東京ハイボール物語

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東京ハイボール物語

昨今、ハイボールが人気のようです。一昔前はウイスキーの消費低下が声高に語られていましたが、いつの間にか国産のプレミアムウイスキーが在庫切れになる状況です。そこでご紹介します「東京ハイボール物語」情報です。

≪インデックス≫

1「ハイボールの発祥と日本での波及の歴史」

2「一般的なハイボールの作り方と究極の作り方」

3「ハイボールの正しいオーダーの仕方」

4「お薦めのハイボールスポット」


1「ハイボールの発祥と日本での波及の歴史」

参考サイト:https://news.mynavi.jp/article/trivia-366/

参考サイト:https://www.nippon.com/ja/views/b04202/

出典元:https://news.mynavi.jp/article/trivia-366/images/002.jpg

インフォメーション:以下参照

ハイボール(Highball) カクテルの一種の名称で、ウイスキーソーダで割ったものが元祖ですが、広義にはスピリッツ、リキュールをソーダトニックウォーターなどの炭酸飲料や、フレッシュジュースなどアルコールの含まれていない飲料で割ったもの全般を指します。また日本独特のレシピで焼酎ウオッカなどをベースとしたカクテルを焼酎ハイボール、俗にチューハイと呼んでいます。ハイボールの発祥には諸説があります。有力な説は鉄道話が多く、開拓時代のアメリカの鉄道信号を掲げる仕事をしていた人たちが仕事をしながら飲んでいたお酒がハイボールの起源である、という話が有力といわれています。一方、サントリーは公式サイトではイギリスゴルフ場カウンターウイスキーを飲んでいた人が、急に自分の打つ順が来たことを知らされ、慌ててそばにあったチェイサーにウイスキーをあけ飲んだところ非常においしかった。そこに、たまたまハイ・ボール(高く打ち上がったゴルフボール)が飛んできたから、という説を有力としています。

出典元:https://www.nippon.com/ja/wp-content/blogs.dir/2/files/b04202_main.jpg

日本におけるハイボール浸透の立役者はサントリーです。1923年、壽屋(当時のサントリー)は京都・山崎にウイスキーの蒸留所を建設し、本格的にウイスキー市場づくりを目指します。しかし思うようにウイスキー市場は芽吹きません。1951年になると、安い価格で市場販売していたトリスウイスキーを定着させるため、トリスのソーダ割り「トリハイ」を銀座のバー「ブリック」で提供し好評を博します。このトリハイを拡大展開するため当時、注力していたトリスバーに着眼し、昭和20年代には一杯100円のハイボールスタンドが全盛になります。庶民的なハイボールは全国を席巻し、あの有名な関西の老舗バー「サンボア」でさえ、当時「神戸ハイボール」という系列店を密かに出店したというエピソードがあります。このような爆発的なブームを生んだハイボールでしたが、その後の様々な食トレンドの波にさらされ、ウイスキー自体も存在感を希薄化していきました。この「ウイスキー冬の時代」は平成20年代まで続きますが、サントリーの地道なCMとメディアMIXしたハイボールの再生戦略は目覚ましいものがあり、最近の国産の高級ウイスキーと相まったハイボール戦略は商品不足を招くほど過熱しています。


2「一般的なハイボールの作り方と究極の作り方」

参考サイト:https://www.suntory.co.jp/whisky/beginner/drink/highball.html

            

出典元:https://www.suntory.co.jp/whisky/beginner/drink/assets/images/highball/recipe.jpg

インフォメーション:以下参照

サントリーのHPには一般的なハイボールの作り方として以下のような手順が紹介されています。

1.グラスに氷を一杯に入れてグラスを冷やします。

2.ウイスキーを適量注ぐ。

3.ウイスキーを軽くまぜる。

4.ソーダを加える。(ウイスキー1vsソーダ3~4)

5.マドラーなどで縦に一度まぜる。

「さらにおいしく飲むコツ」として以下のような紹介が併記されています。

爽快感を愉しむウイスキースタイルですから、炭酸ガスが逃げないように、かき混ぜ過ぎないことがポイントです。また氷なしのハイボールもおすすめです。よりウイスキーの旨味、甘みが愉しめます。グラス、ウイスキー、ソーダはしっかり冷やしておきましょう。レモンピールで香りづけすると、爽快感がいっそう引きたちます。ソーダ水以外の炭酸ガスの入った飲み物、トニックウォーターやジンジャーエールなどで作っても、それぞれの個性を活かしあって、おいしく愉しめます≫

日本を代表するシングルモルト「山崎」を造っている山崎蒸留所のウイスキーアンバサダー佐々木太一氏推奨の「究極においしいハイボールの作り方」をご紹介します。

1.グラスをキンキンに冷やす。

よく家の冷蔵庫で冷やしている人がいます。冷やすのはすごくいいことなんですけが、冷蔵庫で冷やすと水滴がつきます。その水滴冷蔵庫の中の食べ物と水蒸気が混ざった水滴で当然匂いもついています。最初に氷を入れ氷を入れた状態でグラスを冷やしてあげればいいんです。最後に、 少し溶けた水分をしっかり切ります。

