は台北を活動拠点にするリー・キットは、中国への返還(1997年)を経て変貌していく故郷・香港でアーティスト活動をスタートしました。近年は、絵画やドローイング、プロジェクターの光や映像、さらには家具や日用品等を配置し、展示空間全体を淡い色調の絵画のように仕上げたインスタレーションに力を入れています。…原美術館の建物はもともと原家の私邸であり、第二次世界大戦を乗り越え、GHQから返還された後、美術館に生まれ変わって40年の時を経ようとしています。この場からリーが何を感じ、どのような新しい“絵画”を描くのか、本展は彼の魅力が遺憾なく発揮される機会となることでしょう。

開催美術館:原美術館

所在地:東京都品川区北品川4725

問合せ:0334450651

開催期間:2018916日~20181224

展示時間:11001700(祝日を除く水曜は20時まで開館、入館は閉館の30分前まで)

休館日:月曜日(1224日は開館)

展覧会入館料金:一般1100円・大高生700円・小中生500


4「愛についてアジアン・コンテンポラリー」

公式サイト:https://aboutlove.asia/

出典元:https://aboutlove.asia/fundamental/wp-content/uploads/2018/07/aboutlove-flyer-a4-omote-1.jpg

出典元:https://aboutlove.asia/fundamental/wp-content/uploads/2018/07/aboutlove-flyer-a4-ura.jpg

出典元:https://aboutlove.asia/fundamental/wp-content/uploads/2018/07/geraldine-kang.jpg

展覧会概要:以下参照

発展と変容の著しいアジア。現代写真・美術の世界においても、アジアに向けられる視線はますます熱くなっています。本展は家族、セクシュアリティ、ジェンダーのあり方に焦点をあて、変わりゆくアジアの現在をご紹介いたします。出展作家は、中国、シンガポール、台湾、韓国、在日コリアン、そして日本の女性アーティストによって構成されています。国も年齢もアーティストとしてのキャリアも異なる彼女たちの作品は、アジアン・コンテンポラリーとして高い評価を得ているという共通点以上に、女性の価値観が様々に変容するアジアの“今”を共有しています。彼女たちはそれぞれの現実を直視し、それぞれの“今”に思いを巡らせながら走り続けています。その眼差しの奥底にあるもの、それは「愛について」。

開催美術館:東京都写真美術館

所在地:東京都目黒区三田1133恵比寿ガーデンプレイス内

問合せ:0332800099

開催期間:2018102日~20181125

展示時間:10001800木・金は20時まで開館

休館日:月曜日

展覧会入館料金:一般800円・学生700円・中高生600


5「未来へのわが展望をみてほしい―植物とわたし」

公式サイト:https://yayoikusamamuseum.jp/jp/exhibition/current/

参考サイト:https://www.enjoytokyo.jp/museum/event/1516467/

出典元:https://yayoikusamamuseum.jp/assets/images/upcoming_exhibition/2018second/alone_2014.jpg

出典元:https://yayoikusamamuseum.jp/assets/images/upcoming_exhibition/2018second/180720Lingering_self.jpg

出典元:https://www.enjoytokyo.jp/img/s_e/15165/1516467IMG4.jpg

展覧会概要:以下参照

草間彌生氏にとって、植物とは、愛すべき対象であると同時に、幻覚による恐怖を与える存在であり、自己を投影する対象でもあったとのことです。本展では初期から現在に至るまで、数多く制作してきた植物を主題とした作品と多様な自画像をとりあげて展覧し、作品の中に登場する自己イメージとその展開によっていかにオブセッションを乗り越えてきたのかを探ります。また展覧会・作品の見どころなどが解説されるギャラリートークを開催します。

開催美術館:草間彌生美術館

所在地:162-0851 東京都新宿区弁天町107

問合せ:0352731778

開催期間:2018104日~2019228

展示時間:11001730
備考:各回定員制で入場は日時指定の事前予約制、16回、各回90分。
1
11:0012:30 (11:30までに入場)
2
12:0013:30 (12:30までに入場)
3
13:0014:30 (13:30までに入場)
4
14:0015:30 (14:30までに入場)
5
15:0016:30 (15:30までに入場)
6
16:0017:30 (16:30までに入場)

休館日:以下参照

月・火・水は、休館、国民の祝日は開館。

年末年始の休館 20181225()201919()

展覧会入館料金:一般1000円・小中高生600


6「カタストロフと美術のちから展」

公式サイト:https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/catastrophe/index.html

参考サイト:https://www.japandesign.ne.jp/event/catastrophe-mam/

参考サイト:http://s.piapoint.jp/tinfo.do?eventCode=1846985&releaseCode=001

出典元:http://image.pia.jp/images/point//katasutorofu181006.jpg

出典元:https://www.japandesign.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/2cc6f5ec7d77feb4da45137effaec7ee-830×560.jpg

