2019注目のお酒・勝山酒造の『献と伝』

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2019注目のお酒・勝山酒造の『献と伝』

201979日、ロンドンからビッグニュースが配信されました。由緒あるワインコンテストのOSAKE部門で仙台の酒造会社のブランドが上位を独占しました。ご紹介します「2019注目のお酒・勝山酒造の『献と伝』」関連情報です。

≪インデックス≫

1「IWC/インターナショナルワインチャレンジとは」

2「IWC2019SAKE部門の審査手順と結果」

3「KURA MASTERとは」

4「KURA MASTER審査結果一覧とグランプリ」

5「勝山酒造とグランプリ受賞作品」


1「IWC/インターナショナルワインチャレンジとは」

公式サイト:https://www.internationalwinechallenge.com/

出典元:https://www.internationalwinechallenge.com/filestore/jpg/IWC2019-T2-Medals-Results.jpg

出典元:https://www.internationalwinechallenge.com/filestore/jpg/About-Challenge.jpg

基本情報:1986年、イギリスでワイン評論家のロバート・ジョセフ(Robert Joseph)らは「イギリスのワインは、世界のワインの中で、一体どの程度の順位なのか?」という純粋な疑問を、英国のワインインターナショナルが企画として採用しインターナショナル・ワイン・チャレンジIWC)が始まりました。このコンテストは、イギリスワインが「世界と比較して、どれほど旨いか、あるいはどれほど不味いか」を確認する動機で作られため、イギリスワインを世界位にする必要もなく、また当初からその意志もなかったようですそもそもイギリスのワイン生産量は、主要国18カ国の中では最下位であり、フランス生産数と比べ約6500分の1であり、日本の生産数と比べても79分の1その一方、輸入量は世界第位という特異な地位を締めており、イギリスで国内生産者に配慮する必要もない事が、各国生産者に好印象を与えたようです。また1976年の「パリスの審判」においても中立的な態度を示した事や、ロンドンに英語圏全般に影響を持つ飲食関連出版社が集まっているなどもあり、中立性観点・信頼性、および商売上のチャンスなどの観点からIWCあるいはロンドンの他の大会へ出品が相次ぎました。2006IWCがアメリカの企業に売却されると、デキャンター・ワールド・ワイン・アワードがロンドンでは台頭し2014には出品銘柄数で見れば世界最大のワインコンテストとなりました。2019年現在、世界的なワインコンテストとしては、 一世を風靡したインターナショナル・ワイン・チャレンジ、出品数世界一に2014年に輝いたデキャンター・ワールド・ワイン・アワード、フランス農水省が主導する伝統のパリ農業コンクールなどが著名です。 ちなみに2011より外務省はIWC上位入賞の日本酒を在外公館用に採用しています。


2「IWC2019SAKE部門の審査手順と結果」

出典元:https://prtimes.jp/i/19894/13/resize/d19894-13-730077-0.jpg

基本情報:IWCSAKE部門が誕生したのは2007年。以来、SAKE部門の受賞酒は国内外で注目され、IWCは日本酒の海外進出における重要なイベントとして、その価値を高めてきました。現在の審査委員長はメトカーフ、マスター・オブ・ワインのデレク・スメドレー、ティム・アトキン、サム・ハーロップの4人が務めています。日本酒部門は山仁酒店社長の大橋健一氏、サイモン・フォフストラが責任者を務めています。 大会はニ週間にわたって行われますが、大会は三回戦まで有り、最初はブラインド・テイスティングに始まり、300人の審査員によってテイスティングを受けます。審査結果で100点中84点以上を獲得すれば二回戦へ進出できます。優勝したワインの授賞式は79日にロンドンでメダルの授与式が行われます。

出典元:https://jp.sake-times.com/sake_system_jp/wp-content/uploads/2019/05/sake_iwc2019-trophy_01.png

2019年のSAKE部門は「普通酒」「純米酒」「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」「本醸造酒」「吟醸酒」「大吟醸酒」「スパークリング」「古酒」の9カテゴリーに分けられ、それぞれの部でブラインドテイスティングによる審査が行われました。審査結果に応じて与えられる評価は「ゴールドメダル」「シルバーメダル」「ブロンズメダル」「大会推奨酒」の4つ。さらにゴールドメダルを獲得した出品酒のなかで、特に優れたものに対して「トロフィー」の栄誉が与えられ、その「トロフィー」を獲得したからたった一つの銘柄に、SAKE部門の最高賞として「チャンピオン・サケ」の称号が授けられます。またゴールド・シルバーメダル受賞酒のなかで、日本での小売価格が1000円以下、かつ生産量が四合瓶換算で10万本以上という優れたコストパフォーマンスを発揮した酒に与えられるのが「グレートバリュー」。こちらも、さらにそのなかからひとつの銘柄が「グレートバリュー・アワード」に選出されます。

出典元:https://prtimes.jp/i/19894/13/resize/d19894-13-700840-2.jpg

なお世界のワイン・ジャーナリズムをリードするIWC2019はイギリス・ロンドンで開催され、世界中のワイン業者から最も注目されているIWC2019SAKE部門」は今年は432社(海外含む)1500柄が出品さた中から「勝山酒造純米吟醸 献」が全9つのカテゴリーから最高賞として「チャンピオン・サケ」に選ばれましたことが201979日(日本時間10日)に発表されました。


