静かなるブーム・ガンツウ(GUNTÛ)の旅入門

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静かなるブーム・ガンツウ(GUNTÛ)の旅入門

今、日本で最もプレミアムな旅として話題なのが「GUNTÛの旅」です。JR西日本の瑞峰と並び称されるハイグレードな施設と言われていますが実態は如何に。そこでご紹介します「静かなるブーム・ガンツウ(GUNTÛ)の旅入門」です。

≪インデックス≫

1「ガンツウ誕生までの経緯」

2「ガンツウとは」

3「コンセプト」

4「航路オペレーション」

5「旅行プランと予約方法」

≪参考サイト一覧≫

参考サイト:http://guntu.jp/
参考サイト:https://sltravel.co.jp/guntu/
参考サイト:https://www.georgia.jp/guntu/about.html
参考サイト:https://www.ikyu.com/00002545/
参考サイト:https://tabiris.com/archives/guntu/
参考サイト:http://discoverjapan-web.com/article/5096
参考サイト:https://www.tsuneishi.co.jp/news/topics/2017/09/3673/
参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A6
参考サイト:http://horibe-aa.jp/
参考サイト:https://wired.jp/2015/07/13/yasushi-horibe/
参考サイト:https://www.tsuneishi.co.jp/products/cruiseship/
参考サイト:https://setouchifinder.com/ja/detail/17257

1「ガンツウ誕生までの経緯」

≪プロジェクトの発足≫

出典元:https://www.img-ikyu.com/contents/dg/guide/acc5/00002545/img/a_tp02_20180613.jpg

出典元:https://setouchifinder.com/ja/wp-content/uploads/sites/2/2017/04/official3.png

インフォメーション:以下参照

地元の漁師たちが仕掛ける網の中に、時折、青色の小さなカニが紛れていることがあります。網をはさみで切ってしまうほど力強いカニは、ワタリガニに比べて知名度も低く、身が多いわけでもありません。けれど、味噌汁や鍋に入れると、美味しい出汁がとれます。地元の人たちは、そんな滋味深いカニのことを、親しみを込めて「ガンツウ」と呼んでいます。その小さなカニのように、乗っていただくお客様はもちろんのこと、地元の人にも永く愛される存在となるように。そんな想いを込めて、この船を「ガンツウ」と名付けました。 20171017日、広島県尾道市から新たな船旅が始まります。海から眺める瀬戸内の魅力を多くの人々に知ってもらいたい。そんな思いから客船『guntû(ガンツウ)』は誕生しました。このプロジェクトは、もともと町家再生やサイクリストのためのホテル事業などで尾道の町おこしを少しずつ手掛けていた『せとうちホールディングス』が中心となり、始動したそうです。単なるひとりよがりの街おこしではなく、地域とともにあることを大事にしてきたというその思いは、『guntû(ガンツウ)』の船体にもよく表れています。

≪設計・製造≫

「堀部安嗣」出典元:https://wired.jp/wp-content/uploads/2015/06/DSC3785.jpg

堀部安嗣プロフィール:以下参照

神奈川県横浜市鶴見区生まれ。

1990年、筑波大学芸術専門学群環境デザインコース卒業。

1994年、堀部安嗣建築設計事務所設立。

2002年、「牛久のギャラリー」で第18新建築賞吉岡賞を受賞。

2003年から東京理科大学非常勤講師、

2007年から京都造形芸術大学大学院教授を務める。

「進水式」出典元:http://www.cruise-mag.com/_dat/ns_img/20170116_02_1.JPG?1484559415

インフォメーション:以下参照

常石グループのせとうちホールディングスの傘下であるせとうちクルーズは2017116日、常石造船で建造していた小型客船「ガンツウ」を進水させました。進水式は、せとうちホールディングスと常石造船の関係者や地域の方々が多数参加し、盛大に開催されました。常石造船にとっても節目の1600番船になるそうです。船名のロゴをデザインしたデザイナーの平林奈緒美さんが命名と支綱切断を行いました。船名には、瀬戸内海に広く生息するイシガニを表す方言「ガンツウ」の意味が込められているほか、アルファベット表記に含まれる“u”(上に綴り字記号のアクサン・シルコンフレックス)には、船体に搭載されている傘型の屋根の意味も込められています。


