人生の小宇宙/小さな村の物語イタリア

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人生の小宇宙/小さな村の物語イタリア

BS日テレで土曜とに日曜日に放映されている番組が、いま静かな支持を受け続けています。本当に小さな小さなイタリアの片田舎で脈々と続く、人々の生活。そこに住む人が語る一言一言に心洗われる思いです。ご案内します「人生の小宇宙/小さな村の物語イタリア」情報です。

≪インデックス≫

1「番組概要」

2「スポンサー東芝」

3「番組制作/現地コーディネート」

4「エポックワード」

5「女性視聴者の支持?」

6201929日放映の話」


1「番組概要」

公式サイト:http://www.bs4.jp/italy/

参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%8B

参考サイト:http://news.livedoor.com/article/detail/11801069/

参考サイト:http://buono-italia.com/piccolacittaitaliana/

出典元:http://buono-italia.com/wp-content/uploads/2016/06/Asolo_7.jpg

番組開始:200710月スタート

放映日時:毎週土曜日18001854本放送。毎週日曜日10001054アンコール放送。

インフォメーション:日常生活で私たちは多くイタリアに触れることがあります。書店に入ればイタリアの観光ガイドやエッセイがたくさん並んでいます。またパスタやピッツァが好きな人も非常に多いでしょう。テレビをつければ旅行番組や料理番組などで多くのイタリアに触れていす。そんな「日常生活に溢れたイタリア」とは、一線を画すテレビ番組があります。それ、これまで私たちが知ることの無かった、イタリアの小さな村で営まれる人々の人生に触れるこの物語です。また当番組を制作するテレコムスタッフのコメントに次のような言葉があります。誤解を承知で言えばこの番組は「哲学」番組です。人生をどう生きるか、それを考える番組です。この番組を制作してから、取材した村はすでに100を越えます。毎回、現場では幾人かの村人に事前取材をし、その後に出演者を絞ってから撮影に入りますので、ディレクターがこれまでに話しをうかがった村人は、おそらく400人以上にのぼります。そのいくつもの出逢いを大切に、彼らの人生から学ぶことの多さを実感しながら、実直に、真摯に番組を作っていきたいと思います。

*褒賞:2018420日、日本のイタリアの伝統と文化を普及した功績を評価され、イタリア大統領よりコンメンダトーレ勲章が授与されています。

2016年番組プロヂューサー田口和博氏が亡くなられていますがその遺志は番組スタッフに継承されています。

*番組ナビゲートナレーション:「三上博史」

出典元:http://image.news.livedoor.com/newsimage/7/d/7da8c_759_729bb88d_46a95b9b-cm.jpg?v=20160724114757

*番組主題歌:「ラ・プンタメント(邦訳:逢引き)」

歌唱シンガー:「オルネラ・ヴァノーニ」

出典元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/92/Ornella_Vanoni_1968.jpg/220px-Ornella_Vanoni_1968.jpg

フロフィール:(Wikipediaより)

ミラノの製薬企業を経営する富裕な一家に生まれ、ソルボンヌ大学ケンブリッジ大学に留学。その後ミラノに戻り、1950年代後半から女優、歌手として活動。1960、著名な演出家ジョルジョ・ストレーレルの指導のもとに舞台女優として本格的にデビューした。歌手としても1961の「Cercami チェルカミ」や、ジーノ・パオーリの作曲による「Senza fine 恋に終わりなく」がヒットし、1964には「Tu si na cosa grande 素敵なあなた」でナポリ音楽祭に優勝する。またサンレモ音楽祭にも連続出場し、「Abbracciami forte 強く抱きしめて」(1965)、「Io ti darò di più 生命をかけて」(1966)、「La musica è finita 音楽は終わったのに」(1967)、「Casa bianca カーザ・ビアンカ」(1968)、「Eternità 永遠」(1970)でそれぞれ入賞している。1970に彼女の最大のヒットとなった「L’Appuntamento 逢いびき」は2004の映画「オーシャンズ12」に使用され、また日本ではBS日本の番組「小さな村の物語イタリア」のオープン・エンドテーマとして親しまれている。


2「スポンサー東芝」

参考サイト:https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/toshiba/

出典元:https://d1.awsstatic.com/logos/customers/jp/jp_toshiba_icon.3f719ae0ab9194021d5fb47e9b2dda1eea547371.png

