高品質スーパー成城石井研究2019

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高品質スーパー成城石井研究2019

今や成城石井は高級スーパーではなく、高品質スーパーと言われています。また、成城石井が出店すると最寄りの不動産屋が喜ぶとも言われています。「成城石井のある所は高級住宅街」という証だそうです。そんな高品質スーパーのピックアップ記事です。ご一読ください「高品質スーパー成城石井研究2019」情報です。

≪インデックス≫

1「成城石井の沿革」

2「最新企業データ」

3「伝説化する人気商品」

4「最新のコンビニ対応商品」

5「メセナ活動」

参考サイト一覧―

公式サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E5%9F%8E%E7%9F%B3%E4%BA%95
参考サイト:http://news.livedoor.com/article/detail/16035832/
参考サイト:http://www.seijoishii.co.jp/
参考サイト:https://www.seijoishii.com/
参考サイト:http://www.nsk-eki.com/nagoya/shop21
参考サイト:https://www.sankei.com/life/news/160515/lif1605150020-n3.html

「成城石井の沿革」

1976年成城本店」出典元:http://www.seijoishii.co.jp/company/history/img/history_img_01.jpg

「原明彦社長」出典元:http://www.seijoishii.co.jp/company/president/img/president_img_01.jpg

基本情報:1927東京都世田谷区成城で創業。195021日、株式会社石井食料品店として資本金50万円で設立。19761130日、株式会社成城石井に商号を変更し、本格的なスーパーマーケット事業を開始。1988年にチェーン展開をスタートさせ、横浜・青葉台駅前店を開店、2001年には大阪梅田に開店し、近畿地区進出を本格化させました。中部地区進出は2004年、名古屋駅広小路店開店がスタートとなりました。しかし、このころから成城石井を取り巻く経営環境は激動期に突入します。

2004年、当時急激な成長で注目されていた焼き肉チェーン「牛角」を運営する「レインズ・インターナショナル(現レックス・ホールディングス)」が突然、経営権を取得し、成城石井はレインズの傘下に入ります。2006年には株式交換が行われ、傘下企業から完全子会社となり、本社も六本木に移転します。2007年になると、イトーヨーカ堂やユニクロのコンサルティング業務にかかわった大久保恒夫氏を社長に迎え、本社を横浜に移転します。2010年当時の執行役員・原明彦氏(現在も社長職)が社長に抜擢されます。しかし翌2011年になると、三菱商事系列の「丸の内キャピトル株式会社」が設立した新会社に、運営していたすべての事業を譲渡する契約が交わされ、531日,譲渡手続きは完了します。しかし3年後の20145月丸の内キャピタルは成城石井のすべての株式売却の意向を表明し、930日ローソンが550億円で買収を発表します。2015年、新業態店「成城石井SELECT」一号店を愛知県に出店。2016PBブランド「desica」発表。2017年東北エリア(仙台)進出。また同年、新業態店のグローサランド型店舗も都内に出店。2018年には北海道進出も果たしています。


2「最新企業データ」

創業年:19272月(2011年・現商号に変更)

本社所在地:220-0004神奈川県横浜市西区北幸二丁目930号横浜西口加藤ビル5

問合せ:045-329-2300

本店所在地:100-0005東京都千代田区丸の内一丁目31

代表取締役社長:原昭彦

資本金:525千万円

最新売上高(営業総収入):6306千万円(セグメント利益485千万円)

(*上記数値は20192月期第3四半期決算参考値です)

業態別出店店舗規模:首都圏を中心に近畿中部仙台にも広がり2019年初頭時171

株主情報:上記参照

正規社員数:4255人(2015年時点統計)


*「成城石井の戦略」

戦略A『高級から高品質へ』

出典元:https://www.nsk-eki.com/images/shopphoto/21_photo1_1129162050.jpg

インフォメーション:創業地・成城の土地柄から、高級店としてのたたずまいが求められ「品揃え」には、常に細心の注意が払われてきました。また沿線に展開されていた小田急OXストアとは差別化を図る必要があり、自ずと個性的で確かな品質の商品提供が身についていたと言えます。その積み重ねが「成城石井は高品質のおいしい商品がそろっている」という評価になっています。

戦略B『エキナカ展開』

出典元:http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/6/d6558_1524_f75b968644250c7ff3a212d2f41edb51.jpg

