2019シーフェイ(洗肺)旅行と言うインバウンド消費トレンド

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・「LCC/日本国内地方空港との連携」

参考サイト:https://toyokeizai.net/articles/-/42483

参考サイト:https://www.sankeibiz.jp/business/photos/130924/bsd1309240600004-p1.htm

出典元:https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/b/4/570/img_b4ec65ed88159f4d1e621a1cdb650ca5103029.jpg

出典元:https://www.sankeibiz.jp/images/news/130924/bsd1309240600004-p1.jpg

インフォメーション:中国の代表的なLCCが春秋旅行社のグループ企業である春秋航空で、当社は上海から茨城、高松、佐賀、関空と4つの日本路線を就航させており、フライトとそれらの都市を組み合わせたツアー商品を親会社の春秋旅行社で販売しています。例えば、夏にかけて涼しい北海道巡りや夏のファミリー旅行向けにUSJTDLを付けたツアーも、市場のニーズに合わせて企画販売しています。一般的に旅行業界では、航空会社が旅行会社の上位にあり、路線開拓に合わせてツアーを造成させるという主従関係にある場合が多いのですが、春秋航空は母体が旅行会社でもあり、ともに協力しながら発展していくというのが基本ビジネスモデルとなっています。その特性を生かして春秋航空の路線計画は旅行者の旅行欲求に敏感に合わせた展開が行われます。例えば当社には佐賀線があるので、佐賀の地域特性と中国人旅行者のニーズを結びつける商品開発を行い人気を博しています。さらに旅行テーマによっては、旅行日程としては佐賀inで春秋航空日本の国内線を利用して成田に飛び、東京に立ち寄り、茨城outとなるコースや、佐賀inで九州と中国地方を周遊し、関空outとなるコースなどを仕掛けることも設計予定です。

・「お得なJR切符の利用」

参考サイト:https://origami-book.jp/column/course-jp/7222

出典元:https://origami-book.jp/column/wp-content/uploads/2016/03/railpass.jpg

インフォメーション:今、外国人観光客に人気のお得な乗車券があります。限られた滞在時間の中で、さまざま観光名所を見て回りたい人には便利でお得な切符です。日本中を鉄道やバスで移動するなら、JR東日本の「JAPAN RAIL PASS」が便利です。JRグループの新幹線、特急列車、急行列車、快速列車、普通列車、JRバスの各ローカル線、JR西日本宮島フェリーで利用できます。また、エリア限定で使える外国人乗車券もあり、成田空港への往復が安くなる「N’EX TOKYO Round Trip Ticket」、富士山や越後湯沢など人気エリアへの指定席が3日間乗り降り自由となる「JR TOKYO Wide Pass」などがあります。また私鉄各社も期間内乗り放題などの切符を販売しています。またこのような切符情報は旅行代理店を通じて事前に中国でも案内告知が徹底されているようです。

JapanRailPass参考価格:新幹線の中でのぞみ、みずほは対象外だったり、一部路線や高速バスは乗れないなどちょっとした制限を除けば、日本中をこれ1枚で旅することができる頼もしいパスです。追加料金無料で指定席を取ることもできます。

公式サイト:http://japanrailpass.net/about_jrp.html

普通車:7日間29110円、14日間46390円、21日間59350
グリーン車:7日間38880円、14日間62950円、21日間81870


4「人気台頭の日本各地とはどこ?」

インフォメーション:ここまでに、地方(特に各地方自治体が主導した組織)が海外に出かけて商談会を開催し、広域観光周遊ルート観光地、名所、体験内容、名産物、インバウンド対策などをPRしてきた経緯がございます。この商談会を通して海外との繋がりができたら、相手国のキーマン(海外メディア、ライター、有名ブロガー、KOL)を地方に招待し、現地現物で良さを体感してもらいSNSなどを通じて情報発信を委託してきた背景も存在します。併せて地方自治体の観光サイトや宿泊施設、飲食施設のサイトを多言語化し、海外へ発信することも併行実施してきた努力もあったようです。その結果でしょうか、2019年冒頭で「佐賀・北海道・福井・長野・横浜(中華街)」が中国人訪日旅行者伸び率が急伸したエリアとして話題になっています。

