2019第95回箱根駅伝の楽しみ方

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3「今年のレース予想」

本命:「青山学院大学」

対抗:「東海大学」

ダークホース:「東洋大学」

予想:本命の青山学院大学はチームメンバーの持ちタイムを見ても、グッドバランス型のチーム力を有しています。スピードとスタミナのバランスがとれたメンバーが数多くいて、各区で3位以内の記録で走れる構成で臨んできそうです。箱根駅伝では、実は区間ベストスリー内で走り続けることが大切で、そのうちの何人かが、区間賞で走れたら確実に総合優勝につながります。青山学院はそのことをチームメンバーの多くが実際に知り尽くしていることも、本命の大きな要因です。

その青山学院を脅かすのは二大学。東洋と東海です。東洋大学は青山学院と一騎打ち、と評さされるほどの実力がありますが、期待されていた有力メンバーが前哨戦の駅伝レースでいい走りを見せることができませんでした。短期間の調整で調子の波を上げられるか・・・、一寸心配な部分をぬぐい切れません。一方の東海大学はスピード自慢のランナーが揃っています。アメリカ・ナイキのプロジェクトが標榜する新走法を導入すべく、チームがアメリカ合宿を実施した話は有名ですが、実際、選手の持ちタイムは東海大学が最も速い結果が出ています。ただし、あの走法はトラックでは非常に大きな力になりそうですが、多くのロードレースにも万能か?というと、まだまだ未知数です。東海のエントリーメンバーの調子が上々で、持ちタイムに近い記録で走り切れる選手が多数にのぼると、青山と一騎打ちになるかも・・・という感じです。

*2019年1月2日午後30時追記

第95回東京箱根間往復大学駅伝競争の往路が2日、東京・読売新聞東京本社前から箱根・芦ノ湖までの全5区間、107.5キロのコースで行われ、東洋大が5時間26分31秒で2年連続の往路優勝を果たしました。2位は東海大、3位は国学院大。総合5連覇の懸かる青山学院大は先頭から5分30秒差の6位と大きく出遅れました。

東洋大は1区の西山和弥が2年連続の区間賞を獲得する走りで勢いをつけました。2区は2位、3区も2位と好位置をキープすると、4区では8秒差でたすきを受けた3年生エースの相澤晃が区間記録を大幅に更新する快走。後続を一気に引き離し、2位の東海大以下を2分48秒引き離す大差をつけました。最後は2年連続山上りとなる5区の田中龍誠が首位をキープし、笑顔でゴールテープを切りました。

優勝候補の青山学院大は3区のエース・森田歩希が区間新記録の走りでトップに立ちましたが、4区の岩見秀哉、5区の竹石尚人が振るわず、東洋大の後塵を拝す結果に。総合5連覇は厳しい状況となったようです。


4「注目選手プロフィール」

このほか、2019年箱根駅伝では楽しみなランナーが沢山控えています。果たして、どのような走りを見せてれくれるか、選手紹介をご紹介してみます。

「拓殖大学・4年・ワークナー・デセレ」

参考サイト:https://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/data/2019/member/takushoku/derese.html

出典元:https://www.hochi.co.jp/h_common/img/sports/hakone/2019/08_derese.jpg

生年月日:1996723日生まれ

出身校:エチオピア・メダニアレム高校

プロフィール:外国人留学生として異例とも言える主将に抜擢されたデレセ選手に、岡田監督が厚い信頼を寄せています。「言葉の問題で私には主将は難しい」と一度は尻込みしたデレセ選手ですが、チームメート全員の温かく熱い拍手で覚悟を決めたそうです。

10000メートル持ち時間:28分:1449

ハーフマラソン最高記録:10150

「日本大学・4年・パトリック・ワンブイ」

参考サイト:https://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/data/2019/member/nihon/

出典元:https://www.hochi.co.jp/h_common/img/sports/hakone/2019/11_wanbui.jpg

生年月日:1997112日生まれ

出身校:ケニア・エリート高校

プロフィール:ワンブィはスピードが持ち味。トラックで経験を積んだ後、将来的にはマラソン挑戦も視野に入れています。大学の駅伝ランナーの中には何人かの外国人留学生がいますが日本語が一番上手なのがパトリックワンブイ選手ではないかといわれています。インタビューなどでもとてもしっかりとした受け答えをしていてチームメイトや監督からの信頼も厚いことで有名です。大学卒業後進路はNTT西日本に決定しています。

10000メートル持ち時間:27分:4996

ハーフマラソン最高記録:10137

「中央大学・4年・中山顕」

参考サイト:https://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/data/2019/member/chuo/

出典元:https://www.hochi.co.jp/h_common/img/sports/hakone/2019/19_nakayama.jpg

生年月日:1997224日生まれ

出身校:埼玉県・伊奈学園総合高校

プロフィール:箱根駅伝切っての名門校である中央大において、異色のエースともいえるのが中山選手です一般入試で合格し、入学時は持ちタイムが入部の基準に届かず準部員扱いでしたが、昨季はエース級の活躍でチームを箱根駅伝に導きました。今年2月にはハーフで、春先には10000mで自己ベストを更新。昨季の予選会では日本人2位(全体8位)。箱根駅伝で7大会ぶりのシード権を獲得するためにも予選会でエースの走りを見せたいと意欲満々です

10000メートル持ち時間:28分:22秒:59

ハーフマラソン最高記録:10132

「駒沢大学・4年・片西景」

参考サイト:https://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/data/2019/member/komazawa/