インフォメーション:成城石井の多店舗展開には独特の視点が存在します。一般的には「商圏規模の分析」や「競合分析」により出店計画が構築・検討されますが、当社には独特の尺度があります。それは「顧客動線」。暮らしのトレンドの中で人がどのような生活動線を所有しているのかを成城石井は熟知しているようです。そこで割り出したのが「駅」、それも「エキナカ」というロケーションです。現在では成城石井の出店総数の約60%が「エキナカ店」です。都市部では確かに「通勤通学する人」が時間を有効に使うため、駅構内や駅ビル内の成城石井に立ち寄っているのを見るのが都会の日常風景になっています。

戦略C『独自化展開』

出典元:http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/9/c97af_1524_018cb4f198bbb4a661937ead795593be.jpg

インフォメーション:成城石井は店舗展開の面でも独自の視点を持っています。それは単に店の風景を演出すると言うことではなく、マーチャンダイジングの構成面や出店箇所で個性的な展開を図りつつ、最終的に企業全体の在り方にもつなげていくと言う路線で、結果的に独自のあり方を数多く生み出しています。それは例えばラインアップスケールを強化した「ワインセラーのスタイル」、真似のできない「PBラインアップの強化」、多業態化も兼ねる「ワインバーの経営展開」などの戦略併設です。さらにこのような独特の戦略を内蔵していることを盾にして、高速道路のSA、デパ地下と言った独自の出店展開も視野に入れています。

戦略D『直送流通体制』

出典元:http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/3/f32b6_1524_7af835b221db995c31e14e4417417c9f.jpg

インフォメーション:また成城石井には独特の配送システムが存在します。これは成城石井が品揃え強化を輸入品に頼っていた時代の産物でもあります。「輸入品のデポシステム」「いち早い販売完了推進」「効率的でコンスタントな配送」を一貫して稼働させるため、自社直送というシステムを確立させています。「その日売るものが、そのままの商品形状で、毎日確実に店に配送される」。これって実は大変な知恵と労力が必要なんですが、まるでコンビニの配送と同様に成城石井はスムーズに稼働させています。その拠点は関東地区は一か所に集約されており神奈川県寒川町にあります。

戦略E『セントラルキッチンの存在』

出典元:http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/2/32c62_1524_7bb0c138c4a7f87d7d2f305af6696ca9.jpg

インフォメーション:なんといっても成城石井人気のベースは、PBの総菜やスイーツの美味しさとバラエティー豊かさに尽きます。そしてその礎になっているのが「セントラルキッチンの存在」です。通常のスーパーでは惣菜、弁当の販売比率は1割と言われますが、成城石井は店によって多少の変動がありますが23割を占めており、お客様の期待値が非常に高い商品ジャンルとなっています。自社の分析によると年齢層では30代と50代のニーズが高く、20代と40代はむしろスイーツの支持率が高いそうです。 またそれを支えているのが都下・町田市南町田にあるセントラルキッチンです。

そしてここにはスペシャルなスタッフが存在しています。各ジャンルの開発責任者には一流の人材を配置しており、そのキャリアは都内のホテルや有名店の責任者クラスの方々ばかりです。

戦略F『広報センス』

出典元:https://www.sankei.com/images/news/160515/lif1605150020-p2.jpg

インフォメーション:最後に言えることは成城石井の広報PRが素晴らしい体制で稼働していることです。現在、地上波TVの人気番組ジャンルとして「企業ジョブ物」があります。店舗や商品の情報をクイズ素材として広報したり、オープンファクトリー型のレポートに協力したりすることが数多くあります。特に、PB商品のアイテム数が増加している成城石井の場合、これらの商品をタイムリーに案内紹介していくことは大切な広報戦略と言えます。社長や商品開発担当者が自ら登場するメディア対応のスタイルは好感度を高める絶好の機会となっています。


「伝説化する人気商品」

【プレミアムチーズケーキ】

出典元:https://www.seijoishii.com/img/item/53/585376fb0d463.jpg

出典元:https://image.rakuten.co.jp/seijoishii/cabinet/100mai/net_pop/05435124/imgrc0067265318.jpg

