インターナショナルスクールNOW&FUTURE 2019

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インターナショナルスクールNOW&FUTURE 2019

今、日本社会の国際化は一段と加速しています。そしてそれと呼応するかのように2019年以降の教育環境にも大きな変化がころうとしています。そこでご紹介します「インターナショナルスクールNOW&FUTURE2019」情報です。

≪インデックス≫

1「2019年のインターナショナルスクール現況」

2「2019年以降のスクール設立計画」

2-1.白金/都立新国際高校

2-2.中野/インターナショナルスクール・オブ・サイエンス高校

2-3.白馬/白馬インターナショナルスクール

2-4.虎ノ門/(仮称)インターナショナルスクール

2-5.日本橋/(仮称)インターナショナルスクール

参考サイト―

参考サイト:http://istimes.net/articles/930

参考サイト:http://istimes.net/articles/857

参考サイト:http://istimes.net/


1「2019年のインターナショナルスクール現況」

出典元:http://istimes.net/uploads/content/image/8416/alphabeth-699423_640.jpg

基本情報:以下参照

教育国際化の機運が急激に高まった2018を起点に2022年までの期間を全国規模でとらえると、次々に新規学校開校予定が存在します。把握できる国際教育専門系の学校の数は12ですさらに付帯的にそのような科目を取り入れる新設校を含むと、もっと多くの学校設立プロジェクトが進んでいると考えられます。少子化の時代に全国で新しい教育を模索し、学校を設立しようとする動きは、国際化教育は未来を切り拓くエネルギーと考える学校関係者が輩出していることと符号しそうです。


2「2019年以降のスクール設立計画」

出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1e/President%27s_limousine.jpg

基本情報:以下参照

2019年以降の新設校計画を展望するとき、やはり注目すべきは東京首都圏の状況です。現在、日本にある外資系企業は約3000社。その1/4となる約800社が東京都港区にあります。また港区の人口が約25万人に対し、外国人居者数は約19000にのぼり、都心区(千代田区、港区、中央区)の中で最も多くの外国人が住んでいます。また日本には約150以上の駐日外国大使館がありますが港区は80カ国以上の大使館があり都心区(千代田区、港区、中央区)では千代田区に13カ国、中央区に2カ国の大使館があり、80カ国以上の大使館が集まる港区は群を抜いています。また東京都そのものも2020年の東京オリンピックに向けて公共交通機関から教育までグローバル化に取り組んでいます。特に教育部門では外国語力向上を推進し、国際交流で国際理解教育を推進するため、次代のグローバル人材育成に向けた学校の取組を支援する10校を「東京グローバル10」として指定しています

出典元:http://istimes.net/uploads/content/image/8415/back-to-school-921254_640.jpg

のような東京の都市としての特徴を踏まえると、就学が必要な外国人学童が潜在的に増加中という状況が存在します。さらに、英語授業が小学校の正規科目として採用される時代、「幼少期からインターナショナルスクールに入れる」という決断をする親御諸氏が増加していることも注目に値します。さらに注目したいのはデベロッパーの戦略です。都市部の不動産開発は大手デベロッパーによる都市機能の開発競争という様相があり、ここまでは「居住機能」「ビジネス機能」の競い合いでしたが、デベロッパ-の今後の事業計画をリサーチすると、新しい試みとして「教育環境機能の導入」というファクターが加味されそうことが挙げられます。結局2019年以降、日本の各都市は東京都心部を中心としつつ、生活者の多様なニーズに応えながら、さらなる機能進化が進行していくと予測されます。そして、その根底では常に「国際化」という基調を意識せざるを得ない状況が存在し、教育分野においても結果的に「インターナショナルスクール 」という新設校が増加する時代が到来する様相が出現しそうです。

*以下、情報把握できた新設校情報をご案内しますが、現在の状況を正確に情報開示されていないケースもありましたので、案内新設校は以下の6校といたしました。


2-1.白金/都立新国際高校

*「都立新国際高校(仮称)基本計画検討委員会報告書(20193月)」PDF

関連サイト:http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/03/08/documents/01_02.pdf

参考サイト:http://istimes.net/articles/919

参考サイト:http://tokyo.txt-nifty.com/tokyo/2010/06/post-5b6f.html

出典元:http://istimes.net/uploads/content/image/10787/____1.png

「建設予定地」出典元:http://tokyo.txt-nifty.com/tokyo/images/image_12.jpg

出典元:https://istimes.net/uploads/content/image/9618/__________2017-03-23_19.20.12.png

概要:以下参照

東京都は、港区白金の旧都職員住宅跡地に「新国際高校」を検討していることを発表しています。その趣旨として新国際高校は国際教養として理数教養」「語学教養海外進学を特徴としています。東京都教育委員会は設置検討した理由のひとつに都立国際高校の人気を挙げています。都立国際高校は、1989年に開校し、2015年には国際バカロレアコースも併設し、人気が高まっていました。国際高校のこの人気が東京都教育委員会に「新国際高校」の検討を後押ししたようです。

