山の宝/希少な高山植物2019

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山の宝/希少な高山植物2019

今、山歩きが静かなブームですが、そこには「草花との出会い」と言う、ささやかな楽しみがあります。そこでご案内します「山の宝/希少な高山植物2019」です。

≪ノミネートリスト≫

1「アカモノ」

2「イワカガミ」

3「イワギキョウ」

4「イワベンケイ」

5「ウメバチソウ」

6「ウラシマツツジ」

7「キタダケソウ」

8「キバナノコマノツメ」

9「クルマユリ」

10「クロユリ」

11「コウシンソウ」

12「コマクサ」

13「シナノキンバイ」

14「シラタマノキ」

15「タカネシオガマ」

16「タカネツメクサ」

17「タカネヤハズハハコ」

18「チョウカイアザミ」

19「チョウノスケソウ」

20「ツガザクラ」

21「ハクサンコザクラ」

22「ハクサンチドリ」

23「ヒメウスユキソウ」

24「ミヤマアキノキリンソウ」

25「ミヤマアズマギク」

26「ミヤマオダマキ」

27「ユキワリソウ」

28「ワタスゲ」


1「アカモノ」

参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%8E

出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2e/Akamono.jpg

出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3b/Gaultheria_ovatifolia_Iwahaze_in_Sannomine_2002_6_16.jpg/800px-Gaultheria_ovatifolia_Iwahaze_in_Sannomine_2002_6_16.jpg

「果実」出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a1/Akamono-kajitsu.jpg

学名:Gaultheria adenothrix

植物区分:ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木

生育分布地域:九州を除く日本各地の高山帯に生じますいわゆる高山植物が,西日本ではかなり低山帯の林下にもみられます

花色:。初夏に,淡いピンクの小さな鐘形の花を1花ずつ長い柄の先につけて下向きに咲きます。

花期:57

基本情報:別名はイワハゼ(岩黄櫨) 日本固有種。和名の由来は赤色の果実のアカモモから転じたものです。白い果実のシラタマノキはシロモノとも呼ばれ、対比されます。山地の小低木、常緑で、茎は地を這い、先は斜上し、高さ515(20)cm、赤褐色の長剛毛があり、後に無毛になります。葉は革質、卵形で、細かい鋸歯縁。花は直径約6㎜で、花冠は白く、5浅裂。毛が密生する赤色の萼が特徴です。果実は直径約6㎜。810月に赤く熟し、甘味があり食べられます


2「イワカガミ」

参考サイト:https://minhana.net/wiki/view/314/contents:picture_normal

出典元:https://minhana.net/wikidata/A0314/picture_normal/A0314_picture_normal.jpg

出典元:https://minhana.net/wikidata/A0314/picture_zoom/A0314_picture_zoom.jpg

学名:Schizocodon soldanelloides

植物区分:イワウメ科イワカガミ属の多年草

生育分布地域:北海道九州/亜高山、高山の岩場や草地

花色:淡紅色

花期:春~夏

基本情報:高山植物の一種でが、実質的には低山帯から高山帯まで幅広く分布しています。常緑の葉は丸く、光沢があります。花弁は5つに分かれ、その先端はさらに細かく裂けており、花茎は1015cmで、510輪の花を横向きにつけけます。和名のイワカガミ(岩鏡)は、岩場に生えることと、光沢のある葉を鏡に見立ていることに由来しています。属名の Schizocodon はギリシャ語の「scizein(裂ける)+kodon(鐘)」に由来すると言われています。鐘形の花冠は縁が細かく切れ込んでいることから名づけられました。種小名の soldanelloides は「Soldanella(イワカガミダマシ属)+oides(のような)」で、イワカガミダマシ属に似たという意味で


3「イワギキョウ」

参考サイト:https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_101.htm

出典元:https://www.ootk.net/shiki/HJ_L/iwagikyouL1.jpg

出典元:https://www.ootk.net/shiki/HJ_L/iwagikyouL3.jpg

学名:Campanula lasiocarpa

植物区分:キキョウ科ホタルブクロ属の多年草

生育分布地域:北東アジア~北アメリカの亜高山帯~高山帯に分布/日本では北海道~中部地方の高山の砂礫地や草地に群生するのが見られます。

花色:青紫色

花期:夏(78月)

基本情報:高さ10cmほど。葉は束生で細長く、1.53cm。花期は78月。草丈の割には大きな青紫色の花を横~上向きに咲かせます。本種とよく似た種にチシマギキョウがありますが、チシマギキョウの花には繊毛が生えていますが、本種には生えていないので見分けがつきます。 名前の由来は、岩場に生え、花がキキョウに似るので命名されたようです。


4「イワベンケイ」

参考サイト:http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result22880.htm

出典元:http://www.plantsindex.com/plantsindex/jpg/hb22880_v1.jpg

出典元:http://www.plantsindex.com/plantsindex/jpg/hb22880_m.jpg

学名:Rhodiola rosea L.