商品情報:(HPより)クリームチーズをふんだんに使ったベイクドケーキの土台には、素朴でナチュラルな甘さのスポンジ生地を使用し、表面にはサクサクしたシュトロイゼルが乗せられ、ローストしたアーモンドとレーズンが味にアクセントをつけています。ボリュームたっぷりなのはもちろんのこと、それぞれの味わいと食感のコントラストが絶妙で、「食べ始めたら止まらないおいしさ」と大人気のチーズケーキです。

商品参考価格:税別790

オンラインショッピング:https://www.seijoishii.com/d/52342

【五三焼カステラ】

出典元:https://www.seijoishii.com/img/item/31/4f668f291cb84.jpg

出典元:https://www.seijoishii.com/img/item/31/4f668f28a7e08.jpg

商品情報:成城石井の五三焼カステラ、卵黄を贅沢に使い、卵の濃厚な風味が楽しめます。箱の中の内袋も金色で、ちょっと特別な感じがします。内容は厚紙に包まれたカステラが5切れ。最初から切れ目がついているのが、便利と評判です。福砂屋や文明堂の商品につきものの、ザラメは無く、しっとりきめ細かな美しい生地です。

商品参考価格:5切れ入り商品・税別519

オンラインショッピング:https://www.seijoishii.com/d/62009

【成城石井あんこバター280g】

出典元:https://www.seijoishii.com/img/item/67/5c8cee50f3589.jpg

商品情報:北海道十勝産の小豆を使ったあんに、甘さを引き立てるバターを加えた相性抜群の和洋の組み合わせです。この商品は、あんとバターを贅沢に合わせたスプレッドで、もっり伸びてパンにも塗りやすく仕上げられています。 こんがり焼いたトーストや焼きたてのホットケーキとの相性も抜群なので、朝食やおやつが楽しみになること間違いなし。なお数量限定品なので入手はお早めにどうぞ

商品参考価格:税別699

オンラインショッピングhttps://www.seijoishii.com/d/95141

【ベストセラー輸入ワイン】

出典元:https://www.seijoishii.com/img/item/67/5c8ddc3061e7a.jpg

商品情報:商品名「フランス ボルドーシューペリュール CH ラ ヴェリエール ルージュ 750ml

ワインセールスでは定評のある成城石井の看板ボルドー赤ワインです。豊かな果実の香りとまろやかでバランスの良い味わいが人気の秘密です。

品名:シャトー ラ ヴェリエール
原産国:フランス ボルドー シューペリュール
品質保証“Reefer”冷蔵輸入品
品目:果実酒
容量:750ml
アルコール分:14
酸化防止剤(亜硫酸塩)
輸入者:東京ヨーロッパ貿易株式会社

商品参考価格:税別1390

オンラインショッピング:https://www.seijoishii.com/d/91370

【スコーン】

出典元:https://www.seijoishii.com/img/item/64/5bb1881b92218.jpg

出典元:https://www.seijoishii.com/img/item/64/5bb1881c19939.jpg

商品情報:複数あるスコーンの種類の中で一番人気は「チョコと胡桃のスコーン」で、軽く温めると、胡桃の香ばしさが増して更に美味しくお召し上がり頂けます。コーヒーや紅茶と合わせてお召し上がりがお薦めです。人気種類に「チョコと大麦の国産ほうじ茶」「濃厚ミルクティー」等もあります。

商品参考価格:6個入り税別450

オンラインショッピング:https://www.seijoishii.com/d/70905

【パウチカレー】

参考サイト:https://www.mamatenna.jp/article/218116/

出典元:https://img.dmenumedia.jp/mamatenna/wp-content/uploads/2019/03/mmt190355.jpg

出典元:https://img.dmenumedia.jp/mamatenna/wp-content/uploads/2019/03/mmt190355_2.jpg

商品情報:商品名negombo33監修ポークビンダルー」の negombo33」とは、2009年に埼玉県の西所沢にオープンしたカレーショップのことです。全国のカレー好きが集まる大人気店といわれており、2018年度ジャパニーズカレーアワードでメインアワードを受賞しています。ひと口食べると、まず感じるのはトマトの酸味とすっきりとした旨み。そしてあとからじんわりと辛味が口のなかに広がっていきます。辛いものが苦手な方だと少し食べづらいかもしれませんが、おいしいのでオススメです。なお当商品は 成城石井の一部のお店で販売されていますが、オリジナル商品ではありませんので、他の店舗や通販サイトでも取り扱いがあります。

