2019夏の個性的厳選美術展

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4「町田市立国際版画美術館」

出典元:http://hanga-museum.jp/static/img/Slideshow_001.png

美術館概要:(HPより)以下参照

当館は世界でも数少ない版画を中心とする美術館です。1987年の開館以来、国内外のすぐれた版画作品や資料を収集・保存し、現在3万点を超える収蔵品を有しています。これら豊富な収蔵作品をベースとした多様な展示をご覧いただくとともに、市民展示室、講堂、版画工房、アトリエなどの施設のご利用を通して、市民・来館者の皆様に「見る楽しみ」「作る楽しみ」「発表する楽しみ」を総合的に提供できる美術館を目指しています。また、内外にわたる美術・文化の交流の場として、各種イベントや講座などの幅広い活動を行い、町田市の文化・芸術活動の拠点となっています。緑豊かな芹ヶ谷公園の散策とともに、ぜひ当館で美術に親しむひとときをお過ごしください。

所在地:194-0013 東京都町田市原町田4丁目281

問合せ:042-726-2771

開館年:1987

公式サイト:http://hanga-museum.jp/

参考サイト:http://yu-san.cocolog-nifty.com/zakkan/cat3660719/index.html

展覧会名:「畦地梅太郎・わたしの山男」

出典元:http://yu-san.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/photo_26.jpg

基本情報:「山の版画家」、畦地梅太郎(190299)。自ら山を歩き、その経験から生み出した作品で、今も広い世代の人々に愛されています。1970年代中頃に移り住んだ町田市鶴川で晩年を過ごし、町田市の名誉市民ともなっています。愛媛の農村に生まれ、16才で故郷をあとにした畦地はさまざまな仕事についたのち、 版画をつくり始めました。創作版画運動の先達や仲間たちにならい、都会や故郷の風景を描いていた畦地がたどりついた主題、それが「山」でした。浅間山、石鎚山…、決して大きいとはいえない版画の画面に、大きく力強い山のすがたを描き、「山の版画家」としての評価を確立しました。その畦地の表現を一変させたのが、「山男」の登場です。1952年の国画会秋季展で発表した「山男」の作品は、それまでの山の風景に親しんでいた人びとに驚きを与えました。素朴で温かな山男は人々の心をつかみ、「山男」は畦地作品の代名詞となっていきました。畦地は自らの表現と造形を追求し、常に先に進もうとした版画家でした。自身が齢をかさね、時代とともに美術表現が移り変わっていくなかでも、自分自身の心をうつものを表現することに真摯にとりくみつづけました。「山男」シリーズを中心とする100点の作品を通して、畦地が「山男」を通じて伝えたかったものは何かを探ります。

主な展示作品:以下参照

「妙義山」1940年作出典元:http://hanga-museum.jp/static/files/417-01.jpg

出典元:http://hanga-museum.jp/static/files/417-03.jpg

出典元:http://hanga-museum.jp/static/files/417-04.jpg

開催期間:201976日(土)から 923日(月・祝)

開催時間:10001700(土曜・日曜は10001730

開催箇所:1企画展示室

休館日:月曜日※ただし715日、812日、916日、23日(月祝)は開館、翌火曜日休館

関連料金:一般800大学・高校生と65歳以上400中学生以下は無料

なお展覧会初日7/6(土)は入場無料です。

作家:「畦地梅太郎」

出典元:http://www.atelier-u-web.com/_src/17368/introduction.jpg

作家プロフィール:(年譜・以下参照)