2.ウイスキーを注ぐ。

メジャーカップなんて使わないで、自分の好きな量を入れましょう。普通だったらここでソーダをじゃばじゃばと入れると思いますがここが一番肝です。ここでもう1回氷をまわします。アルコールと他のものが混ざると『希釈熱』というものすごい熱が出ます。だからここでソーダを入れると一気に温度が上がって、炭酸が飛んで氷が溶けてしまいます。またここでソーダを入れると、氷が少ないので一気に温度が上がります。だから温度を上げないようにさらに氷を一個入れます。これでグラスにフルで氷が入りました。

3.ソーダを注ぐ。

目いっぱい氷が入った状態でソーダを入れますが、当然ソーダは氷の上からかけるんじゃなく、なるべく炭酸が飛ばないように、ゆっくりと注ぎます。かき混ぜるのは一瞬。差し入れたマドラーをすっと抜くだけ。アルコールの比重というのは軽いのでこれでほとんど混ざってます。ここでガシャガシャって混ぜると炭酸が飛んじゃうので、もうマドラーを入れて縦に抜くくらいでOKです。


3「ハイボールの正しいオーダーの仕方」

参考サイト:https://gp.dmkt-sp.jp/column/vol007/

出典元:https://gp.dmkt-sp.jp/wp-content/uploads/2017/09/img3_column_vol7.jpg

インフォメーション:以下参照

実は海外ではウイスキーをハイボール(ソーダ割り)で飲む文化はほとんどなく、ウイスキーはストレ-トかロックで飲むことが一般的です。地元スコットランドでは完成されたウイスキーはそのまま飲むのがベストで、それをカクテル(ハイボール)で飲むのはあり得ないという感覚のようです。

ちなみに海外で「ハイボール下さい」と頼んでも、ウイスキーのソーダ割りが提供されることはなく、はほとんど通じません。基本的にハイボールはカクテルの一種のため「何を使ったどんなハイボールを作ってください」と、オーダーしなければいけません。さらに言うなら「ハイボール」自体がポピュラーではないので、英語圏では「ウイスキー&ソーダ」とオーダーしなければ「ハイボール」は出てきません。敷居の高いBARによっては「ハイボールはありません」と素っ気ない答えが返ってきます。簡単に言えば「産地+ハイボール」と言えば、どこのBARでも通じるはずです例えば「バーボンのハイボール」「国産ウイスキー白州のハイボール」等々さらに言うなら、スコッチを指定する場合は「ブレンデッドの」もしくは「モルトの」と使い分けが必要であることも念頭に置いておくと万全です


4「お薦めのハイボールスポット」

①モダンタイムス1923赤坂

参考サイト:https://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0355705022/

参考サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13024712/

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/32994/320x320_rect_32994223.jpg

出典元:https://www.suntory.co.jp/shop_img/l/0355705022_l1.jpg

出典元:https://www.suntory.co.jp/shop_img/l/0355705022_l2.jpg

インフォメーション:以下参照

ハイボールにこだわってます。ウィスキーを飲めない方でも楽しめるように工夫していろんな種類のハイボールを作ってます。世界に有数のハイボール専用タワーが有り、女性バーテンダーが美味しいハイボールを注ぎます。

参考予算:以下参照

「赤坂ハイボール」580

「響12年ハイボール」630

「ザ・角ハイボール」450

所在地:東京都港区赤坂3丁目209千切屋ビル1F

問合せ:0355705022

営業時間:1700200(金曜は~500まで/土曜は15302300

定休日:日曜日

席数:56


②恵比寿ハイボールバル

公式サイト:http://haiborubar-ebisu.favy.jp/

参考サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13214466/dtlphotolst/1/smp2/

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/75812/320x320_rect_75812052.jpg

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/75470/320x320_rect_75470834.jpg

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/89541/320x320_rect_89541077.jpg

インフォメーション:以下参照

ブラックニッカ史上最強炭酸スプラッシュタワーでこだわりのハイボールを提供しています。従来よりも「3割増しの強炭酸」で、のどごしもアップします。その他ウイスキーを使用したハイボール、生搾りフルーツを使用したフレーバーハイボールもおすすめです。バジルシードの新食感カクテル、ワイン、ビールなど種類も充実しています。

参考予算:以下参照

「スプラッシュハイボール」450円~

「フレウバーハイボール」500円~

「ブランドハイボール」680円~

所在地:150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目74 Mビル

問合せ:0354283051

営業時間:1700~500(土曜は1400500/日曜は1400000

定休日:不定休

席数:58


③道玄坂ハイボール

公式サイト:https://dougenzakahighball.owst.jp/

出典元:https://cdn.r-corona.jp/prd.rb.r-corona.jp/assets/site_files/xu2d9nkh/1149999/8bsy.jpg

出典元:https://cdn.r-corona.jp/prd.rb.r-corona.jp/assets/site_files/xu2d9nkh/1150007/6xyd.jpg