2「ガンツウとは」

≪規格仕様≫

出典元:https://tabiris.com/wp1/images/2017/09/guntu1.jpg

インフォメーション:以下参照

新造船の主要目は、全長81.2メートル、全幅13.75メートル、深さ4.4メートル、喫水2.4メートル、3,200トン、巡航速度10ノット、乗客数38人、乗組員数46人、客室19部屋、船籍日本(尾道)。客室は「ザガンツウスイート」「グランドスイート」「テラススイート露天風呂付」「テラススイート」の4種類のスイートルームが用意されています。通常の客船では操舵室がある船首部分は波の影響を受けやすいため、客室が設けられることはほぼありません。しかし、穏やかな瀬戸内の海だからこその1室が『guntû (ガンツウ)』の船首部分にはあります。その名も「ザ ガンツウスイート」。シネマスクリーンサイズの窓からは、まるで自分が船を操縦しているかのような気分で、進みゆく景色を眺めることができます。「グランドスイート」は最も広いテラスがあるお部屋。その他に「テラススイート」「テラススイート露天風呂付き」とあり、全てオーシャンビューなのが嬉しいところです。更に船内にはジムやトリートメントルーム(別途料金)、檜風呂やサウナがある大浴場と、共有スペースも充実しています。最上階の3階にはダイニングやラウンジ、展望デッキなどの共用スペースがあります。特徴的なのが縁側で、足を伸ばして座れるように作られており、座った時に最も景色が良く見えるように高さが決められました。「ガンツウ」を遠くから眺めると、シルバーの船体部と木を多用した居住空間のコントラストが目をひきます。山型の切妻の屋根や、木の縁側といった従来の客船では見られない意匠をシルバーの船体がより引き立てているように見えます。船内に足を踏み入れると、白を基調とした吹き抜けが現れ、3階からの陽光がお客様をもてなし、和モダンな高級旅館を思わせる船内の奧へと足を進めるにつれ、木の香りに包まれます。船内外からテンダーボートに至るまでヒノキやサワラなど様々な種類の木材がふんだんに使われており、五感で“和”の雰囲気を感じられる造りです

≪運営企業概要≫

出典元:http://s-cruise.co.jp/assets/images/main_visual.jpg

主たる運営会社:「株式会社せとうちクルーズ(株式会社せとうちホールディングス傘下)」

公式サイト:http://setouchi-hd.com/

インフォメーション:株式会社せとうちクルーズは、広島県尾道市を拠点に置き、客船guntu(ガンツウ)を運航する運営会社です

所在地:720-0313 広島県福山市沼隈町大字常石

問合せ:0848700391

「帝国ホテル内ギャラリー」出典元:https://sltravel.co.jp/static/images/guntugallery-2.jpg

東京都内宿泊予約窓口:「ガンツウギャラリー」

ガンツウ ギャラリーではguntûの旅のご相談・ご予約を承っております。尚、ご来店は予約制とさせていただいております。ご予約は12名様までとさせていただきます。尚、未成年者のみでのお申込みはお断りしております。ご予約結果につきましてはメールまたは電話にてご案内いたします。

*予約フォーム:https://sltravel.co.jp/guntu/reserve-gallery/

所在地:100-0011東京都千代田区内幸町1-1-1帝国ホテル本館中2

問合せ:0368236055


GUNTÛプロフィール≫

画像インフォメーション:以下参照

出典元:https://www.img-ikyu.com/contents/dg/guide/acc5/00002545/img/a_tp01_20180619.jpg

「ザガンツウスイート」出典元:https://www.georgia.jp/guntu/images/about/guestroom_01_image.jpg

4つの客室タイプのうち最も広い、最上級グレードのお部屋。操舵室の上階に位置し、客室に居ながらにして進行方向の景色を独り占めできる唯一の客室。前方から両サイドに向けて流れる景色を眺めながら過ごすことができます。

