悉皆屋2019

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悉皆屋2019

世の中で今、求められている職能は「つながる役割」かも知れません。着物の世界にはかつてより「悉皆屋」という存在がありました。「どんな仕事なのか」「どんなお店なのか」ご紹介します「悉皆屋2019」情報です。

≪インデックス≫

1「悉皆屋とは」

2「きもの永見/岸本良介」

3「橋村幸商店/橋村隆」

4「きものにしわ/橋浦悠」

5「きものいわこう/狩谷孝」

6「染殿きん興/川島登史郎」

7「しるくらんど/羽田良夫」

8「きもの工房 扇屋/家田貴之」


1「悉皆屋とは」

参考サイト:https://s.webry.info/sp/asachio.at.webry.info/201009/article_13.html

出典元:https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/011/069/16/N000/000/002/128581282222216214741.JPG

基本情報:着物の品質は職人個人の技術に依存します。何十年も職人をやっていても全員が最高レベルということはありません。だからこそ、「いい着物を頼む」ということは、誰に頼むかということが一番大切になります。呉服店に良質の商品が並んでいたとしても、その素晴らしい商品の製造ができるのは、「どの悉皆屋がディレクションをして、どの職人が作業をしたか」。それが全てです。例えば、腕の良い職人が複数いたとしても、「この色はこの職人しか出せない」というのが幾らでも起こりうるのです。悉皆屋、職人は、自分が知る範囲なら、どの職人がやった仕事なのかをすぐに特定できます。そのぐらい職人一人一人の仕事に個性があるのです。だからこそプロデューサーである悉皆屋の仕事は、お客様が求める商品を目指して「適切な職人に任せること」が重要な仕事の一つです。そしてどんな職人と関係を構築しているのかが、悉皆屋の生命線です。


2「きもの永見/岸本良介」

公式サイト:http://www.kimono-nagami.com/kimono_clinic/clinic01/

出典元:http://www.kimono-nagami.com/contents/wp-content/uploads/2017/02/clinic01_p01.jpg

出典元:http://www.kimono-nagami.com/contents/wp-content/uploads/2017/02/clinic04_p01.jpg

出典元:http://www.kimono-nagami.com/contents/wp-content/uploads/2017/02/clinic05_p01.jpg

基本情報:着物の修繕、クリーニングもシルクはうすにお任せください。職人の技が、古い着物やシミがついてしまった着物などを再び素敵な1着に蘇らせます。どんな着物でも諦めないで、まずはご相談ください。染色補正一筋の職人が一点一点丁寧に診断致します。悉皆職人岸本良介

参考予算:下記電話番号に直接、お尋ください。

店舗所在地:鳥取県米子市西福原3-6-45

問合せ:0859-39-1234

営業時間:10001900

定休日:水曜日


3「橋村幸商店/橋村隆」

公式サイト:http://www.hashimurakou.com/company

出典元:https://i0.wp.com/www.hashimurakou.com/wp-content/themes/hashimura/images/company/company_2.jpg?resize=200%2C250

基本情報:きものが大好きな人・きものを必要とする方の、応援・アドバイスを致します。オリジナル・ONLY-ONEの京友禅きもの創作。長年の悉皆業でのノウハウ、智恵と工夫により、リメイク&リフレッシュ。きものが生れ替わります。

参考予算:下記電話番号に直接、お尋ください。

店舗所在地:602-8156京都府京都市上京区竹屋町通千本東入聚楽町863番地の50

問合せ:075-841-4512

営業時間:9001700

定休日:23土曜、日曜祝祭日


4「きものにしわ/橋浦悠」

公式サイト:http://nishiwa.co.jp/

出典元:http://nishiwa.co.jp/img/syokunin2.jpg

出典元:http://nishiwa.co.jp/wp2/wp-content/uploads/2018/08/1-1.jp

基本情報:傷んだ着物の修繕など、着物にまつわる全てのことを任される悉皆師。「きものにしわ」(八幡町)には都内でも珍しく店専属の悉皆師がいます。橋浦悠氏です。橋浦にかかると、ただのクリーニングとは別次元の作業に仕上がります。シミを抜く場合は、部分的に漂白してさらに周りに合わせて色を足していくなど、職人的な技術が必要になります。どうにもならないシミの場合は、その上に着物の雰囲気になじむ柄を入れるなどデザイン感覚も重要。橋浦さんは元デザイナー。和柄に興味があり、和柄のデザインで着物の賞を受賞したこともおありです。「もっと着物に触れていたい」という思いが強くなり、京都で学び悉皆師に。そこから186年に渡る歴史の重みに憧れて「にしわ」へ。「プライベートでも月に何度かは着物を着るようにしています。着物が珍しがられないように。着物は現在も生きた文化ですから」 と。

参考予算:HPから直接確認できます。

店舗所在地:192-0053 東京都八王子市八幡町31

問合せ:0120-152-980

営業時間:10001900

定休日:年中無休


5「きものいわこう/狩谷孝」

公式サイト:https://kimono-iwakou.com/

出典元:https://i2.wp.com/kimono-iwakou.com/wp-content/uploads/2018/02/aisatu_img.png?w=625&ssl=1

出典元:https://i0.wp.com/kimono-iwakou.com/wp-content/uploads/2018/03/panf_oteire2-1.jpg?w=686&ssl=1