展覧会概要:以下参照

東日本大震災やアメリカ同時多発テロ、リーマンショックなど世界各地で絶えず発生するカタストロフ(大惨事)。多くのアーティストがこのような悲劇的な災禍を主題に、惨事を世に知らしめ、後世に語り継ごうと作品を制作しています。戦争やテロ、難民問題や環境破壊など、危機的な問題が山積する今日において、美術が社会を襲う大惨事や個人的な悲劇とどのように向き合い、私たちが再生を遂げるためにどのような役割を果たすことができるのか。本展は、負を正に転ずる力学としての「美術のちから」について注目し、その可能性を問いかけます。

開催美術館:森美術館

所在地:東京都港区六本木6101六本木ヒルズ森タワー53

問合せ:0357778600ハローダイヤル

開催期間:2018106日~2019120

展示時間:10002200

火曜は17時まで開館、ただし201911日(火・祝)は22時まで開館

休館日:会期中無休

展覧会入館料金:一般1800円・高大学生1200円・4歳~中学生600


7「アジアにめざめたらアートが変わる、世界が変わる19601990年代」

公式サイト:http://www.momat.go.jp/am/exhibition/asia/

出典元:http://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2018/08/ASIA_poster_flyer_s96dpi.jpg

出典元:http://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2018/07/2_vasan_96dpi.jpg

出典元:http://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2018/07/1_Jim-Supangkat_96dpi.jpg

展覧会概要:以下参照

本展はかつてないスケールで、アジア各地の現代アートの黎明期である1960 年代から1990 年代に焦点をあてる展覧会です。10を超える国と地域から、激動の時代に生まれた挑戦的かつ実験的な約140点の作品を一堂に集め、その共通点と違いを発見していきます。日本、韓国、シンガポールの国立美術館3館と国際交流基金アジアセンターによる5年に及ぶ共同プロジェクトの集大成として日本で開幕、その後韓国とシンガポールに巡回します。

開催美術館:東京国立近代美術館

所在地:東京都千代田区北の丸公園31

問合せ:0357778600ハローダイヤル

開催期間:20181010日~20181224

展示時間:10001700(金曜・土曜は2000まで開館)

休館日:月曜日(1224日は開館)

料金:一般1200円・大学生800


8「村上友晴展―ひかり、降りそそぐ」

公式サイト:https://mmat.jp/

参考サイト:https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/2641

出典元:https://www.artagenda.jp/img/event/2641/main_9.jpg

出典元:https://www.artagenda.jp/img/event/2641/main_3.jpg

展覧会概要:以下参照

村上友晴(むらかみともはる 1938~)は目黒区在住の日本を代表する現代作家、独自の世界を貫くその姿勢から生まれた静謐な絵画に対して、昨今国際的評価がさらに高まっています。目黒区美術館では村上のこれまでの制作の中で、要ともいえる作品を所蔵しています。《PSALM 1》初期版画集1979年、村上を代表する黒の絵画《無題》198082年、《無題》1985年~87年、紙による赤と黒の石版による《東大寺修二会》1990年、白い紙のドライポイントによる《十字架への道》2001年。このたびの展覧会では、目黒区美術館所蔵の村上作品を中心に構成しながら村上作品の世界に触れていきます。村上は、福島県三春町に生まれ、幼少期は、東京上野界隈に住み、東京国立博物館を庭として親しみ、日本の古美術にも触れています。特に「墨」の表現に興味を持ち東京藝術大学では日本画を学びますが、1961年に卒業した後は、黒い油彩を用いた絵画世界を追求し始めます。終始一貫しているのはこの黒い絵具を物質として、筆を使わずペインティングナイフで注意深く、密やかに絵具を置きながら画面を作り上げていく姿勢を持つことです。この仕事は、1960年代から現代まで続いていますが、1990年代には紙の仕事に変化が現れあらたな表現が展開していきます。それは、白い紙のわずかな厚みの表面にニードルや鉛筆でデリケートな痕跡を残した繊細な作業で、削っていく、消していく、ともいえるその表現は、黒い作品とは対照的であるものの、あたりの空気や光を吸収するほどの力を備えているところは共通しています。生きるために描く、呼吸をすることと描くことが同じことのように、村上は画面に向かいます。その、静謐で凛とした画面を凝視すると、描き続ける行為として画面に刻まれた気の遠くなるほどの長い時間が、絵具のマチエールの間に折りたたまれていることが見えてきます。作品に向き合う村上の、祈りにもたとえられる深い精神世界を紹介していきます。

開催美術館:目黒美術館

所在地:東京都目黒区2436

問合せ:0337141201

開催期間:20181013日~2018126

展示時間:10001800

休館日:月曜日

展覧会入館料金:一般800円・高大生600


9「ルーベンス展―バロックの誕生」

公式サイト:http://www.tbs.co.jp/rubens2018/

参考サイト:http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2018rubens.html

出典元:http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/img/im_2018rubens.jpg

出典元:http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/img/im_2018rubens02.jpg

出典元:http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/img/im_2018rubens01.jpg