「グランドスイート」出典元:https://www.georgia.jp/guntu/images/about/guestroom_02_image.jpg

客室のなかで最も広いテラスをもつお部屋。大きくとられた窓からは、瀬戸内からのあたたかな光が注ぎこみます。ベッドに横になりながら、目の前を流れる島影や行き交う船をただ眺める、という贅沢なひとときを。

「テラススイート」出典元:https://www.georgia.jp/guntu/images/about/guestroom_03_image.jpg

檜の露天風呂を設えた開放的な客室。窓際にベッドを配しているため、ベッドで寛ぎながらも、海の景色を間近に楽しめます。

「テラススイート」出典元:https://www.georgia.jp/guntu/images/about/guestroom_04_image.jpg

海側にあるソファルームが海との距離を間近に感じさせる客室。ガラス張りの浴室が海側に配され、天候に関係なく海と一体となる感覚でバスタイムを楽しめます。

「ラウンジ」」出典元:https://www.georgia.jp/guntu/images/about/interior_03_image.jpg

乗客が自由につかうことができる広々としたラウンジ。目の前で作り上げるできたての和菓子をお抹茶や煎茶、コーヒーとともに楽しめます。

「オープンデッキ」出典元:https://www.georgia.jp/guntu/images/about/interior_01_image.jpg

広々とした船首のオープンデッキ。船内のインテリアは木材で統一されており、温かみのある雰囲気で、心からリラックスすることができます。

「浴場」出典元:https://www.georgia.jp/guntu/images/about/interior_04_image.jpg

船尾にある浴場。ゆったりとつかりながら見る瀬戸内の景色は最高。はるかやレモンなど、瀬戸内産の季節の柑橘類を浮かべた湯舟は爽やかな香りに包まれてリラックスできます。

「縁側」出典元:https://www.img-ikyu.com/contents/dg/guide/acc5/00002545/img/d_engawa_01.jpg?fit=clamp&h=406

「スパ」出典元:https://www.img-ikyu.com/contents/dg/guide/acc5/00002545/img/d_spa_01.jpg?fit=clamp&h=406

「ジム」出典元:https://tech-swing.net/wp-content/uploads/2017/07/93a5c9a67909534fd00362e12c2d210e.jpg

「バーラウンジ」出典元:https://tech-swing.net/wp-content/uploads/2017/07/33f9d6c7b03018820532c62b7c01d01f.jpg

3「コンセプト」

出典元:https://www.tsuneishi.co.jp/wp-content/uploads/2017/09/wpid-3439761713305.jpg

コンセプト:「せとうちに浮かぶ、小さな宿」

インフォメーション:港に停泊せずに錨泊し、瀬戸内海の景勝地を漂いながら運航するのが大きな特徴。運営会社の城社長は「陸から瀬戸内の穏やかな気候の中でゆったりと過ごして、瀬戸内の良さを満喫していただこうと考えている」と説明しています。乗客のターゲットは富裕層で「電車などでは富裕層向けの高級な列車があるが、これまで船のサービスは前例がない」と期待を寄せています。せとうちホールディングス傘下で瀬戸内海で水陸両用機による遊覧飛行を手掛ける「せとうちSEAPLANES」での送迎などのコラボレーションも計画しています

 

出典元:http://www.onestory-media.jp/images_public/1064_20170614120525_5940a7f569177

旅の楽しみのひとつ、「食」にも抜かりはありません。メインダイニングの監修を務めるのは、文豪たちにも愛されてきた東京の老舗割烹『重よし』の佐藤憲三氏。「お好きなものを、お好きな時に、お好きなだけ」。そんなコンセプトで供されるのは、瀬戸内の獲れたての魚介や山菜など旬の食材たちです。その日の食材を自分好みの調理方法で頂くことができます。和食はもちろん、どこか懐かしさを感じさせる昔ながらの洋食もご用意。その時々のお腹の具合や気分に合わせて選べる料理は、旅の思い出と深く結びついてくれることでしょう。更に海の宿ならではといえるのが、メインダイニングの奥にある鮨カウンターです。『淡路島 亙(のぶ)』の坂本亙生(のぶお)氏が監修する鮨は、様々な味付けをした白身魚がメイン。最後に瀬戸内産の柑橘類を絞って頂く、江戸前鮨とはひと味違った一品です。また、ラウンジでは奈良の和菓子屋『樫舎(かしや)』喜多誠一郎氏監修のオリジナル和菓子が目の前で作られ、広島・世羅産の日本茶とともに味わえます。レモングラス、レモンバーベナ、オレンジピールをブレンドしたお茶も「瀬戸内の香り」が楽しめるオリジナルのものです。