植物区分:ベンケイソウ科の多年生草

生育分布地域:本州中部以北から北海道の山の稜線の岩場などで生育

花色:黄緑色 

花期:夏(6月~8月)

基本情報:イワベンケイ(岩弁慶)はベンケイソウ科の多年生草本。本州中部以北から北海道の山の稜線の岩場(*礼文島では海岸の岩場に生育)などの厳しい環境で生育します。高さは30cm程度となります。多様な形の多肉質の葉を持ち、6月~8月の花季に黄緑色の花をつける。雌雄異株であり、雄株の花は黄色みが強く、雌株の花はやや赤みを帯び、秋に鮮やかな紅色の果実を作ります。ベンケイソウの一種でありCAM型光合成を行うため乾燥に強く、栄養に乏しく風当たりの強い、岩礫・砂礫地に生育することができます。 根茎は太くて長く、ハーブとして用いられることがあり、乾燥するとバラのような芳香があるため「ローズルート」の名があります


5「ウメバチソウ」

参考サイト:https://matsue-hana.com/hana/umebatisou.html

出典元:https://matsue-hana.com/Graphics/lgal/3318.jpg

出典元:https://matsue-hana.com/Graphics/lgal/5406.jpg

学名:Parnassia palustris

植物区分:ニシキギ科ウメバチソウ属の多年草

生育分布地域:北海道から九州に分布し、山岳地帯から亜高山帯下部の日の当たりの良い湿った草地に生育。

花色:白色

花期:夏~秋(8月~10月)

基本情報:ウメバチソウ属の多年草で、花が梅の花を思わせます。根出葉は柄があってハート形。高さは1040cmで、花茎には葉が1枚と花を1個つけます。花期は810月で2cmほどの白色の花を咲かせます。北半球に広く見られ、日本では北海道から九州に分布します。山岳地帯から亜高山帯下部の日の当たりの良い湿った草地に生え、地域によっては稀に水田のあぜにも見られます。


6「ウラシマツツジ」

参考サイト:https://sanyanoflowers.sakuraweb.com/urasimatutuji88.html

出典元:https://sanyanoflowers.sakuraweb.com/ura_110612y87.jpg

出典元:https://sanyanoflowers.sakuraweb.com/ura_130922h60.jpg

学名:Arctous alpina var. japonica

植物区分:ツツジ科ウラシマツツジ属の落葉小低木

生育分布地域:北海道および本州の中部地方以北に分布し、高山帯の砂礫地に生育

花色:淡黄色

花期:春~夏(5月~8月)

基本情報:ツツジ科ウラシマツツジ属の落葉小低木の高山植物です。茎は地上を横に這ってところどころで分枝します。枝の上部が斜上し、葉を群生させ、高さは25cmになります。葉は互生し、質は厚く、形は倒卵形で、長さ25cm、幅816mmになります。葉先は円く、基部は葉柄に流れ、縁には先の丸い鋸歯があります。葉の表面は葉脈がへこみ、逆に裏面で突出し、いちじるしい網目模様になります。 また葉は卵形で、シワが目立ち光沢があり、紅葉時期には赤く紅葉してとてもきれいです。


7「キタダケソウ」

参考サイト:https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=114

参考サイト:https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/kitadakeso.html

出典元:http://www.yamakei-online.com/yamaya/2017/06/kitadakesou_01.jpg

出典元:https://www.env.go.jp/nature/kisho/images/shu/kitadakesou_p.jpg

学名:Callianthemum hondoense

植物区分:キンポウゲ科キタダケソウ属の多年草

生育分布地域:南アルプス北岳の固有種で高山帯の草地に生育

花色:白色

花期:夏(6月~7月)

基本情報:南アルプス北岳の固有種で、高山帯の草地に生育。花茎の高さは1020cmで、先端に直径約2cmの白い花をつけます。花期は雪解けの6月中旬から7月上旬と他の高山植物よりも早く、登山最盛期の8月には姿を消してしまいます1931年(昭和6年)717日に千葉高等園芸研究科生の清水基夫が北岳山頂直下で新種のこの植物を採取し、後にキタダケソウと名付けられました。


8「キバナノコマノツメ」

参考サイト:https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_665.htm

出典元:https://www.ootk.net/shiki/KL~RL/kibananokomanotsumeR.jpg

出典元:https://www.ootk.net/shiki/KL~RL/kibananokomanotsumeR2.jpg

学名:Viola biflora L.