インフォメーション:2015明るみなった不正会計問題から経営危機に陥った東芝1612米国の原発事業で巨額の損失発生が明らかになり、債務超過に転落ます。電気洗濯機に電気冷蔵庫、電気掃除機、日本語ワープロ…。数多くの“国内初”を生み出してきたかつての名門企業が経営危機に直面し、その影響は2019年現在も持続しています。この間、優良部門の売却等を行う一方、経費節減も行われ名物TV番組「サザエさん」も打ち切りになりました。しかし当番組「小さな村の物語」は債務超過問題が勃発した以降も存続放映されています。新規制作は中止になりアンコール放送が中心のようですが、約250本の収蔵番組を順次再放送されている事は番組ファンにとって福音です。冠番組なのでTVCMもかつてから俗にいう「長尺物」が流され、東芝ブランドのイメージ作りに寄与してきたのだろうな・・・という印象を感じています。番組ファンからすると本当に「東芝がんばれ!」という思いです。


3「番組制作/現地コーディネート」

テレコムスタッフ公式サイト:https://www.telecomstaff.co.jp/

m&mメディアサービス公式サイト:https://www.mmms.it/

出典元:https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=1920×400:format=jpg/path/s0d1e513bb88eacd9/image/if529d8b5d4257f8f/version/1445006021/image.jpg

出典元:https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=1920×400:format=jpg/path/s0d1e513bb88eacd9/image/i74fe09093feb9193/version/1445006022/image.jpg

出典元:https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=1920×400:format=jpg/path/s0d1e513bb88eacd9/image/i15b76f2faed5ec12/version/1445006021/image.jpg

インフォメーション:『小さな村の物語 イタリア』は、大手の映像制作会社であるテレコムスタッフによって製作されています。テレコムスタッフの名前は知らない方も、この会社が制作している「世界の車窓から」や「世界の街道をゆく」なら、きっとほとんどの方が知っているのではないでしょうか。この番組に流れているゆったりとした雰囲気は、これらの名番組から引き継がれたものなのかもしれません。ちなみにテレコムスタッフは、イタリアを中心としたヨーロッパでの番組取材・撮影等のコーディネートを行うmmメディアサービスと協力しながら制作をしています。

テレコムスタッフ所在地:以下参照

<本社>(201810月移転)〒107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 NMF青山1丁目ビル8

<別館>〒107-0061 東京都港区北青山3-7-6 東邦青山ビル

m&mメディアサービス所在地:Via Venti Settembre,44 Rome 00187 ITALY


4「エポックワード」

参考サイト:https://www.telecomstaff.co.jp/featurestories/2019/01/18/4115/

出典元:https://www.telecomstaff.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/190118itaria1.jpg

出典元:https://www.telecomstaff.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/01/190118itaria2.jpg

インフォメーション:この番組はイタリアにおいて、日本人の多くが知らないような、小さな田舎の村を取り上げ、そこで営まれる人々の暮らし、家族模様、人生、そして温かな生活を描いています。優しい時間が流れるイタリアの小さな田舎町。そんな生活を描き出すの、この番組の特徴です。そして、この番組に登場するイタリアの人々は痛烈に、鮮やかに、自分たちの歴史・信条を語ります。どの回の放映かは定かではありませんが、いづれの回でも、ささやかですが鮮烈な言葉に出会います。海を臨む小さな漁村、山肌にはりつくように佇む村、山に覆われた山間の寒村・・・。古き良き歴史と豊饒の大地をもつイタリアで、心豊かに生きる人たち…。「豊かに暮らす美しく生きるとはどういうことなのか。お金があることやモノがあること、それも豊かに暮らす上で大切なことです。ただ、それだけじゃない。美しく生きるイタリアの小さな村に住まう人々と出会うと、そんなことを考えてしまいます。 これらはすべて、この番組の魅力が集約されたような言葉です。人生は、貧しさや死といった、辛いことと常に隣り合わせ。それでも自分自身、そして自分の大切な人・ものに誇りをもって生きていく。私たちが忘れてしまった素敵な物語が、小さな村で静かに息づいています。気候や風土に逆らわず、共存しながら暮らす。先人たちが築き、守ってきた伝統や文化を誇りに思いながら生きる。人間本来の暮らしが息づく「小さな村」がそこにあります。 テレコムスタッフ番組プロヂューサー氏がHPで語っている言葉があり、この言葉が番組の真髄に触れているような気もしますので以下にご紹介します。「この番組を見終わって、親に電話してみようかなとか、友達はどうしているかな、と思う気持ちを抱いてくださること、それが私たちがめざしている番組作りです。見てくださる方々の、明日への希望につながりますように」。


5「女性視聴者の支持?」

インフォメーション:ネット上に番組のファンを自称する数多くの人たちが印象を投稿しています。そのほとんどが特定年代の女性のような印象がありますが、現代の世相を反映しているようでもあり、結構、そうなんだと納得しています。そんな声を以下にご紹介します。