「漁見学」出典元:http://guntu.jp/assets/images/activities/activities_sec02_photo3.jpg

船の中だけでなく、船の外でも瀬戸内ならではの体験が楽しめます。基本的に『guntû(ガンツウ)』は寄港せずに錨泊(びょうはく)するため、テンダーボートに乗って船外へ。無人島や古刹の散策はもちろんのこと、定置網漁や採石場の見学といった島の人々の営みが感じられる場所へも案内してくれます。四季折々のプランが用意されており、秋の就航時には木造の月見船に乗って楽しむお月見や月見能も。いずれも参加は自由とのことなので、船内でゆっくり過ごすのもよし、思う存分アクティブに船外体験を満喫するのもよし。『guntû(ガンツウ)』での過ごし方は人それぞれですが、共通するのは瀬戸内を海から楽しむというところ。上質な空間でありながらも、地元の人たちに近い目線でその土地の魅力に触れられる至極の船旅です。


4「航路オペレーション」

「予定航路図」出典元:https://tabiris.com/wp1/images/2017/09/guntu7.jpg

インフォメーション:以下参照

『ガンツウ』のコースは宮島や音戸の瀬戸などを巡る「西回り」と、直島や犬島、豊島の周辺を巡る「東回り」があります。航路はベラビスタマリーナを出港・帰港地とし、季節に応じ数種類のルートを予定します。現在航路のひとつとして運営する34日西回りルートは、ベラビスタマリーナ~尾道水道~宮島沖(錨泊)~音戸の瀬戸 ~倉橋島~大畠瀬戸~柳井方面沖(山口県)~上関湾(錨泊)~祝島沖~忽那諸島(松山沖)~大三島沖(錨泊)~来島海峡クルージング~ベラビスタマリーナ。船上では瀬戸内でしか体験できないアクティビティーも用意されますし、搭載されているテンダーボートで航路上島々も巡ります遠方利用者への配慮行い、広島空港から尾道(オノミチフローティングポート)までの、水陸両用機によるフライトチャーターも用意されています。


5「旅行プランと予約方法」

出典元:https://sltravel.co.jp/static/images/guntugallery-3.jpg

インフォメーション:以下参照

ガンツウの予約は東京・帝国ホテル内にある「ガンツウギャラリー」か電話のみの受付になっています。特にガンツウギャラリーでは旅の相談ができるうえ、ガンツウの模型がおいてあったり船内の雰囲気が感じられるので、関東圏の方は一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。ギャラリーの来店は完全予約制となっていているのでホームページか電話であらかじめ申し込んでおく必要があります。

ガンツウギャラリー:0368236055(営業時間10001800/水曜定休)

参考料金≫

ザ ガンツウスイート(90平米):1(21)900,000
グランドスイート(80平米):1(21)700,000
テラススイート(50平米):1(21)400,000

上記料金には税・サービス料込み。広島空港およびJR福山駅からベラビスタマリーナまでの送迎、船内での食事、船外体験の全てを含みます

料金は航路及びシーズンにより変動します

問い合わせ先:ガンツウ ギャラリー

チェックイン&アウト:1500~/~1100

旅行プランの種類と季節ごとの料金詳細は以下のサイトから直接ご確認ください。

確認サイト:https://sltravel.co.jp/guntu/

出発地所在地:720-0551 広島県 尾道市浦崎町1349-15

※ガンツウギャラリー:0368236055(営業時間10001800/水曜定休)

所在地:100-0011東京都千代田区内幸町1-1-1帝国ホテル本館中2