ボタン職人伝

adds by google

ads by google
Pocket

ボタン職人伝

ボタンというファッションアイテムに傾注する職人、いや、アーチストと表現したほうがいい方々が存在しています。ご紹介します「ボタン職人伝」情報です。

≪ノミネートリスト≫

1「薩摩ボタン/室田志保」

2「天草ボタン/井上ゆみ」

3tomoon/山田智代」

4saji/鈴木寛代」

5sumie/宮園夕加」


1「薩摩ボタン/室田志保」

公式サイト:https://satsuma.cc/

出典元:https://satsuma.cc/wordpress/wp-content/uploads/8_1.png

出典元:https://satsuma.cc/wordpress/wp-content/uploads/top2-1.png

出典元:https://satsuma.cc/wordpress/wp-content/uploads/top3-1-1.png

プロフィール:江戸末期に倒幕運動などの軍資金を得るために制作された『薩摩ボタン』。そこで得られた外貨は、軍資金として戊辰戦争などで使われたとされています。絵柄は、その当時の生活風景や花鳥風月など日本的なものが多く、ジャポニズム文化の一つとしてボタンコレクターには大変貴重なものとされています。その後、細かい作業ゆえに作る窯元も減り一時は廃れましたが、『薩摩志史』絵付け師 室田志保 は、現代に合った『薩摩ボタン』として復活させました。 1975年鹿児島県生まれ。95年に薩摩焼窯元『橋本陶正山』絵付け部に入社。2004年に鹿児島県青年会議所の海外留学派遣事業留学生に選ばれ、『薩摩焼をインテリアに取り込む』のテーマでイタリア・フィレンツェに短期留学。05年に金沢国内留学、九谷焼人間国宝工房にて技術指導を受ける。同年、薩摩焼窯元『橋本陶正山』を退社し、鹿児島県大隅半島にアトリエを構える。07年に初個展。09年日本ボタン大賞展審査員特別賞優秀賞受賞。

1975 鹿児島県生まれ
1995 白薩摩焼窯元 絵付け部入社
2004 鹿児島県青年会議所の海外留学派遣事業留学生に選ばれ『薩摩焼をインテリアに取り込む』のテーマでイタリアフィレンツェに短期留学
2005 白薩摩焼窯元 絵付け部退社 (10年勤務)
2005 制作用アトリエを、鹿児島県大隅半島(日本のフロリダ)大野原にアトリエを構える
2007 初個展(ギャラリービーンズ)
2009 日本ボタン大賞展 審査員特別賞 優秀賞 受賞
2012 5 artistes de SATSUMA 参加 フランスパリ
2012 鹿児島銀行文化財団賞 受賞
2015 銀座松屋 さつまunit 参加
2015 アメリカボタン祭典@Manchesterで展示 National Button Society参加

制作活動インフォメーション:薩摩ボタンは、鹿児島の伝統工芸品「白薩摩」に薩摩焼の技法を駆使し、金をはじめとする豪華絢爛な配色を施し、ミリ単位で作品を描いていきます。着物などの和服やオーダーメイドなどの洋服の装いに、さらに上質な気品をまとわせるためのジュエリーにも似た芸術品といえます。その歴史は、江戸末期に始まり、薩摩藩が倒幕運動などに必要な外資を得るための軍資金になったとも言われています。生活風景や花鳥風月など日本的なものが多く描かれ、ジャポニズム文化の一つとして欧米コレクターに大変貴重なものとされました。その後、その繊細な技法ゆえに作る窯元も減り、作り手は途絶え、幻のボタンと称されるようになりました。

販売情報:以下の店舗にて販売されています。

①「薩摩志史」

公式サイト:https://satsuma.cc/shop/

所在地:鹿児島県垂水市田神3718

問合せ:0994327209

②「磯工芸館」

公式サイト:https://www.shimadzu-ltd.jp/

所在地:8920871鹿児島市吉野町968824

問合せ:0992478490

③「仙巖園内桜華亭売店」

公式サイト:https://www.senganen.jp/

所在地:8920871鹿児島県鹿児島市吉野町97001

問合せ:0992471551

④「山形屋新館3階美術工芸品売場」

公式サイト:https://www.yamakataya.co.jp/kagoshima/floorguide/archives/category/bld3/b3f3