・こんにちは、40代の主婦です。私はBS日テレで放映されている番組「小さな村の物語イタリア」を楽しみにしています。イタリアの村に在住の村人の二人の生き方と人生にスポットをあてた内容ですが、毎回その方たちの哲学的な言葉に深く感動します。番組を見終わったあとは、いつもあたたかく幸せな気持ちになります。

毎週欠かさず見ています。毎日の何気ないつつましいい日常の生活。この番組を見ると自分の生活を一日一日大切にしたくなります。あの音楽も素敵ですよね。

毎回は見ていませんが、見ると必ずほんわかした暖かい気持ちになれるので好きです。日本にいてもイタリアの大都市のことは簡単に知ることができますが、田舎の小さな村ののんびとした雰囲気、その中でもいろいろな人生、生活があること、家庭の美味しそうな料理、それら普段では知ることのできないことばかりで、とても良い番組だと思います。ずっと続いてほしいですね。

40代主婦で、この番組が大好きです。見終わった後にいつも家事をしたくなります。きっといつも出てくるマンマが動き回っているのを見るからでしょう。この番組で♯101・モンテレオーネが出た時村人達がみんなでヘタウマな合奏をしていて、それがとても素晴らしいものでとても気に入りました。

この番組の冒頭に、頭に荷物を載せて狭い坂道を上ってくる人物に似ている知人がいるので、興味本位で暫く前から視聴していますが視聴するたびに、小さな山村の片田舎でありながら、親として人として信念や誇り、希望を持って生きていく姿に心を打たれることがあります。小さな山村のため就職先が限定され、止むを得ず他国に出稼ぎに行く生活環境に有りながら、親兄弟や子供、親族の絆が強く結ばれている信頼関係は羨ましく思います。番組の最後に各人が自分の歩んできた人生や今後の夢や希望をさらっと述べますが、見ている人にとって人生訓のように聞こえます。感動させる番組の一因として、三上ナレータの番組に合致した静かで哀愁を帯びた絶妙な語り口が素晴らしい。

地球と自然と同胞の人間と共に!人間らしいライフスタイルで、羨ましい人生ですね。何故か、ほっ!とする番組なので欠かせません。毎回、楽しみに視ています。(時折、再放になりますね)人間が最も人間らしく生きる・・心温まるこの番組を視た夜は、ぐっすり眠れるんですよ。まだまだ続いて欲しいイタリアの村の暮らしぶりですね。


6201929日放映中の話」

公式サイト:http://www.bs4.jp/italy/onair/296.html

参考サイト:https://www.telecomstaff.co.jp/featurestories/2019/02/07/4158/

参考サイト:http://www.vinovinovino.com/wine/Winery/a/antoniotti_odilio.html

出典元:https://www.telecomstaff.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/02/190207itaria.jpg

出典元:https://www.telecomstaff.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/02/190207itaria1.jpg

インフォメーション:以下参照

放送の主な内容:(HPより)200年以上続くワイナリーの5代目。息子と二人、昔ながらの製法で、「ブラマテッラ」というピエモンテ州のブランドワインを作っている。原材料の「ウ―ヴァラーラ」という地域原産の葡萄は、儲けが少ないので作る農家はほとんどいなくなったが、今も大切に守り続けている。 もう一人は、畑の土について考え続けてきた大地の哲学者。農薬や肥料を与えず、畑を一切耕さないという独自の農法で野菜を育てている。「人の健康や土地を守りながら、かつ農業をビジネスとして成立させることができるのではないか?」という仮説を実証するために、村に戻ってきたのだ。村を愛し、大地に根を張り生きてきた男たちの物語。

当放送を見ていて「ブラマッテラ」ワインの存在を確認すべく検索ワードを入れたところ、出てきました。番組に出ている「オディーリオ・アントニオッティ(76歳)」。そしてこんな情報も放映中に確認できました。

【ワイナリー名】 Az. Agricola Antoniotti Odilio アントニオッティ・オディリオ
【所在地】 Vicolo Antoniotti, 5 – 13868 Sostegno (Biella) PIEMONTE
ピエモンテ州ビエッラ県ソステーニョ市
【生産本数】 8,000
【所有畑】 5ha

製造出荷するワインは

Bramaterra
ブラマテッラ
Coste della Sesia
コステ・デッラ・セージア

「大規模なワイナリーではありませんが、何代も続く稀少ワイナリーとして今、注目されている」というクレジットが確認できました。検索しながら続いていた番組に見いってしまいました。現在はアントニオッティ氏は年齢を重ねられており、息子さんに代替わりしているでしょうが頑張ってほしいものです。機会があったらネットのオンラインショッピングを検索して購入してみるつもりです。