世界的に注目される日本の「私設美術館」/2018年7月更新

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世界的に注目される日本の「私設美術館」

「全国美術館会議」に所属しない私設美術館は全国におおよそ240館ほど存在し、私設美術館は「わたくし美術館」と「個人美術館」の2種類に分けることができます。わたくし美術館とはコレクターによる美術館のことで、個人美術館とは主にその土地に所縁の美術家を顕彰する目的で設立された美術館のことです。今回は基本的に前者の「わたくし美術館」をご紹介します。

・棚橋近代美術館

・手錢記念館

・クレマチスの丘

・中島記念館

・足立美術館

・大村美術館

・岡田美術館

・大塚国際美術館

・ホキ美術館

・大原美術館

・出光美術館

・平賀美術館

・ブリジストン美術館

・大田記念美術館

・白浜海洋美術館


棚橋近代美術館

公式サイト:http://dali.jp/

参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E6%A9%8B%E8%BF%91%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8

出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/44/Morohashi_Museum_of_Modern_Art.JPG/300px-Morohashi_Museum_of_Modern_Art.JPG

運営者:公益財団法人棚橋近代美術館(ゼビオ株式会社)

インフォメーション:(HPより)以下参照

公益財団法人諸橋近代美術館は、ゼビオ株式会社(本社:福島県郡山市 東証一部上場 スポーツ用品小売業)の創立者 諸橋廷蔵(もろはしていぞう)(1934~2003)が約10年に亘り収集した美術作品と美術館用地、建物等を「広く多くの方に西洋近代美術の秀作の数々を鑑賞し、感動していただきたい」という意思のもと同財団法人に寄付し、1999年に故郷である福島県の景勝地、会津磐梯高原に開館しました。

諸橋は青年期よりシュルレアリスムの作品に興味を持ち、とりわけスペインが生んだ巨匠サルバドール・ダリの緻密絵画に強い憧れと魅力を感じていました。ダリをはじめ西洋近代美術の調査、研究に熱心に取り組みながら、諸橋は自らの手で蒐集を進めました。それら蒐集した作品群は、ダリの絵画、彫刻、版画作品など約330点、印象派からシュルレアリスム期までの絵画作品約40点、英国現代作家パメーラ・クルックの絵画約23点となり、個性輝く当館コレクションの礎となりました。ダリのコレクションにおいては、ダリ美術館(米国フロリダ州)、ダリ劇場美術館(スペイン・フィゲラス)、に次ぐ規模であり、アジアで唯一のダリ常設美術館です。作品の蒐集活動は、諸橋の遺志を受け継ぎながら現在も継続して行っています。

磐梯朝日国立公園内の5.5万㎡以上の敷地内に約2000㎡の面積で建てられている美術館は創設者の希望である“中世の馬小屋”というイメージのもと厩舎を連想させる建物です。
内装は玄晶石を用いて自然の風合が漂う造りとなっており、館内は外光を多く取り入れた天井高9mの展示ホールが縦に約100メートル伸び、ダリの彫刻展示に相応しい開放的な空間となっています。美術館の窓からは壮大な磐梯山の噴火口や四季折々美しい自然を織りなす庭園が望むことができ、美と自然の競演を堪能できる空間となっています。

所在地:〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯1093番23

問合せ:0241-37-1088

開館期間:4月20日~10月21日(2018年度)