インフォメーション:美味しいハイボールと炭火焼&小皿料理をリーズナブルな価格で楽しめるグリル&バーです。道玄坂ハイボールは、超クリーミー泡のビールが味わえるアイテムで、プレミアム超達人店に認定されています。

参考予算:以下参照

「道玄坂ハイボール(サントリーオールド)」390

「トリスハイボール」270

「角ハイボール」340

所在地:150-0043 東京都渋谷区道玄坂267道玄坂Tビル

問合せ:0364278200

営業時間:1730300

定休日:日曜日

席数:25


④銀座サンボア

公式サイト:http://www.samboa.co.jp/index.html

参考サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13005012/

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/72548/320x320_rect_72548210.jpg

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インフォメーション:以下参照

1918年に神戸に一号店ができ、その後、暖簾分けや支店のオープンによって現在十数店舗が営業しています。東京では浅草と、そして銀座に2軒あります。銀座にサンボアができた歴史はまださほど長くなく、2003年に銀座サンボアが、そして2010年に数寄屋橋サンボアがオープンしました。どちらもサンボアの暖簾を受け継いだ方たちが開いたお店です。サンボアといえばハイボール。冷やした角瓶をさっと注いでウィルキンソンを垂直に立てて注ぎレモンピールで香りをつける、氷なしのスマートな一杯。これが実に美味しい。角ってやっぱりすごいウィスキーだと思います。

参考予算:「サントリー角ハイボールW1000

所在地:104-0061 東京都中央区銀座5丁目47

問合せ:0355686155

営業時間:1500000(土曜日曜は~2300まで)

定休日:年末年始

席数:20


⑤銀座ロックフィッシュ

店主公式サイト:http://maguchikazunari.jp/

参考サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13224720/

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/90223/320x320_rect_90223401.jpg

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/90212/320x320_rect_90212289.jpg

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インフォメーション:以下参照

「ロックフィッシュ」は「ハイボールといえばこの店」といわれるほどの名店です。 お店は銀座のはずれ、新橋からほど近い雑居ビルの2階にありましたが、現在は移転しています。ロックフィシュのハイボールはグラスとサントリーの角とウィルキンソンの炭酸を、あらかじめよく冷やしておくのがポイントです。ウイスキーと炭酸を13の割合で入れ、レモンピールを搾る。氷は使わない。スッキリとしていて、レモンの香りが効いてウイスキー臭さがないので、女性やウイスキーが苦手な人にも好評です一杯目からスイスイ飲めて、ずっと飲み続けられる。だから、ビールを頼むお客さんはほとんどいないと言います

参考予算:移転前は「ハイボール」800円、立ち飲みの場合は700円でしたが、移転後の価格については未確認です。

所在地:104-0061 東京都中央区銀座7丁目313ニューギンザビル7

問合せ:0355376900

営業時間:15002200(土曜日曜は14001730

定休日:不定休

席数:移転先の店舗席数は未確認


⑥町田十来BAR(トライバー)

参考サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13055611/

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/31961/320x320_rect_31961479.jpg

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/58204/320x320_rect_58204611.jpg

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インフォメーション:以下参照

ハイボールを最高に美味しくする十来BAR「こだわり3ヶ条」

水へのこだわり
お店で使用するすべての水・氷・炭酸水(ソーダ・トニック・ジンジャーエール)は「南アルプスの天然水」。
氷へのこだわり
南アルプスの天然水を3 日間かけてゆっくり凍らせた「自家製のミネラル氷」を使用。
強炭酸へのこだわり
最高のハイボールを作るために開発した機械で「最高5 気圧」の喉越しが良い一杯をお届け。

参考予算:以下参照

「とろ角ハイボール」583

「生搾りビームハイボール」702

「白州森香るハイボール」864

所在地:194-0013 東京都町田市原町田6116永楽苑ビル

問合せ:0427090199

営業時間:17002330

定休日:年中無休

席数:58


➆大門BALLY’S

公式サイト:http://whaves.co.jp/restaurant/ballys-hamamatuchou/

参考サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13048084/

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/10479/320x320_rect_10479784.jpg

出典元:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/91844/320x320_rect_91844248.jpg

出典元:http://whaves.co.jp/wp/wp-content/themes/whaves/images/info/whaves_slice-06-08.png

インフォメーション:以下参照

ハイボールの身上はコクのある爽快感です。BALLY’Sでは伝統の「角瓶」の中でも、パンチのある「黒角」にこだわった、オリジナルなハイボールでお届けしています。豊かなコクと独特なのど越しは、BALLY’Sでしか味わえない、とっておきの一杯です。

参考予算:以下参照

「バリーズハイボール」530

「角ハイボール」500

「白州ソーダ」720

「バランタインソーダ」630

「山崎」920

所在地:105-0013 東京都港区浜松町1丁目2813ムーンストリート大門1F

問合せ:0334372100

営業時間:1130143017302330(土曜は1200150017002300

定休日:日曜日

席数:37

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