1902年(明治35年) 1228日 愛媛県北宇和郡二名村(現宇和島市三間町)に生まれる。
1920
年(大正9年)  上京。
1926
年(大正15年) 内閣印刷局活版係の職に就き、仕事の空き時間に鉛版画を始める。
1936
年(昭和11年) 初の版画集『伊豫風景』を発表。
1937
年(昭和12年) 国画会展で国画奨学賞を受賞(1940年には、2度目の受賞)。
1940
年(昭和15年) 五島康恵と結婚。
1943
年(昭和18年) 東北アジア文化振興会勤務のため、満洲に赴任(翌44年に帰国)。
1952
年(昭和27年)ごろ 山男を題材にした作品の制作を始める。
1954
年(昭和29年) 東京都世田谷区祖師谷に転居。
1973
年(昭和48年) 愛媛県立美術館で「とぼとぼ50年展」を開催。
1976
年(昭和51年) 東京都町田市鶴川に転居。
1985
年(昭和60年) 緞帳の原画(「みどりさわやか」)を制作した町田市鶴川文化センターホールが開館。
1986
年(昭和61年) 緞帳の原画(「石鎚山」)を制作した愛媛県民文化会館ホールが開館。
1991
年(平成3年) 町田市立国際版画美術館で畦地梅太郎版画展開催。
1992
年(平成4年) 愛媛県御荘町(現愛南町)の御荘文化センターで「冬山の顔」を原画にした緞帳が、三間町(現宇和島市三間町)の三間町町会館に「親子鳥」を原画にした緞帳が制作される。
1999
年(平成11年)412日 肺炎のため永眠(享年96歳)。

作家公式サイト:http://www.atelier-u-web.com/


5「茨城県近代美術館」

出典元:http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/images/index/appearance_img.jpg

美術館概要:茨城県近代美術館は、水と緑あふれる水戸市千波湖のほとりに位置しています。湖には多くの水鳥が飛来し、周辺の木々が四季折々の表情を見せ、落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。美術館の建物は、緑青色の屋根と、花崗岩の茶色い壁が目印で、吉村順三氏の設計によるものです。1988年の開館以来、茨城ゆかりの作家、横山大観・小川芋銭・中村彝をはじめ、日本と西洋の近代美術を中心に、さまざまな作品をご紹介しています。

所在地:310-0851 茨城県水戸市千波町東久保6661

問合せ:029-243-5111

公式サイト:http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/index.html

展覧会名:「生誕90周年記念 手塚治虫展」

出典元:http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/images/index/201905/tezukaosamutenn.png

基本情報:“マンガの神様”と称される手塚治虫(192889)。マンガ家であり、アニメーターであった手塚治虫は、その作品に「人間とは何か」「生命とは何か」などのメッセージを込めています。手塚が描いた様々な物語や魅力溢れるキャラクターたちは、没後30年を経てなお、世界中で愛され続けています。本展では「鉄腕アトム」「火の鳥」「ブラック・ジャック」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」をはじめ、手塚が生涯に手がけたおよそ15万枚に及ぶ原稿から厳選した約300枚と、映像・資料、さらには愛用の品などをあわせて展示し、手塚作品の歴史とそこに込められたメッセージの数々を紹介します。なお本展は「手塚治虫生誕90周年記念事業」(2017114日~2019112)の一環として開催します。

主な展示作品:以下参照

サンデー・コミックス『ジャングル大帝』第1巻 表紙絵(196611日発行)

出典元:http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/images/exhibition/kikaku/201905/leo.jpg

週刊少年チャンピオン『ブラック・ジャック特集』表紙絵(1976310日増刊号)

出典元:http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/images/exhibition/kikaku/201905/black-jack.jpg

手塚治虫漫画全集『鉄腕アトム』第1巻 表紙絵(1979年発行)

出典元:http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/images/exhibition/kikaku/201905/atom.jpg

『火の鳥 ヤマト・宇宙編』 表紙絵(「マンガ少年」1976101日発行)

出典元:http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/images/exhibition/kikaku/201905/hinotori.jpg

『リボンの騎士』扉絵(「なかよし」19649月号)

出典元:http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/images/exhibition/kikaku/201905/ribbon-knight.jpg