所在地:8928601鹿児島県鹿児島市金生町31

問合せ:0992276111

⑤「薩摩伝承館浮見堂」

公式サイト:http://www.satsuma-denshokan.com/

所在地:8910404鹿児島県指宿市東方121314(指宿白水館敷地内)

問合せ:0993230211(薩摩伝承館)

⑥「Nuff Craft株式会社」

公式サイト:https://nuff.cc/

所在地:8992704鹿児島市春山町16369

問合せ0992488472

⑦「studio fujino

公式サイト:http://studiofujino.com/

所在地:2520181神奈川県相模原市緑区佐野川768

問合せ:08056952424

⑧「Artezanato Studio Craft Art Gallary

公式サイト:https://artezanatostudio.com/index.php?main_page=index&cPath=39_100

所在地:231S.Washington St.Suite105Naperville,IL60540

問合せ:6304535383

参考価格:最新の商品と価格についてはHPから確認できますので、以下に確認ページを掲示しました。直接ご確認ください。

確認サイトページ:https://satsuma.cc/

*オンラインショッピング:・・・・・・・・・・・・・

活動箇所所在地:上記「薩摩志史」に同じ

問合せ:上記「薩摩志史」に同じ


2「天草ボタン/井上ゆみ」

公式サイト:http://amakusabotao.strikingly.com/

公式サイト:https://valu.is/yumibotao

参考サイト:http://www.amakusa-lovers.jp/genre/3745

出典元:http://www.amakusa-lovers.jp/media-043/wp-content/uploads/2015/11/IMG_0243.jpg

出典元:http://www.amakusa-lovers.jp/media-043/wp-content/uploads/2015/11/IMG_0242.jpg

出典元:http://www.amakusa-lovers.jp/media-043/wp-content/uploads/2015/11/IMG_02441.jpg

プロフィール:(HPより)

INOUE YUMI

熊本県天草生まれ天草在住ボタン作家、服飾作家、自由絵描福岡大学卒業後、上京。日本デザイナー学院でグラフィックデザイン、文化服装学院で服飾、バッグ製作について学ぶ。卒業後、服飾・バッグ・小物等の製作販売などを行い、趣味のバックパッカーで様々な国を旅するうちに天草の魅力を再発見し帰郷。天草観光業務(HP・メディア担当)の仕事に就き、その傍らで天草を感じながら自分のペースで服飾・天草磁器ボタン・バッグ・写真・イラスト等の制作を行う。2017年より天草観光業務を退職し、本格的に製作活動を展開中。

制作活動インフォメーション:〜ボタンとの出会い〜

ボタンが大好きで、ボタン探しが生活の一部でした。しかし、なかなか思いどおりのボタンに出会うことができませんでした。そんな中、「質感」「強度」「色」と好みの素材に出会いました。それが、“天草陶石”です。天草陶石”は、天草下島の西海岸で採掘される陶石で、全国の陶石生産量の8割近くを占めています。“天草陶石”からつくられる磁器は、粘土を混ぜることなく単独で焼物にでき、強度と透明感のある白さ“天草白磁色”が特徴です。そして、どうしてもこの素材でボタンをつくりたいとの思いから、天草高浜焼の窯元の方々にご教授いただきながら形にすることが叶い、今があります。小さなボタンの中にも、天草ボタンの存在感はドキドキするものがあります。天草ボタンにあう、衣服製作もしております。お好きなボタンを選んでいただき、世界でひとつだけの一着のシャツを完成させます。そして、大自然の天草に囲まれ、ボタンを作りながら自由に気ままに絵を描いています。