開館時間:9:30~17:30

休館日:開館期間中無休

料金:一般950円・高校大学生500円・以下無料

主な所蔵作品:以下参照

コレクション一覧サイト:http://dali.jp/collection/


手銭記念館

公式サイト:http://www.tezenmuseum.com/about/index.html

参考サイト:http://ww2.sanin-chuo.co.jp/special/ocha/fumaikou.php

運営者:手錢家

松平治郷とは:以下参照

出典元:http://ww2.sanin-chuo.co.jp/special/ocha/img/fumai.jpg

歴代の松江藩主の中で、松江藩中興の祖とされるのが、大名茶人として名高い松平家7代藩主の松平治郷(17511818年)です。「不昧公」の名で今も多くの人に親しまれていますが、これは1806年の隠居後に剃髪して名乗った号「不昧」からきています。藩主となった当時の松江藩は財政難でした。治郷の父・宗衍は財政改革を推し進めましたが、度重なる天災、幕府から命じられた社寺改修といった出費のため成果は上がらず、1767年に数え年17歳だった治郷に後を託して隠居しました。治郷は家老に朝日丹波郷保を起用し、「御立派の改革」と呼ばれる財政再建策を進めさせました。藩内での借金を棒引きにするなどの債務整理や、藩の人員体制見直しといった歳出削減に大なたを振るいながら、薬用人参や櫨蝋の栽培をはじめとする産業振興策で収入増を図り、藩の財政を立て直したのです。その一方で治郷は、十代のころから茶の湯や禅学を熱心に学びました。大名茶として知られる石州流を基本としながら、三斎流など他の流派にも接して自らの茶道観を確立しました。これが不昧流として今も伝わっています。著書「贅言」は、茶の湯への執心を諌めた家老朝日丹波への反論で、形式や道具にこだわる当時の町人たちの茶の湯を批判し、わびの精神を説きました。藩財政立て直しの後は、当時の大名家などから次々と巷に散逸していく茶道具の収集に力を注ぎました。その収集品はのちに「雲州名物」と呼ばれ、茶の湯や美術の愛好家から高い評価を受けています。茶の湯の歴史における治郷の大きな功績は、それまで単に「名物」と呼ばれていた茶道具の名器をさらに細かく「宝物」「大名物」「中興名物」などと分類し、18巻にも及ぶ著書「古今名物類聚」にまとめたことです。また、松江藩内で美術工芸の振興も図り、陶芸や漆工、木工の世界で多くの名工を育てました。

インフォメーション:(HPから)以下参照

手錢(てぜん)家は江戸時代初めから現在までの三百五十年余、十一代にわたって大社に住い、明治維新までは造り酒屋を営んでいました。名字帯刀を許され、藩主や藩の重役の宿となることもあった豊かな暮らしぶりと、代々の当主が漢詩、俳句、茶道、華道といった趣味を愉しんだことで、さまざまな分野の美術工芸品が集まり、後代の当主達もそれらをよく保存、管理して来ました。手錢記念館は、手錢家から寄贈されたこのような作品を保存、公開するために設立され、平成五年四月開館した美術館です。なお展示室となっているのは、江戸時代末期に建てられた米蔵と酒蔵です。手錢記念館は平成5年(19934月の開館以来、おもに島根県出雲地方の美術や伝統工芸などを紹介してまいりました。松平不昧公ゆかりの陶器・楽山焼と布志名焼、歴代小島漆壺齋の漆器などを常時数百点展示しており、出雲という環境の中で作り上げられた作品から出雲地方の暮らしと文化を一層深く知っていただければと願っております。また、第一展示室の企画展示では、江戸時代の掛軸、屏風、刀剣、その他古文書等、日本の美術、工芸、文化を幅広く紹介いたしております。記念館の建物は、江戸時代に立てられた米蔵と酒蔵を改装したもので、第二展示室は酒蔵として安政七年(1860)に建てられた後、明治36年(1903)まで小学校として利用されておりました。蔵の静かな空間とともに作品や庭園を鑑賞していただきながら、ゆっくりお過ごしいただければと思います。

所在地:6990751島根県出雲市大社町杵築西2450-1

問合せ:0853532000

開館時間:9001630

休館日:火曜日

料金:大人600円・高校生以下400

主な所蔵作品:以下参照

「海老絵茶碗」出典元:http://www.tezenmuseum.com/gallery1/tenji1-13izumophoto-F1-thumb-250×237.gif

「権兵衛茶碗」出典元:http://www.tezenmuseum.com/gallery1/tenji1-13izumophoto-R2-thumb-250×224.gif

「秋野蒔絵棗(初代漆壺斎)」出典元:http://www.tezenmuseum.com/gallery1/tenji1-13izumophoto-S1-thumb-250×253.gif