基本計画情報:以下参照

*高校の設立構想の関する詳細な記述は、冒頭に掲載している「報告書PDF」を直接ご参照ください。

開校予定時期:開校時期に関しては報告書において基本設計の結果等を踏まえ、できるだけ早期に開校予定という記述になっています。

開校予定規模:各学年6学級相当(240人)、計18学級相当(生徒総数720人)の規模を想定

予定所在地:東京都港区白金二丁目(旧東京都職員白金住宅地)に設置

課程/学科: 全日制課程・国際教養学科(単位制)を設置

帰国受入/在京外国人生徒受入:一般枠とは別に、特別枠を設ける。 特別枠の募集人数については、今後、検討する予定。

計画準備連絡先:報告書PDFには「都立新国際高校(仮称)基本計画検討委員会 設置要綱」の詳細が記載されています。直接ご確認ください。


2-2.インターナショナルスクール・オブ・サイエンス高校

(上記は旧名称/現在正式名称:Manai Institute of Science and Technology

公式サイト:https://manai.me/

関連サイト:https://manai.me/2019-summer-program

出典元:https://manai.me/wpMA/wp-content/uploads/2019/02/features_02.jpg

出典元:https://manai.me/wpMA/wp-content/uploads/2019/02/Studentvoice_02.png

出典元:https://manai.me/wpMA/wp-content/uploads/2019/02/schedule_01.jpg

概要:以下参照

2020年に開校予定の理系インターナショナルスクールがあります。それがInternational School of Science設立プロジェクトです。科学者を育てる国際高校として2020年に開校を目指すInternational School of Science ISSJ、インターナショナル・スクール・オブ・サイエンス)の設立プロジェクトの事前活動の一環として毎夏に開催されているISSJサマースクールがあります年人気でが、今年2019728日から83までの7日間にわたり、中・高校生を対象に開催されます。詳細は上記関連サイト から直接ご確認ください。

HP上では「国際科学部日本創設プロジェクト」として「学校開校予定:20199月」「予定校認定:WASC「学校の所在地:東京/市ヶ谷」という表記になっています。 なお毎年のサマースクール開催実施に関するデータ資料は確認できますが、開校に関する具体的な公開情報として、以下の項目に該当する資料データは未入手です。ご関心のある方はサマースクール主催社に直接ご確認ください。

基本計画情報:未確認

開校予定時期:未確認

開校予定規模:未確認

予定所在地:未確認

*主催ISSJ/マナイ科学技術研究所

住所表記:東京都中野区中野3-20-11

問合せ:+ 81-3-6455-1299


2-3.白馬/白馬インターナショナルスクール

公式サイト:https://www.hakuba-is.jp/

参考サイト:https://www.mugendai-web.jp/archives/5527

参考サイト:https://globaledu.jp/HIS-SPRINGSCHOOL2018-25807.html

出典元:https://globaledu.jp/wp-content/uploads/2018/02/HIS-Summer-School-music.jpg

出典元:https://i2.wp.com/globaledu.jp/wp-content/uploads/2018/02/HIS-Summer-School-2017-Dinner-0576.jpg?resize=708%2C472&ssl=1

概要:以下参照

北アルプスの雄大な自然に囲まれた山岳リゾート白馬。今、2022年を目標にこの地に国際水準の教育を提供する学校を創立しようというプロジェクトが着々と進んでいますそれが「白馬インターナショナルスクール(HIS)」です。全寮制で全教科英語による授業が行われ、国際バカロレア(IBInternational Baccalaureate)認定校でありながら、日本の一条校を目指します。教師が一方的に教える授業ではなく、徹底した「探求型」教育を重んじ、豊かな白馬の環境を存分に生かしたスポーツ・アウトドア活動や、テクノロジー教育も取り入れ、全人的教育を行います計画のブレーンとして宮坂学氏(ヤフー株式会社 代表取締役)や、サッカー元日本代表監督・岡田武史氏(FC今治 株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役)など強力なアドバイザーが後押していますHIS設立準備委員会代表の草本朋子は、米国大手金融企業の海外勤務を経験してきた3児の母です。

*サマースクール2019:開校準備活動の一環としてサマースクールを開催実施されています。今年度の実施要綱については上記HPから詳細が確認できますので直接ご参照ください。

*なおサマースクール開催実施に関するデータ資料は確認できますが、開校に関する具体的な公開情報として、以下の項目に該当する資料データは未入手です。ご関心のある方は直接、設立準備財団の方へコンタクトをお願いいたします。