販売情報:以下参照

現在、天草ボタンの取扱い店は天草島内の2店舗のみです。

石山離宮五足のくつ

所在地:熊本県天草市天草町下田北2237

問合せ:0969453633

公式サイト:http://rikyu5.jp

海月

所在地:熊本県天草市河浦町﨑津457

TEL 0969-79-0051

公式サイト:http://www.t-island.jp/gourmets/海月

私のボタンはすべて手作りの少量生産のため、今のところ通信販売はしておりません。そして手作りということもあり、ひとつひとつの絵付けも形も微妙に違うのでカタログというものもありません。そのためもしよよろしければ、ぜひ天草までお越しいただいて実際手に取り見ていただけるととても嬉しく思います。また、年に何回かは天草以外の地域でも展示会を開催予定ですので、詳細はSNSなどでお知らせいたします。

参考価格:一個700円~

活動箇所所在地:未確認

コンタクトフォーム:http://amakusabotao.strikingly.com/#_12


3tomoon/山田智代」

公式サイト:http://www5.kcn.ne.jp/~tomoon/zikopage1.html

参考サイト:https://www.kansai-woman.net/theme561.html

出典元:http://www5.kcn.ne.jp/~tomoon/gazou/ziko1.jpg

出典元:http://www5.kcn.ne.jp/~tomoon/RIMG4612.JPG

出典元:https://www.kansai-woman.net/userfiles/images/creator/cre_tomoon_top02.jpg

プロフィール:(HPより)

仕事の帰り1985年から洋裁を趣味で習い始め、製図する服はボタンだらけ・・・。最終段階のボタンつけですが、ボタン屋さんに行くと種類の多さがみんな顔みたいにこっち見てる、小さい世界の名脇役だらけ!!どの役者を選ぶかで作品は大きくわかる。私まるで監督!!ここからボタンに興味持ちはじめコレクションもはじまる。昔、高校時代、友達のお母さんにブローチを作るのを、教えてもらっていた材料(樹脂ネンド)を思い出し、丸めて2つの穴をあけてみたところボタンみたい!!原始人が火をおこした時の感動はきっとこんな感じだったのでは???初期の頃はマーブル模様で楽しんで作ってました。ある時TVで、かまぼこ工場の製造工程が映って目からうろこ・・・「寿」というお正月のかまぼこのできあがり。まるで金太郎あめのようです。これをヒントに漢字は無理でも、何か模様になるかと考え断面図を頭に浮べ、色、模様が無限に広がる楽しさから、独学で夢中に作りだすようになりました。11ミリのYシャツにつけるボタンを得意としています。

制作活動インフォメーション:保育科のある高校を卒業後、保育士になり、休職・転職を経て、計4箇所の保育園で12年ほど勤務。その後は、ペンの製造工場で5年ほどパート勤務を経験。並行して、1985年からボタンづくりを始め、1990年には『tomoon』という作家名を命名。2000年には二足のわらじを辞めてボタン職人一本に。2004年には自宅でアトリエ兼ショップをオープン。ボタンをはじめ、そっくりさん人形や動物ぬいぐるみなどオリジナル作品を制作するほか、手づくりマーケット『クラフトサーカス』の企画・運営、腹話術師、着ぐるみ姿で施設訪問など「表現者」としても多岐に渡って活動されています。著書として「ウラビー」と名付けたワラビーと共に過ごした日々について描いた絵本『ワラビーのウラビー』(文芸社)があるほか、ボタンづくり本の監修を担当したことも。