クレマチスの丘

公式サイト:https://www.clematis-no-oka.co.jp/

参考サイト:https://www.jalan.net/kankou/spt_22342ae3302081316/

出典元:http://www.clematis-no-oka.co.jp/about/img/img_about.jpg

運営者:スルガ銀行

インフォメーション:(HPより)以下参照

クレマチスの丘には、次世代に優れた芸術や文化を継承するための美術館や文学館、地場の食材を堪能できるレストラン、自然公園などが点在しています。美しいガーデンの散策をはじめ、アートとの対話、そしておいしい空気を感じながらゆっくりと「食」を満喫するなど、一人ひとりが思いのままに素敵な休日をお過ごしいただけるスポットです。クレマチスの丘は大きく2つのエリアに分かれています。「ベルナール・ビュフェ美術館」を中心とした<ビュフェ・エリア>、庭園・美術館・レストラン・ショップが複合する<クレマチスガーデン・エリア>です。

【ビュフェ・エリア】

197311月、静岡県駿東郡長泉町の丘陵地に「ベルナール・ビュフェ美術館」と「井上靖文学館」が開館いたしました。フランスの巨匠ベルナール・ビュフェの世界最大のコレクションを誇る「ベルナール・ビュフェ美術館」は、1988年に新館、1996年に版画館を増設、そして1999年には「ビュフェこども美術館」を併設し、子どもから大人までが楽しめる活動を行っています。2013年には開館40周年を迎え、館内をリニューアルいたしました。また「井上靖文学館」は、幼少期を伊豆で過ごした井上靖を記念して設立され、井上文学を愛する多くのファンがこの地を訪れてきました。

【クレマチスガーデン・エリア】

20024月、現代イタリアを代表する具象彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの世界初の個人美術館として「ヴァンジ彫刻庭園美術館」が開館いたしました。伊豆の山並み、駿河湾を望む見晴らしのよい庭園は、ヴァンジゆかりのフィレンツェ・ベルヴェデーレの丘を彷彿とさせます。また美術館庭園内には「クレマチスガーデン」を併設し、数多くのクレマチスがご覧になれる庭園づくりを行っています。200910月に開館した「IZU PHOTO MUSEUM」は、19世紀以降その技術を発達させ、変容してきた写真と映像をとりまく環境や歴史を、企画展を中心に紹介しています。

所在地:411-0931静岡県長泉町東野クレマチスの丘347-1

問合せ:0559898787

開館時間:(48月)10001800 *季節により変動します

休館日:水曜日

料金:館内4施設ごとに入館料が必要です。入館料は以下をご参照ください。

入館料:http://www.clematis-no-oka.co.jp/guide/index.html

主な施設:以下参照

「ヴァンジ彫刻庭園美術館」出典元:https://www.clematis-no-oka.co.jp/vangi-museum/2016wp/wp-content/uploads/2016/07/GT8_0990.jpg

「ベルナール・ビュフェ美術館」出典元:https://www.clematis-no-oka.co.jp/buffet-museum/2016wp/wp-content/uploads/2017/10/buffetbanner.jpg

「井上靖文学館」出典元:http://inoue-yasushi-museum.jp/museum/img/ph2.jpg

IZU PHOTO MUSEUN」出典元:https://cdn.jalan.jp/jalan/img/4/kuchikomi/3384/KL/68d3f_0003384162_1.jpg

中島記念館

出典元:https://www.ecotte-shop.com/ecotte/wp-content/uploads/2015/02/DSCN0221.jpg

出典元:http://www.promotion.co.jp/img/info/akipoli/author_037_pf.jpg

創設者:中島弘明

創設年度:2012

インフォメーション:以下参照

中島記念館は一般公開の美術館として2012年(平成24年)にオープンしています。展示はメディキット株式会社創立者・中島弘明氏が個人蒐集した絵画・陶磁器コレクションが中心で、二階は多目的ホールになっています。中島弘明氏は日向市に文化施設としての美術館がないことを憂い、自らが経営するメディキット社の創立40周年を機に、私財を投じて創設されました。絵画は「昭和五山」と評される、東山魁夷・杉山寧・高山辰雄・加山又造・平山郁夫をはじめ、横山大観・川合玉堂・前田青邨など日本画が充実しており、さらに林武・梅原龍三郎・小磯良平・荻須高徳・ルノアール・ビュッフェ・ユトリロなどの洋画作品も見ることができます。周辺は、郷土の歌人若山牧水の歌にも詠まれた尾鈴連山が広がり、訪れる人々に山紫水明の自然の中、普段着で気軽に美術作品に接して欲しいという創立者の思いが反映されています。