展覧会概要:以下参照

本展覧会はこのルーベンスを、イタリアとのかかわりに焦点を当てて紹介します。イタリアは古代美術やルネサンス美術が栄えた地であり、バロック美術の中心もローマでした。フランドルのアントウェルペンで育ったルーベンスは、幼いころから古代文化に親しみ、イタリアに憧れを抱きます。そして1600年から断続的に8年間この地で生活し、そこに残る作品を研究することで、自らの芸術を大きく発展させたのです。本展はルーベンスの作品を、古代彫刻や16世紀のイタリアの芸術家の作品、そしてイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示し、ルーベンスがイタリアから何を学んだのかをお見せするとともに、彼とイタリア・バロック美術との関係を明らかにします。近年では最大規模のルーベンス展です。

開催美術館:国立西洋美術館

所在地:東京都台東区上野公園77

問合せ:0357778600ハローダイヤル

開催期間:20181016日~2019120

展示時間:9301730金・土は20時まで開館、ただし11/171730分まで開館

休館日:月曜日(1224日・114日は開館)・1228日~11日・115

展覧会入館料金:一般1600円・大学生1200円・高校生800


10「それを越えて美に参与する福原信三の美学」

公式サイト:https://www.shiseidogroup.jp/gallery/index.html

出典元:https://www.shiseidogroup.jp/gallery/exhibition/past/img/2018/1810_img_01.jpg

出典元:https://www.shiseidogroup.jp/gallery/exhibition/past/img/2018/1810_img_05.jpg

展覧会概要:以下参照

資生堂ギャラリーは、2019年に開廊100周年を迎えます。資生堂の初代社長であり、資生堂ギャラリーの創設者である福原信三は、資生堂の化粧品づくりやデザインの基礎を築いたことのほか、近代日本の先駆的な写真芸術家として活動したことで知られています。時を経た今、福原の活動を振り返り精査してみると、そこには資生堂という企業の経営、あるいは写真家としての活動領域を超えて、社会創造に積極的に関わった極めて現代的な芸術家としての姿が浮かび上がります。資生堂ギャラリーの創設から1世紀を経て精査された福原の美学は、現代社会においてどのような創造的輝きを解き放つのか。資生堂ギャラリーは100周年記念プロジェクト「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」のもとに特別展を開催します本プロジェクトではイギリスの建築家集団・ASSEMBLEとアーティストスタジオ・THE EUGENE Studio100年の時間を超えたコラボレーションに招き、福原と彼らが創造的でダイナミックな連携を試みます。福原信三、ASSEMBLETHE EUGENE Studio3者は、それぞれの美学をともなって、既成の領域を超えてさまざまな創造に参画することで、価値の循環と相乗効果を生む社会創造に取り組むという点で共通しています。資生堂ギャラリーの開廊100周年に際し、3者の共同プロジェクトともいえる本展は、従来のアーカイブ展としては類を見ない、時間と空間を超えた3者のチャレンジングな展覧会と言えます

開催美術館:資生堂ギャラリー

所在地:東京都中央区銀座883東京銀座資生堂ビル地下1

問合せ:0335723901

開催期間:以下参照

第一期:20181019日~20181226

第二期:2019116日~317

展示時間:11001900

休館日:月曜日・1227日~2019115

展覧会入館料金:入館無料


11「ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男」

公式サイト:https://www.setagayaartmuseum.or.jp/

参考サイト:https://www.japandesign.ne.jp/event/brunomunari-imoa/

出典元:https://www.japandesign.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/1ee9c6ec0384d57c4bd745c3e8949e40-591×560.jpg

展覧会概要:以下参照

およそ1世紀にわたり、芸術からデザイン、造形教育まで、独創的な活動を繰り広げた稀代の表現者、ブルーノ・ムナーリの過去最大となる展覧会が開催されます。1907年イタリアに生まれたムナーリは、10代の終わりに前衛芸術運動の「未来派」と出会い、その第2世代として活動に参加。未来派に見られる伝統的な芸術の打破、機械美や運動への志向はムナーリに大きな影響を与え、代表作《役に立たない機械》もこの時期に制作されました。また広告や雑誌のグラフィック・デザインも手がけており、その経験を生かした折りたたんで持ち運びできる《旅行のための彫刻》、洗練されたプロダクトや家具などの多様な作品を発表し、美術とデザインの領域を跨ぐ活動を展開。実用性にこだわらない無用の美や遊び心を感じさせる自由な発想は国内外で高く評価されました。一方で子供の造形教育にも大いに興味を示し、アイデアあふれる遊具や仕掛け絵本を創作。身近な素材から子供たちの創造力を飛躍させるワークショップも考案しました。ムナーリの造形理念の再検証を試みる本展は、未来派時代の絵画や彫刻、晩年の絵本原画など、ほぼ半数が日本初公開となるイタリアからの作品約300点で構成。彫刻家やグラフィック・デザイナー、発明家、子供と一緒に遊ぶ人など、これまであまり知られてこなかったムナーリ像を伝えます。

開催美術館:世田谷美術館

所在地:東京都世田谷区砧公園12

問合せ:0334156011

開催期間:20181117日~2019127

展示時間:10001800

休館日:月曜日(1224日・114日は開館/ 1225日・115日は休館 )

展覧会入館料金:一般1000円・高大生800円・小中生500