植物区分:スミレ科スミレ属の多年生植物

生育分布地域:北海道、本州の中部以北、四国山地、屋久島の亜高山帯から高山帯の湿った草地や沢沿いの林縁などに生育

花色:黄色

花期:夏(6月~8月)

基本情報:高さは520 cm程、花期は68月。直径1.5-2 cmの花弁は黄色の花を一つ付けます。唇弁は大きく褐紫色の筋が入り、上弁と側弁がそり返り、花柱はY字形で無毛です。葉は2-4 cmの腎円形ないし腎心形で、柔らかく短毛があり光沢がありません。縁は波状の鋸葉で。基準標本はヨーロッパの高山のものです


9「クルマユリ」

参考サイト:https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_128.htm

出典元:https://www.ootk.net/shiki/KL~RL/kurumayuriR4.jpg

出典元:https://www.ootk.net/shiki/KL_L/kurumayuriL4.jpg

学名:Lilium medeoloides A. Gray

植物区分:ユリ科ユリ属の多年草

生育分布地域:北海道本州の中部以北と大台ヶ原山四国剣山高山帯から亜高山帯草原に分布

花色:オレンジ色

花期:夏(7月~8月)

基本情報:ユリ科ユリ属の多年草。白色の鱗茎は球形で、直径約2 cm。茎の高さは30100 cm。花の大きさは56 cm、茎の上部に1数個が互生します6枚の花被片はオレンジ色で、濃紅色の斑点があります。花粉は赤褐色。花期は78月。葉が茎の中央部で615枚輪生し、その上部に34枚まばらにつきます。朔果は倒卵形で、長さは約2 cm


10「クロユリ

参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A6%E3%83%AA

出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9f/Fritillaria_camtschatcensis_ssp._alpina.jpg/800px-Fritillaria_camtschatcensis_ssp._alpina.jpg

出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/af/Fritillaria_camschatcensis_20010706.jpg/280px-Fritillaria_camschatcensis_20010706.jpg

学名:Fritillaria camtschatcensis

植物区分:ユリ科バイモ属の高山植物

生育分布地域:日本の中部地方以北・北海道、千島列島ロシア連邦サハリン州カムチャツカ半島ウスリー地方、北アメリカ北西部に分布。高山帯の草地に生育します。本州では、東北地方の月山飯豊山、中部地方に分布し、分布の西限地は白山で、室堂周辺などに大量に群生しているのが見られます。また石川県の「郷土の花」でもあります。

花色:暗紫褐色または黒紫色

花期:夏(6月~8月)

基本情報:別称はエゾクロユリ(蝦夷黒百合)とも言う多年草です。地下にある鱗茎は多数の鱗片からなり、茎は直立して高さ1050cmになり、35輪生する葉が数段にわたってつきます。葉は長さ310cmになる披針形から長楕円状披針形で、質は厚く表面はつやがあり、基部に葉柄はありません。花期は68月。花は鐘状で、茎先に1数個を斜め下向きにつけます。花被片は6個で、長さ2530mmの楕円形で、暗紫褐色または黒紫色になり、網目模様があり、内面の基部に腺体があります


11「コウシンソウ」

参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%82%A6
参考サイト:https://www.env.go.jp/nature/yasei/ex-situ/instance09.html

出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b3/Pinguicula_ramosa_at_Koushinsou_2.jpg/250px-Pinguicula_ramosa_at_Koushinsou_2.jpg

出典元:https://www.env.go.jp/nature/yasei/ex-situ/img/instance/009.jpg

学名:Pinguicula ramosa Miyoshi ex Yatabe

植物区分:タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物

生育分布地域:栃木県の庚申山で発見され、山の名前をとってコウシンソウと命名

花色:薄紫色

花期:夏(6月~7月)

基本情報:日本固有種であり、学名はPinguicula ramosa Miyoshi ex Yatabe。国の植物レッドデータブックで絶滅危惧II類に指定されています1890年に三好学により栃木県の庚申山で発見され、山の名前をとってコウシンソウと命名されました。植物体は葉がロゼット状に広がり直径は3cm以下。67月に高さ5cm前後の花茎を伸ばし、薄紫色の直径510mmほどの花を咲かせる。近縁のムシトリスミレに似ていますが、一回り小型なこと、花の色がやや薄いこと、花茎はしばしば二股に分岐することが特徴となっています