また、この結果のベースにあるのは前記しましたように中国本土で日本向け旅行商品を企画販売した春秋旅行社・LCC春秋航空が日本の地方空港に就航路線を開設したことと大きな関わりがあることは歴然としています。またその一方、今回のご案内テーマである「洗肺旅行」とジャストミートして旅行客が急増している、と言う意味では「佐賀県」が最も注目される地方だと言えます。


5「佐賀県の場合」

参考サイト:https://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=243

参考サイト:https://jif.or.jp/2018/10/20/4886/

出典元:https://jif.or.jp/wp-content/uploads/2018/10/bc7f02d2bfb0f2d7c6f108a579292227_s.jpg

出典元:https://www.asobo-saga.jp/search/photo/1242022561.jpg

インフォメーション:九州佐賀国際空港には現在二つの国際線が就航しており、中国上海、韓国ソウルから多くのインバウンド観光客が佐賀へ降り立っています。そこで佐賀県の魅力とともに外国人インバウンド旅行客が佐賀空港からどこへ行っているのかインタビューした調査が以下のような結果としてレポートされています。

訪日中国・韓国人旅行客の佐賀空港から出かけたの旅行地調査

1位:嬉野温泉

1番人気が嬉野温泉。美人の湯としても有名です。日本人のお客さんが少なくなった嬉野温泉へ外国人のお客さんが増えています。温泉地として有名なところなので宿泊施設はすでに整っています。外国人も泉質に満足し高級温泉旅館にも宿泊するする人も増加してきました。上海やソウルの大都会から癒やしを求めにやってきています。

 

2位:鳥栖アウトレットモール

佐賀空港から便利な場所に鳥栖アウトレットモールがあります。全国のアウトレットモールと同じ規模の人気のショッピングスポットです。外国人はお買物目的の人も多くいます。佐賀空港利用でも満足する買物ができると評判です。

 

3位:佐賀市内

密かな人気なのが佐賀市内。こここそ日本人は何もないところだと思っています。しかし外国人にとっては日本の原風景を感じるところ。人情もあり、食べ物もおいしく、都会ほどどこも混んでいない。大都会から来る人は人混みは望んでいないんです。

 

4位:唐津

佐賀駅周辺に宿泊し電車で観光する人もいます。3泊すべて佐賀駅前という人もいました。ここから唐津へ旅行する人がいます。唐津には唐津城がありきれいな海もあります。最近はユーリオンアイスのアニメ聖地巡礼をする外国人観光客も増えてきました。

 

5位:長崎市内

佐賀市内に宿泊している人は長崎も旅行射程距離内です。ハウステンボスに行く人もいれば、長崎市内へ観光する人もいます。日帰りで遊んでまた佐賀駅前のホテルに帰ってきます。

そのかなでも中国人訪日観光客に対する回答を集計すると以下のような声が指摘されています。

【上海から1時間半】

上海から佐賀へLCCの春秋航空が就航しています。わずか1時間半で到着します。上海と東京の約半分の距離です。LCCなのでさらに安くこの手軽さがまず条件の大きな要因になっています。

【自然がある】

佐賀県は田舎です。自然がいっぱい。大都会上海から来るとそこは桃源郷のように見えるのかもしれません。

【渋滞や喧騒が無い】

北京も上海も東京も大阪も渋滞があります。佐賀県にはほとんど渋滞はありません。そのくらい人も車も少ないのです。旅行中の移動で渋滞に巻き込まれるとイライラしてきます。これが無いのは大きなプラスです。

【温泉がある】

有名な武雄温泉や嬉野温泉をはじめ、佐賀県にはいい泉質の温泉があります。日本の温泉はインバウンドで人気です。

【グルメ】

佐賀グルメもインバウンドで人気。佐賀牛、呼子のイカ、嬉野の温泉豆腐はSNSでよく見るようになりました。どれも佐賀でしか食べられない絶品グルメです。