3「KURA MASTERとは」

公式サイト:https://kuramaster.com/ja/

出典元:https://kuramaster.com/content/uploads/2019/06/Kura_Master-2019_2605-900×600.jpg

基本情報:フランスで2017年から開催されている日本酒のコンクール(品評会)です。これまで様々な日本酒のコンクールが存在しますが、これはフランス人によるフランス人のためのフランスの地で行う、日本酒のコンクールです。同時に、フランスの歴史的食文化である≪食と飲み物の食べ合わせのアバンチュール≫を、日本酒と食という観点からみて、実際に体験していただく場としての重要性をもたせ、フランス的にロジックに判断していただくことでフランス市場における日本酒をアピールする場を提供します。審査員は、フランス人のソムリエ、レストラン関係者、ホテル・料理学校関係者などのプロフェッショナルな方を中心に構成致します。また審査だけではなく、日本酒講習会を開いたり、蔵元訪問や〈食と日本酒のアバンチュール〉に触れるなどの機会を多くオーガナイズし、品評会コンクールを通して、マーケットを拡大していきます。

出典元:https://kuramaster.com/content/uploads/2019/06/Kura_Master-2019_2686-900×600.jpg

プラチナ賞に選出された中より、プレジデント賞、Kura Master審査員賞を選出します。プレジデント賞は、Kura Master日本酒コンクール審査委員長であるグザビエ・チュイザが選出した日本酒に与えられます。また、Kura Master審査員賞は、Kura Master日本酒コンクールの審査にてプラチナ賞に選出された日本酒の中から、審査委員会により選出致します。 なお審査カテゴリーは2019年度は純米大吟醸酒部門(50%以下 [50%を含む] の精米歩合) 、純米酒部門(50%を超える [50%は含まない] 精米歩合)、スパークリング Standard部門(アルコール度数は10度以上([10度を含む])、スパークリング Soft部門(アルコール度数は10度未満([10度を含まない]) 4つのカテゴリーで行なわれます。


4「KURA MASTER審査結果一覧とグランプリ」

出典元:https://prtimes.jp/i/19894/12/resize/d19894-12-539355-3.jpg

基本情報:Kura Master – Le grand concours des sakés japonais de Paris 2019パリで行われ、昨年に引き続き純米大吟醸酒部門(精米歩合50%以下)と純米酒部門(精米歩合50%を超える)の2つ、さらに、サケスパークリング・ソフト部門(アルコール度数10度未満)、サケスパークリング・スタンダード部門(アルコール度数10度以上)の4つのカテゴリーの成績により金賞164本、プラチナ賞73本が決まりました。最後に純米大吟醸酒部門から上位5本、純米酒部門から上位5本とサケスパークリング・ソフト部門から上位2本、サケスパークリング・スタンダード部門から上位2本を合わせた「トップ14」の中から部門に審査員賞が1本、そして、すべての中からプレジデント賞が1本選ばれました

そのプレジデント賞は「勝山酒造・純米大吟醸 伝」が受賞しました。

各部門受賞品一覧:以下参照

受賞一覧:https://kuramaster.com/ja/concours/comite-2019/laureats/


5「勝山酒造と二つのグランプリ受賞作品」

公式サイト:https://www.katsu-yama.com/

出典元:https://www.katsuyama-shop.jp/images/products/803-1.jpg

IWC2019SAKE部門」最高賞「チャンピオン・サケ」:純米吟醸 献(けん) 720ml

基本情報:酒造好適米の山田錦を丁寧に醸した上品な香りとお米の旨味がきれいに調和した味わい豊かな食中酒です素材を大切にしたお料理や淡白な味わいのお料理、魚介類と良い相性を魅せます。

オンラインショッピング:直営オンラインショッピングサイトでは現在、在庫切れです。(*2019711日)

出典元:https://www.katsuyama-shop.jp/images/products/830-1.jpg

Kura Masterプレジデント賞:「純米大吟醸 伝(でん) 1800ml

基本情報:伝統的な製法に徹した、しっかりとした味わいのお酒です。兵庫県みらい産最上格付の山田錦米を35%まで美しく削り出し、精緻な造りを行いました。純米大吟醸ならではの豊かな香りと綺麗な透明感に力強い味わいは、様々な料理をより一層引き立てます。

オンラインショッピング:https://www.katsuyama-shop.jp/fs/shokuhan/830

正式社名:「仙台伊澤家 勝山酒造株式会社

出典元:https://www.katsu-yama.com/images/com-main.jpg

公式サイト:https://www.katsu-yama.com/#p6

勝山酒造所在地:宮城県仙台市泉区福岡字二又25番地1

問合せ:022-348-2611

オンラインショッピングサイト:https://www.katsuyama-shop.jp/

参考サイト一覧―

参考サイト:https://www.jiji.com/jc/article?k=000000013.000019894&g=prt

参考サイト:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000019894.html

参考サイト:https://kuramaster.com/ja/about/kura-master/

参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88

参考サイト: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8

参考サイト:https://jp.sake-times.com/special/news/sake_iwc2019-trophy