販売情報:自宅販売のみです。

参考価格:直接お問い合わせください。

*オンラインショッピング:・・・・・・・・・・・・・

活動箇所所在地:630830奈良県奈良市西紀寺町131

問合せ:0742236119


4saji/鈴木寛代(*現在:江森寛代)」

参考ブログ:https://blog.goo.ne.jp/oisiipeiji/c/e5aede438f33cc110263d1508ca13b2c

参考サイト:https://atelier.woman.excite.co.jp/interview/rid_atelier7872/

参考サイト:http://patrone.jugem.jp/?eid=17

出典元:http://img-cdn.jg.jugem.jp/87d/2234092/20111204_324837.jpg

出典元:http://img-cdn.jg.jugem.jp/87d/2234092/20111205_329729.jpg

出典元:http://img-cdn.jg.jugem.jp/87d/2234092/20111205_329730.jpg

プロフィール:ボタン作家。1979年、東京生まれ。2002年、日本大学芸術学部写真学科を卒業し、2003年からボタン制作を始め、「saji」を立ち上げる。20069月に「くらふと博覧会」に出展以降、「Button Inspiration」(銀座 acギャラリー)や「ART MARKET」などにも出展。今年1月には個展「ひつじが1ぴき」(益子 もえぎ)を開催した。「saji」の商品は「ha-na(自由が丘/西宮ガーデンズ)、「もえぎ」(益子)、「陶庫」(釧路)、「ボタンの博物館ミュージアムショップ」(浜町)で取り扱いがあります。

制作活動インフォメーション:(談話より/以下参照)

子どものときから同じものをたくさん持っているのが好きで、集めていました。例えば、鉛筆1ダースとか、シール100枚とか……。それが大人になってくると、ボタンのような、ちょっと細かいものを集めるようになりました。ボタンは、例えばシャツだったら、6個とか7個とかついて、初めて一枚のシャツになります。世の中で同じところに複数存在して許されている唯一のものがボタンではないかなと思います。そんなボタンの性質と、同じ物をたくさん持っているのが好きという、子どもの頃からの自分の性格がものすごく合っていました皮のボタン作りは誰からも習ったことがない上に、本を読んだこともありません。なんとなく道具屋に行って、感覚だけで材料を集め、何もわからない状態で試行錯誤しました。革は水につけると柔らかくなって扱いやすくなりますが、それも革を磨いていたときに手が滑って、偶然置いてあった水の中に入ってしま結果的に、なんだか柔らかくて調子いい、という出来事が始まりです。しかしいきなりボタンを作りたいといっても、電動工具はなかなか揃えられないので、革や刺繍のくるみボタンなど、手作業でできるものから始めました。その後、焼き物のボタンも作りましたが、今後は樹脂や金属とかジャンルを広げていろんな素材を使ってボタンを作りたいと考えています。

販売情報:「手紙社手芸店trois」「チェドック雑貨ストア」や全国の雑貨店にて販売取扱があります。

参考価格:「皮のデジカメストラップ(3色)」125mm税込4410円/牛革ボタン税込315円~

*オンラインショッピング:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

活動箇所所在地:未確認

問合せ:未確認


5sumie/宮園夕加」

公式サイト:http://www.s-u-m-i-e.com/main/index.html

参考サイト:http://www.okadaya.co.jp/shinjuku/button-fes2016.html

出典元:http://www.s-u-m-i-e.com/fig/main/works/01capottino/02.jpg

出典元:http://www.s-u-m-i-e.com/fig/main/works/01capottino/05.jpg

出典元:http://www.okadaya.co.jp/shinjuku/upload_images/buttonfes2016_sumie1.jpg

プロフィール:以下参照

1985 年東京生まれ。ボタン作家 / デザイナー。女子美術大学卒業。
衣服造形家・眞田岳彦氏に師事。
2012~2013
年 イタリア/ミラノ miglioreservetto建築事務所に在籍。
現在、東京在住。服飾資材商社にて資材の企画デザインを担当。

制作活動インフォメーション:(HPより)

sumieとは、ボタンのブランドで、私の祖母の名前です。
祖母は、洋裁で生計を立てながら、母を女手一つで育てました。
毎日必死に、服を作っていたことと思います。
そんな中、仕事をしていて一番幸せな時は、
全ての工程を終えその服に合うボタンを選ぶ時だったと、幼い私に話してくれました。
この世を生きていくこと、それは祖母だけでなく誰にとっても過酷なことだと思います。
そんな毎日を少しでも幸せに生きていくための方法を日々探し、
それをボタンという小さな存在に染み込ませ人々に提供すること、
これがsumieの目的です。

参考価格:HPからメールにて直接ご確認ください。

*オンラインショッピング:・・・・・・・・・・・・・・・・

問合せ:HPcontactページから直接、メールをご利用ください。