基本情報:(HPより)きものソムリエが着物選びをお手伝いします。いわこうは高級呉服店東京ますいわ屋の創業者、狩谷岩男の長男孝が、長年培った経験を活か、平成2112月創立いたしました。センスの良い着物、和装小物を中心に、伝統の手技でしか味わえない美術品的な感性の作品を取り揃えております。日本の伝統美を守り伝えていくため、着物に対する知識も愛情も深い、「着物ソムリエ」がお客様をお待ちしております。 (*悉皆業を標榜されていませんが、着物のお手入れに関する業務サービスを「きものソムリエ」として実際に行われており、悉皆業務に匹敵すると思われますのでご案内しています)

参考予算:下記電話番号にて直接、ご確認ください。

自由が丘本店所在地:152‐0035東京都目黒区自由が丘1288自由が丘デパート1F

問合せ:0364211182

営業時間:10001900

定休日:水曜日


6「染殿きん興/川島登史郎」

参考サイト:https://itp.ne.jp/info/261884959019270280/

出典元:https://d21nzsbtnwf0zo.cloudfront.net/8a88/81556/6785863.jpg

基本情報:着物の染や染替え加工、しみ抜き・洗い張り・寸法直し等の和服のあらゆるお手入れ。各種染見本やオリジナル染着尺、染帯、各種和服、手作りの絹和小物等もございます。趣味の和ぎれ・小物類・手づくりの和風木版画等々京ならではの品々を取り揃えております。

参考予算:新調なさったお召物に「しみ」がついたら?あわてず、さわらず、こすらずに私共にお任せください。衿・袖口・裾のしみ落とし代金・・・各¥5,000円~。大切な思い出ある古いお召物「今一度」点検なさっては?しみ落とし・洗い張り・お染め替え・丸洗い色掛け・寸法直し・仕立直し など何なりとご相談くださいませ。普通の袷長着 解き洗い張り・仕立て直し代金・・・¥52,000~など、詳細は直接、お問い合わせください。

京都本店所在地:604-8075京都府京都市中京区麩屋町三条下ル白壁町435

問合せ:0752210036

営業時間:10001900

定休日:本店水曜定休 *日曜不定休


7「しるくらんど/羽田良夫」

公式サイト:http://www.silkland.net/gallery/gallery_list-4136-19935-1.html

出典元:http://www.emono1.jp/img/silkland/20161202113610_photo_45.jpg

出典元:http://www.emono1.jp/img/silkland/20161224150733_image1_5.jpg

基本情報:悉皆師・羽田良夫は着物の世界に入って65年、エキスパート中のエキスパートです。
なべ底不況と呼ばれた昭和32年三越に入社。入社後すぐに呉服部に配属となり、それから65年。きもの一筋に生きてきた方です。日本一の呉服売り場を持つ日本橋三越本店のきものお手入れ相談コーナーに勤務されています。悉皆とは着物の染・織・繍・仕立てまで含めた総合職。
きもののメンテナンスに関するご要望をお客さまからお聞きし豊富な知識を元に最善の手入れを提案する仕事ですしるくらんど東京支店のなくてはならない強力なスタッフです。

参考予算:下記の問い合わせ先に直接、お気軽にお問い合わせください。

真岡本社所在地:321-4325 栃木県真岡市田町2241

問合せ:0285-82-5531

営業時間:8451700

東京支社所在地:103-0023 東京都中央区日本橋本町1-6-5ツカモトビル1

問合せ:03-3279-1349

営業時間:9301800

E-mailsilkland@tsukamoto.co.jp

京都支社所在地:600-8387 京都市下京区高辻大宮町123モンテベルデ壬生ビル2

問合せ:075-823-7711

E-mailinfo@silkland.net

営業時間:9301800

定休日:土日祝祭日


8「きもの工房  扇屋/家田貴之」

公式サイト:http://www.ougiya.tv/

「家田貴之」出典元:http://www.ougiya.tv/img/artisan_1807.png

「洗い張り」出典元:http://www.ougiya.tv/img/img_araihari_s.png

「染み抜き」出典元:http://www.ougiya.tv/img/img_shiminuki_s.png

「丸洗い」出典元:http://www.ougiya.tv/img/img_maruarai_s.png

基本情報:(HPより)私ども「扇屋」は1898年 東京都新宿区四谷にて創業しました。1936年 より東京都中央区新佃西町(現在の佃2丁目)に場所を移し「洗い張り」を主とした悉皆業を営んでおります。2015年には作業内容の拡大もあり、しみ抜きや染色補正等の修復全般の作業工房を隅田川を渡った向かい岸の新富町へ移し営業しております。扇屋は「悉皆業」を営みながらも洗い張りの職人、染色補正の職人、和裁の職人とそれぞれプロの職人集団です。技術の向上にはこれで完璧と言ったような終わりは無いものと考えております。奢らず、謙虚に技術の進歩を止めず、お客様のニーズに応えられるよう常に努力してまいります。適切な時期に確かな技術でお手入れすることは、着物にとって「命」と言えます。永く着て頂くために、私共はできる限りの努力をさせていただきます。ご来店の際にはお電話でご一報下さいませ。当日のご予約も承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。

参考予算:HPより直接ご確認ください。(*下参照)

*料金確認:http://www.ougiya.tv/price.html

*家田貴之個人ブログ:https://ameblo.jp/35316892/

店舗所在地:104-0043東京都中央区湊3-4-5 平田湊ビル3F

問合せ:03-6280-4788

E-mailinfo@ougiya.tv

営業時間:10001900

定休日:23土曜・日曜・祭日