参考サイト:http://www.promotion.co.jp/info/akipoli/author.html

参考サイト:http://www.wi-cp.com/index.php?show–cid-3-id-84.html

参考サイト:https://www.ecotte-shop.com/ecotte/the-nakajima-memorial/

所在地:宮崎県日向市東郷町山陰乙5056

電話:0982693500

開館時間:10001700

休館日:月曜日・年末年始

料金:、一般500円・高校大学250円・以外無料

平山郁夫「富士山」12号出典元:http://www.wi-cp.com/upload/photo/201511/27/1637085658163428483KExrjf.jpg

主な所蔵作品:以下参照

平山郁夫「富士山」12

伊東深水「乾山茶碗」

東山魁夷「篁」30

横山大観「神州第一峰」10

加山又造「桜島冠雪」


足立美術館

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出典元:https://www.adachi-museum.or.jp/

創設者:足立全庚(1899年 – 1990年)

創設年度:1970年

インフォメーション:

近代日本画を中心とした美術館で,自然環境を生かした1万3千坪の純日本風の庭園は,枯山水庭,白砂青松庭,苔庭,池庭など館内至る所から異なった風情を楽しめます。春はツツジ,夏は新緑,秋は紅葉,冬は雪景色と,四季それぞれの美しい庭園は一見の価値あり。米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の庭園ランキングで13年連続日本一(2003~2015)に選ばれ、海外でも高い評価を得ています。横山大観を中心とした近代から現代の日本画の名作約1500点を収蔵。2010年10月29日には、現代日本画を一堂に展覧する「新館」がオープンしています。

所在地:〒692-0064  島根県安来市古川町320

電話:0854-28-7111

開館時間:春夏秋 9:00~17:30 4月~9月 9:00~17:30冬 9:00~17:00 10月~3月 9:00~17:00

料金:大人2,300円、大学生1,800円、高校生1,000円、小・中学生500円

休館日:無休

URL:http://www.adachi-museum.or.jp/

主な所蔵品:

横山大観『無我』(1897年)

横山大観『紅葉』(1931年)

横山大観『雨霽る』(あめはる)(1940年)

竹内栖鳳『潮沙和暖』(1934年)

富岡鉄斎『阿倍仲麻呂在唐詠和歌図』(1918年)

速水御舟『新緑』(1915年)

村上華岳『観世音菩薩 巌上拈花之像』(1935年)

上村松園『待月』(1944年)

橋本関雪『夏夕』(1941年)

川端龍子『愛染』(1934年)

北大路魯山人『金らむ手津本(金襴手壷)』(1945年)

河井寛次郎『三色扁壷』(1963年)

大橋翠石『猛虎の図』

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「横山大観・紅葉」出典元:https://www.adachi-museum.or.jp/

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「竹内栖鳳・爐邊」出典元:https://www.adachi-museum.or.jp/

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「大観・無我」出典元:https://www.adachi-museum.or.jp/


大村美術館

出典元:http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/images/4778_01.jpg

創設者:大村智

創設年度:2007年

インフォメーション:

韮崎市出身の有機化学者であり、女子美術大学の名誉理事長も務める大村智が生涯収集した展示・所蔵品を公開するため生家の近くに自費で建設し、2007年に開館しました。翌2008年に作品を含めた施設を韮崎市に寄贈。館長は引き続き大村が務めておられます。館内には約1800点の絵画や陶磁器などを所蔵していますが、上述の通り大村が女子美術大学の関係者ということもあり女性画家や芸術家の作品が多いことで有名です。施設に付随する形で日帰り温泉施設「白山温泉」や蕎麦処「上小路」があり、これらも大村氏が自費で掘削・建設したものです。入館は有料ですが、2015年に大村がノーベル生理学・医学賞を受賞したことを記念し10月6日から13日まで無料で公開されました。