商品参考価格:一個税込648円(山田珈琲焙煎所通販価格)

オンラインショッピング:https://yamadacoffee.stores.jp/items/5c77d0822ef828137d94dad0

【キムチ】

出典元:https://www.seijoishii.com/img/item/63/5b5cf632b0f72.jpg

出典元:https://www.seijoishii.com/img/item/63/5b5cf63270528.jpg

商品情報:正式商品名は「成城石井白菜キムチ」。国内産白菜を、韓国随一の唐辛子産地「英陽(ヨンヤン)」の唐辛子を使用したヤンニャムで漬け上げました。 成城石井のロング&ベストセラーの一品です。

商品参考価格:500g税別699

オンラインショッピング:https://www.seijoishii.com/d/88481

【モーモーチャーチャー】

参考サイト:https://cake.tokyo/6480

出典元:http://cake.tokyo/wp-content/uploads/2016/08/seijoishiimomo_01.jpg

商品情報:モーモーチャーチャーは元来マレーシア生まれのスイーツです。それが中国に伝わって漢字では「麼麼咋咋」と書きますが「ごちゃ混ぜ」という意味す。二層になった容器の上段には、さつまいもの甘露煮、ヒヨコ豆、赤エンドウ豆のかのこ、羽二重餅、下段にはココナツブランマンジェが入っていますこの独特の美味しさは、現在、成城石井の人気スイーツを代表する「プレミアムチーズケーキ」と並ぶ脅かす存在となりつつあります。なおこのほか、成城石井の強力スイーツラインアップは 「ナチュラルチーズのクアトロフォルマッジォ」「特製焼プリン」「北海道えびすかぼちゃのパンプキンプリン」「フレッシュフルーツの杏仁豆腐」「もちもち黒糖きなこ」「desica和三盆ポルボローネ」「desicaアーモンドフロランタン」「国産果実のひとつぶゼリー七種ミックス」などが勢揃いしています。

商品参考価格:431

【フレンチローストコーヒー】

出典元:https://www.seijoishii.com/img/item/67/5c60f80f616a5.jpg

商品情報:成城石井の独自のプライデートブランドとしてコーヒーを作っていて、種類も多数取り揃えています。 中でもかなり売れているのが「ブレンドコーヒー」(中煎り)で、ちょうどいいバランスでブレンドされていて万人受けします。 一方、独特の味わいで人気があるのが「フレンチローストコーヒー」(強深煎り)で、エスプレッソにピッタリなコーヒーです。香りやコクが強く、少しずつ、楽しめるので、読書をしたり、ゆったりとした時間を過ごす際におすすめのコーヒーです。

商品参考価格:豆450g税別899

オンラインショッピング:https://www.seijoishii.com/d/82601


「成城石井の2019最新のコンビニ対応商品」

出典元:https://www.ssnp.co.jp/news/frozen/2019/02/images/190222roson.jpg

基本情報:ローソンは326日から、成城石井が自社開発した冷凍食品中華5品を新たに店頭導します。プライベートブランド「成城石井desica(デシカ)」からの発売で、ローソン以外に全国の成城石井約150店舗で取り扱う予定です 商品は「北海道産豚肉の肉まん」(以下税込み518)、「山形県産三元豚の小籠包」(355)、「XO醤の旨味 担々麺」(388)、「海老と直火焼チャーシューの炒飯」(355)、「ごろっと煮豚と有機筍の中華ちまき」(496)5品目。化学調味料は未使用で成城石井のセントラルキッチンでレシピを開発し、ローソンの協力工場で製造予定です。

参考価格:上記参照


「メセナ活動」

出典元:https://www.f-marinos.com/img/lower/club/hometown/philanthropy/ph_reconstruction01.jpg

基本情報:日常では成城石井と言っても、グルメな商品のお店としての顔しか認識していませんが

本社が横浜にあり、暮らしの感性に常に敏感でありたいという姿勢を保持する意味で持続性のあるメセナにも積極的な活動を行っています。最新の活動の一例である「復古支援活動のオフィシャルスポンサー」参画を紹介します。サッカーチーム「横浜F・マリノス」が推進する復興支援の実質的なスポンサーとして2019年より正式に参画します。以下詳細は「横浜F・マリノス」のプレスリリースをご参照ください。

参照サイト:https://www.f-marinos.com/news/category=6_id=5816