12「コマクサ」

参考サイト:https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_90.htm

出典元:https://www.ootk.net/shiki/KL~RL/komakusaR2.jpg

出典元:https://www.ootk.net/shiki/KL_L/komakusaL1.jpg

学名:Dicentra peregrina

植物区分:ケマンソウ亜科コマクサ属の多年草

生育分布地域:千島列島樺太カムチャッカ半島シベリア東部の東北アジアと日本の北海道から中部地方高山帯の風衝岩屑斜面などの砂礫帯に分布

花色:淡紅色

花期:夏(7月~8月)

基本情報:美しい花と、常に砂礫が動き、他の植物が生育できないような厳しい環境に生育することから「高山植物の女王」と呼ばれていて、和名はその花の形が馬(駒)の顔に似ていることに由来します。学名の種小名「peregrina」は、「外来の」を意味します。命名者Makinoは、日本の植物学者の牧野富太郎のことですが、別名「カラフトコマクサ(樺太駒草)」と言います。英名は存在しません。花言葉は、「高嶺の花」・「誇り」・「気高い心」・「貴重品」。 俗に「ガレ場」と呼ばれる高山の岩礫にしか育たず、花をつけるまでに数年~20年もかかる上最近では、盗採の被害で絶滅した山も数多く存在します高さ5cmほどで、葉は根生葉で細かく裂けパセリのように見え、白く粉を帯びています。花期は78月。花茎は1015 cmで淡紅色の花を咲かせせます。


13「シナノキンバイ」

参考サイト:http://www.forest-akita.jp/data/sanya-hana/29-miyamakin/miyama.html

出典元:http://www.forest-akita.jp/data/sanya-hana/29-miyamakin/IMG_9177.jpg

出典元:http://www.forest-akita.jp/data/sanya-hana/29-miyamakin/IMG_5672.jpg

学名:Trollius japonicus

植物区分:キンポウゲ科キンバイソウ属の多年草

生育分布地域:北海道~中部地方以北の高山帯

花色:黄色

花期:夏(7月~8月)

基本情報:北海道~中部地方以北の高山帯に生える高山植物です。雪渓が溶けたあとの湿った草原に育成します。高さは2070cm。花は直径34cmのあざやかな黄色で萼片が57個ついており、花弁のように見えます。花期は78月。高山に生えるキンポウゲの意味から「深山金鳳花」ときます。金鳳花の鳳は、中国の霊鳥「鳳凰」のことで、黄金の花がそれほど美しいとの意味があります。ただし、本来は八重咲きの花をさしたと言われています実はニホンジカはこの花が好物らしく、南アルプスでは、ミヤマキンポウゲやシナノキンバイなどの高山植物が食害で、お花畑が消滅する事態になっていると言います。ニホンジカが生息する25の国立公園のうち、ニホンジカの食害による生態系被害が起きている所は23か所にも及んでいます


14「シラタマノキ」

参考サイト:https://www.hanasanpo.org/%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0/%E3%83%84%E3%83%84%E3%82%B8%E7%A7%91/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%82%AD/

出典元:https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=620×10000:format=jpg/path/sf8a8d00d654c7ec1/image/ib35544a79085012b/version/1361314770/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%82%AD-2012-07-23-%E6%A0%83%E6%9C%A8%E7%9C%8C-%E9%82%A3%E9%A0%88.jpg

出典元:https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=620×10000:format=jpg/path/sf8a8d00d654c7ec1/image/iaed350cd4dcd8db5/version/1391981864/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%82%AD-%E6%9E%9C%E5%AE%9F-2009-08-30-%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C-%E9%87%8E%E5%8F%8D%E6%B9%96.jpg

学名:Gaultheria pyroloides

植物区分:ツツジ科の常緑小低木

生育分布地域:中部以北の亜高山帯以上の草地等、比較的乾燥した場所に生育。

花色:白色

花期:夏(7月~8月)

基本情報:ツツジ科の常緑小低木で、同属のアカモノの果実は赤く、本種は白い果実をつけることから別名シロモノと呼ばれることもあります。中部以北の亜高山帯以上の草地等、比較的乾燥した場所に生育します。高さは30cm程度。葉は互生し、鋸歯を持つ楕円形で3cm程度の大きさになります。花期は78月で、5mm程度のドウダンツツジのような釣鐘型の花をつけます9月頃、萼が肥大して果実を覆い、白い玉状になることからシラタマノキの和名があります。潰すとサリチル酸の臭いがします

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