開催期間:2019615日~825

開催時間:9301700

休館日:月曜日

関連料金:一般980円・高大学生720円・小中学生360

作家:「手塚治虫」

出典元:https://tezukaosamu.net/jp/about/img/top/top_img1.jpg

作家プロフィール:(HPより)以下参照

手塚治虫は、1928113日、大阪府豊中市に3人兄弟の長男として生まれた。開放的な家庭に育ち、漫画とアニメーションに親しみ、機智に富んだ想像力豊かな少年であった。また昆虫をこよなく愛し、ファーブルを思わせる少年でもあった。自身のペンネームに「虫」という字を当てたことでも、その興味の程がわかる。戦争体験から生命の尊さを深く知り、医学の道を志して後年医学博士になるが結局彼自身が一番望んだ職業を選んだ。すなわち漫画家、アニメーション作家である。手塚治虫が創作した漫画とアニメーションが、第2次世界大戦後の日本の青少年の精神形成の過程で果たした役割は計り知れない。手塚は、それまでの我が国の漫画の概念を変え、数々の新しい表現方法でストーリー漫画を確立し、漫画を魅力的な芸術にした。また、彼の作品は、文学や映画をはじめ、あらゆるジャンルに影響を与えた。同時にTVアニメーションにおいても、漫画におけるそれに勝るとも劣らない大きな足跡を残した。我が国初の長編TVアニメーションシリーズ「鉄腕アトム」や、長編TVカラーアニメーションシリーズ「ジャングル大帝」、2時間TVアニメの「バンダーブック」など、これらの作品の愛すべきキャラクター達は、TVを通じて日本中を席巻し、アニメーションを大衆に深く浸透させることになった。また手塚の作品は、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各国にも輸出され、世界の子供達の夢を育んだ。加えて大人向け長編アニメの制作など、アニメのあらゆる可能性にチャレンジした。これらのTVアニメ、商業アニメにおける業績に加え、実験アニメにおいても国際的に大きな評価を得た。それらのすべての作品には、手塚の永遠のテーマである生命の尊さが貫かれている。偉大な文化の創造者である手塚は、立ち止ることを知らず、常に大いなる開拓精神と飽くなき情熱と未来を見つめる確かな眼差しを持って、その生涯を走り抜けた。198929日、その60年の生涯を閉じた。

手塚治虫公式サイト:https://tezukaosamu.net/jp/


6「山梨県立美術館」

出典元:https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/images/kenritsu_bijutukan1.jpg

美術館概要:昭和53年に開館して以来「ミレーの美術館」として親しまれている山梨県立美術館は、広大で緑豊かな芸術の森公園内にあります。 公園内にはロダン、へンリー・ムーアやブールデル、ザッキン、マイヨールなどの彫刻が置かれ、四季折々の美しい表情を見せています。 所蔵品を紹介するコレクション展では、《種をまく人》 に代表されるミレーの作品、テオドール・ルソー、ドービニーなどのバルビゾン派、ターナー、コロー、クールベ、シャガール、藤田嗣治、梅原龍三郎、福沢一郎、加倉井和夫など国内外の様々な優れた作品を展示しています。 また各種ワークショップとコンサート、美術講演会、視覚障害者の方々のための「手でみるミレー」、県民へのギャラリースペースの貸し出しなど、様々な美術館教育普及事業も積極的に実施しています。

所在地:400-0065 山梨県甲府市4 甲府市貢川1丁目427

問合せ:055-228-3322

公式サイト:http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/

参考サイト:https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4339.html

参考サイト:http://www.mazak-art.com/cgi-bin/museum/infoeditor/info.cgi?action=data_view&key=005006015005013008007117112118&mode=news

展覧会名:「黄昏の絵画たち・近代絵画に描かれた夕日、夕景」

出典元:http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/exhibition/TasogareBanner04f.jpg

基本情報:本展は、「夕日・夕景」のモティーフに着目し、東西両洋の画家たちの表現を紹介するものです。独特の光の移ろいや、情緒があるこの時刻の表情は、多くの画家たちの心を捉え続けてきました。19世紀から20世紀にかけての西洋と、その影響を受けながら独自の風景表現を生み出そうとした近代日本を中心に、多様な表現をご紹介します。

主な展示作品:以下参照

カミーユ・ピサロ 《ルーアンの波止場・夕陽》 1896

出典元:http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/exhibition/%E3%83%94%E3%82%B5%E3%83%ADs%20.jpg

 

ジャン=バティスト=カミーユ・コロー《船渡し、ドゥエ近郊》

出典元:http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/exhibition/%E5%BA%83%E5%A0%B1%E5%8F%AF%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%80%80.jpg

 

クロード・モネ 《橋から見たアルジャントゥイユの泊地》1874

出典元:http://www.mazak-art.com/cgi-bin/cgi_data/infoeditor/news/Image/20140216/monet.jpg

 

藤島武二《池畔納涼》1897

出典元:http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/exhibition/%E8%97%A4%E5%B3%B6%40.jpg

開催期間:2019622()825()

開催時間:9001700

休館日:月曜日

関連料金:一般1000円・大学生500円・以下無料