出典元:https://www.hochi.co.jp/h_common/img/sports/hakone/2019/12_katanishi.jpg

生年月日:1997318日生まれ

出身校:東京都・昭和第一学園高校

プロフィール:昭和第一学園高校3年生の時に、東京都高校駅伝1区で29分台の好タイムをマークして区間賞を獲得。東京都の昭和第一学園高等学校から駒澤大学に進学し、20173月の日本学生ハーフマラソンで3位でゴールし、同年8月に開催される台北ユニバーシアードハーフマラソン代表で、日本学生ハーフマラソンで敗れた工藤有生と鈴木健吾を抑えて優勝した実績を持つ片西 景は、第94回箱根駅伝では予選落ち、第95回箱根駅伝のリベンジ出場が決まった駒澤大学を牽引する立役者となること間違いなし。

10000メートル持ち時間:28分:3741

ハーフマラソン最高記録:10150

「法政大学・3年・青木涼真」

参考サイト:https://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/data/2019/member/hosei/

出典元:https://www.hochi.co.jp/h_common/img/sports/hakone/2019/06_aoki.jpg

生年月日:1997616日生まれ

出身校:埼玉県・春日部高校

プロフィール:先日行われた壮行会では、駅伝チームの兒島陽生マネージャー(スポーツ健康学部4年)から紹介された青木涼真選手(生命科学部3年)は「山の神こと、青木です」とリップサービスで会場を沸かせた上で、「期待していただいているかもしれませんが、期待されるのはあまり得意ではないので、期待せずに応援してください」と控えめな決意表明でしたが、その眼差しは強く、自信を感じさせるものでした。

10000メートル持ち時間:293064

「早稲田大学・1年・中谷雄飛」

参考サイト:https://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/data/2019/member/waseda/

出典元:https://www.hochi.co.jp/h_common/img/sports/hakone/2019/03_nakaya.jpg

生年月日:1999611日生まれ

出身校:長野県・佐久長聖高校

プロフィール:箱根駅伝に1年生ながらチームの主力として活躍するスーパー1年生・中谷雄飛。名門・佐久長聖出身。全日本大学駅伝2018では、ごぼう抜きの活躍をせ、注目を集めました。アジアクロスカントリー選手権・銀メダリスト、団体金メダリスト。アジアジュニア陸上競技選手権大会銀メダリストの記録を持っています。佐久長聖から早稲田大学と大迫傑と同じ経歴を歩んでいます。箱根駅伝に向けて、「コンディションは順調。1キロ3分ペースで20キロを押していきたい」と意気込んでいます。

10000メートル持ち時間:290777

「順天堂大学・4年・塩尻和也」

参考サイト:https://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/data/2019/member/juntendo/

出典元:https://www.hochi.co.jp/h_common/img/sports/hakone/2019/13_shiojiri.jpg

生年月日:1996118日生まれ

出身校:群馬県・伊勢崎清明高校

プロフィール:予選2位で通過した順天堂大学の陸上競技のエースです。本人自身も予選会では、レダマ・キサイサ(桜美林大学)に続く、2位のタイムを記録しました。尻 和也は駅伝だけでなく、5000m10000mなどのトラックレースや3000mの障害物レースなどでも幅広い活躍を見せています。2018年、三大駅伝といわれる日本大学駅伝では9人のごぼう抜きで大活躍。こんなすごすぎる選手がいる順天堂大学、青山学院大学も警戒しているようです。

10000メートル持ち時間:27分:4787

ハーフマラソン最高記録:10122

参考サイト:http://www.hakone-ekiden.jp/
参考サイト:https://hakoekifan-plus.net/hakoneekiden2019_shutujoko_yoso
参考サイト:http://www.hakone-ekiden.jp/pdf/95_entry_team.pdf
参考サイト:https://kuzumisan.com/sports/hakone-ekiden2019
参考サイト:https://www.nikkansports.com/sports/hakone-ekiden/2008/p-sp-tp0-20071230-301465.html
参考サイト:https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/01/02/kiji/20180102s00056000018000c.html
参考サイト:http://www.yguppr.net/090102ekdn/080102ekdn_main.html
参考サイト:https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/2017/news/20170102-OYT1T50020.html
参考サイトhttp://www.yguppr.net/081102ekdn/081102ekdn_main.html
参考サイト:https://www.bbm-japan.com/_ct/17138045
参考サイト:http://ekiden.kanagawa-u.ac.jp/road_to/details_00556.html
参考サイト:https://article.auone.jp/detail/1/6/12/106_12_r_20181220_1545301902328468
参考サイト:http://sports-hosei.net/all/3161-20170524.html
参考サイト:http://vivivigirl.com/akiyama-kiyohito/
参考サイト:http://aoyama.univ.nikkansports.com/?p=3034
参考サイト:http://www.toyo.ac.jp/site/toyo-topathletes/shitara-yuta.html
参考サイト:http://www.aoyama.ac.jp/info/news/2017/02443/
参考サイト:https://www.ygu.ac.jp/sports/gale/hakone76th/profile/04-furuta.htm
参考サイト:https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/01/01/kiji/20161231s00063000295000c.html
参考サイト:https://www.waseda.jp/inst/athletic/news/2018/01/06/11745/
参考サイト:https://www.juntendo.ac.jp/hss/sp/news/20070105-01.html
参考サイト:https://www.toyo.ac.jp/site/toyo-sports/115286.html