所在地:〒407-0043 山梨県韮崎市神山町鍋山1830−1

電話:0551-23-7775

開館時間:11月-3月午前10時-午後5時・4月-10月午前10時-午後6時

料金:一般510円・中高生210円・以下無料

休館日:水曜日

URL:http://www.nirasakiomura-artmuseum.com/

参考サイト:http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4778.html

主な所蔵品:以下参照

「片岡球子・富士」出典元:http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/images/4778_03.jpg

片岡球子「面構 烏亭焉馬と二代団十郎」1994年

堀文子「アフガンの王女」2003年

ラグーザ玉「薔薇」制作年度不詳

佐野ぬい「オペラ・ノート」1993年

三岸節子花「軽井沢にて」1962年

丸木俊「シクラメン」1964年


岡田美術館

創設者:岡田和生

創設年度:2013年

インフォメーション:

パチンコ・スロット機器製造のアルゼ。今はユニバーサルエンターテインメント、その創業者である岡田和生氏の名を冠した美術館は、氏の蒐集した日本美術の名作を集めて、日本最大級の民間美術館として2013年の10月に小涌谷にオープン。喜多川歌麿の最高傑作とも言われた幻の肉筆浮世絵の超大作、それが発見され岡田美術館の所蔵となり、公開されたときは多くの人が美術館に押し寄せました(今現在は展示されていません)。各フロアごと、自動扉の向こうにある展示室は黒を基調にしたかなり照度が落とされた空間になっており、展示品はすべて展示ケースの中にあり露出展示は一切ありません。その結果、何ができたか。写真を撮影したり作品に触ってしまったりするようなお客さんを“監視”する必要がなくなった結果、監視員がほぼ皆無の静かな展示空間が出現し、独特の存在感を演出しています。

所在地:神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493

電話:0460-87-3931

開館時間:9:00~17:00

料金:一般2800円・小中学生1800円

休館日:無休

URL:http://www.okada-museum.com/

主な所蔵品:

「木造薬師如来坐像」 平安時代中期(11世紀) 滋賀県蒲生郡日野町・潮音寺旧蔵(重要文化財)

「色絵輪宝羯磨文香炉」1口 野々村仁清 明暦3年(1657年) 萬野美術館旧蔵「色絵竜田川文透彫反鉢」1口 尾形乾山 江戸時代(18世紀初期)

「虫魚帖」絹本着色 渡辺崋山 天保12年(1841年)8月

「三美人図」絹本着色 3幅対 中幅は円山応挙 左右幅は源琦 天明3年3月

「四季花鳥図屏風」 紙本着色 六曲一双 狩野元信 室町時代(16世紀)

「瀟湘八景図屏風」 紙本墨画金泥引 曽我直庵 慶長年間

「雪松群禽図屏風」 紙本金地着色 二曲一隻 尾形光琳 江戸時代(18世紀初頭)「松竹梅群鶴図屏風」 紙本着色 六曲一双 渡辺始興 江戸時代

「花卉雄鶏図」 絹本着色 1幅 伊藤若冲 江戸時代(18世紀中頃)

「孔雀鳳凰図」 絹本着色 双幅 伊藤若冲 江戸時代(18世紀中頃)

「牡丹花肖柏図屏風」 紙本墨画淡彩 六曲一双 長沢芦雪 江戸時代

「霊峰一文字」 絹本墨画淡彩 横山大観 大正15年

「燕子花図屏風」 絹本金銀地着色 神坂雪佳 20世紀

「汐くみ」 絹本着色 上村松園 昭和16年

「夕涼」 絹本着色 上村松園 昭和時代


大塚国際美術館

220px-The_Otsuka_Museum_of_Art01s3200[1]

出典元:https://upload.wikimedia.org/

創設者:大塚製薬グループ

創設年度:1998年

インフォメーション:

大塚国際美術館は、徳島県鳴門市の鳴門公園内にある陶板複製画を中心とした展示博物館。大塚製薬グループの創業75周年事業として1998年(平成10年)に開設され、運営は一般財団法人大塚美術財団。日本最大の美術館(延床面積29,412m²)として1998年(平成10年)に開館しました。後発の国立新美術館(2007年開館、47,960m²)に次ぐことになったが、兵庫県立美術館(27,461m²)などを上回る日本第2位、私立では最大の美術館建築です。美術館の年間来場者数は約22万人。世界25ヶ国・190余の美術館が所蔵する西洋名画1,000余点を、オリジナルと同じ大きさに複製し展示する陶板名画美術館です。世界25ヶ国190余りの美術館が所蔵する西洋名画1000余点を、陶板で原寸大に再現し展示しています。中でもピカソの「ゲルニカ」やシスティーナ礼拝堂の壁画などは圧巻の一言です。陶板の名画は約2000年以上も退色劣化を免れるので、文化財の保存の形でも貢献しています。

所在地:〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1

電話:088-687-3737

開館時間:9:30~17:00※入場は16:00まで

料金:大人3240円・大学生2160円・小中高校生540円

休館日:月曜日

URL:http://o-museum.or.jp/

主な所蔵品:

B3F – システィーナ・ホール、スクロヴェーニ礼拝堂、フェルメールの部屋、聖マルタン聖堂壁画、聖ニコラオス・オルファノス聖堂、聖テオドール聖堂、貝殻ヴィーナスの家、エル・グレコの部屋、ポンペイの「秘儀の間」など

B2F – モネの大睡蓮、バロック系統展示(レンブラント「夜警」など)、ルネサンス系統展示(ダ・ヴィンチ「モナリザ」「最後の晩餐」(修復前と修復後)・ボッティチェッリ「ヴィーナスの誕生」など)

B1F – ゴヤの家、バロック系統展示、近代系統展示(ゴッホ「ひまわり」・エドヴァルド・ムンク「叫び」・ウジェーヌ・ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」・ジャン=フランソワ・ミレー「落穂拾い」など)

1F – 現代系統展示(パブロ・ピカソ「ゲルニカ」など)

2F – 現代系統展示

800px-The_Otsuka_Museum_of_Art04s3872[1]

「ミケランジェロの礼拝堂の天井画」出典元:https://upload.wikimedia.org/


ホキ美術館

出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/16/Hoki_museum_outside_rear_001.jpg/300px-Hoki_museum_outside_rear_001.jpg
出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d7/Hoki_museum_outside_front_001.jpg/180px-Hoki_museum_outside_front_001.jpg

創設者:保木将夫

創設年度:2010年

インフォメーション:

ホキ美術館は世界でも珍しい日本初の写実絵画専門美術館で保木将夫が収集した写真と見間違うような精巧な絵画が約50作家350点所蔵されています。ほとんどの作品は日本の現役作家のもので巨匠から若手までの写実絵画が観覧できます。ギャラリーは9つの連続した回廊で構成され、その一つ一つが各テーマに沿った常設展示がされています。また、本当に絵画を楽しみたい、絵画を愛する人が多く訪れるホキ美術館では展示物の周辺に停止線やロープが張られていません。

所在地:〒267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3−15

電話:043-205-1500

開館時間:午前10時~午後5時30分

料金:一般1800円/高校生大学生65歳以上1300円/中学生900円

休館日:火曜日

参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%AD%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8

参考サイト:https://matome.naver.jp/odai/2138484097669210301

参考サイト:

参考サイト:

ギャラリー構成:

ギャラリー1【1F】企画展

ギャラリー2【B1F】森本草介

ギャラリー3【B1F】野田弘志

ギャラリー4【B1F】サイズ30号以下の人物画

ギャラリー5【B1F】板谷波山 富本憲吉の陶芸

ギャラリー6【B2F】中山忠彦

ギャラリー7【B2F】原雅幸

ギャラリー8【B2F】14人の画家による「新 私の代表作展」

ギャラリー9【B2F】礒江毅

野田弘志「アナスタシア」出典元:https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20131119%2F92%2F968932%2F311%2F282x352x54a9dd017cb4da8df556b4ca.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

≪次ページ・パート2.もご覧ください≫