基本計画情報:未確認

開校予定時期:2022

開校予定規模:未確認

予定所在地:未確認

計画準備連絡先:一般財団法人白馬インターナショナルスクール設立準備財団

所在地:長野県北安曇郡白馬村神城27425−125

mailinfo@hakuba-is.jp

代表者:代表理事 草本朋子

設立年:2017


2-4.虎ノ門/(仮称)虎ノ門インターナショナルスクール

参考サイト:https://www.mori.co.jp/company/press/release/2016/04/20160413143000003194.html

参考サイト:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/pdf/16sympo_tokyo.pdf

出典元:https://www.mori.co.jp/img/article/160413_1.jpg

出典元:https://www.mori.co.jp/img/article/160413_2.jpg

概要:再開発が進む港区・虎ノ門地域で、大手デベロッパー森ビルが都内最大規模の生徒数1200名のインターナショナルスクールを計画していることを発表しました。都心部にできるインターナショナルスクールの課題は、グラウンドですが、素案では約1800m²のグラウンドも確保できる見通しです。現在、再開発に先行して虎ノ門ヒルズが建っています。今後その周りに超高層3棟が建設され、東京オリンピック開催に合わせて日比谷線の新駅もできる予定です。ここまで森ビルは、六本木ヒルズの再開発では、アメリカンスクール・イン・ジャパンのELCを誘致、開校。その六本木ヒルズから近い元麻布ヒルズの再開発では、西町インターナショナルスクールを誘致し、開校する実績を持っています。 虎ノ門開発でも外国人駐在員が住むレジデンス棟に近いところにインターナショナルスクールの幼児部を作ることで、外国人駐在員が子育てしやすいように計画していますし、さらに今回の再開発では、幼児部から中学校までのインターナショナルスクールを計画しています。開発ビルA街区には旧日本郵政グループ飯倉ビル跡に地上65階、地下6階、塔屋2階建てのビルが建設されます。高さは約323mで竣工は2022年度末(20233月)の予定で、竣工時には「日本一高い超高層ビル」となります。 A街区棟の館内には、オフィス、スーパーマーケットを中心とした商業施設などが入居するほか、インターナショナルスクールも設けられます。なお今回の学校に関してはいずれの学校を誘致するのか未発表です。

基本計画情報:未確認

開校予定時期:未確認

開校予定規模:未確認

予定所在地:A街区

計画準備連絡先:以下参照

森ビル株式会社広報室問合せ:106-6155 東京都港区六本木6丁目101号 六本木ヒルズ森タワー私書箱1

TEL03-6406-6606

FAX 03-6406-9306

E-mailkoho@mori.co.jp


2-5.日本橋/(仮称)日本橋インターナショナルスクール

公式サイト(PDF):https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/tokyoken/tokyotoshisaisei/dai10/shiryou1.pdf

参考サイト:http://istimes.net/articles/1029

参考サイト:http://istimes.net/articles/871

「グランル-フ」出典元:http://istimes.net/uploads/content/image/9166/cfd975e98ad6e5cb34f3473543a58a12_s.jpg

出典元:http://istimes.net/uploads/content/image/15035/people-2557509_1280.jpg

概要:以下参照

東京駅八重洲口の再開発に関して、東京都都市整備局の整備計画によると、開発全体は面積 2.0ha 延床面積 約38が計画されています。東京都八重洲口は、八重洲バスターミナルがありましたが、ターミナルは、リニューアルとともにグランルーフと名付けられこのバスターミナルと新幹線、在来線と空港を結ぶ一等地にインターナショナルスクールの開校計画を充当する予定です。インターナショナルスクールを設定する理由は、新設校が都市としての国際競争力を上げるダイバーシティ計画に含まれていたからと言われています。今回の計画は、東京都の東京都心・臨海地域(八重洲地区)整備計画と連携しており、国際教育のインフラとして2023年前後にインターナショナルスクールの開校が計画されています。計画予定地の八重洲二丁目中地区の向かいには、香港の通信グループであるパシフィックセンチュリー社のビルが建っています。また八重洲口のすぐ先には日本銀行を含め、金融機関が集積し、さらに東京証券取引所など金融機関が集まっています。外資系金融機関の駐在員にとってもアクセスが良い地域です。また、外資系社員の職住一体の居住エリアにインターナショナルスクールが開校すると考えるとわかりやすいかもしれません。大枠で以上のような意思決定がなされていますが、20197月現在、デベロッパーや東京都がこの案件に関して、どのような過程を進行しているのかについては公表情報がございません。

*「都市再生特別地区(八重洲二丁目中地区) 都市計画(素案)の概要 という公式文書を上記公式サイトから閲覧できますので、直接ご参照ください。

基本計画情報:未確認

開校予定時期:2023年前後

開校予定規模:未確認

予定所在地:八重洲二丁目中地区予定

計画準備連絡先:未確認