和包丁職人列伝2019

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和包丁職人列伝2019

和食ブームの到来で、和包丁の存在もワールドワイドな注目を集めています。そこでご紹介します「和包丁職人列伝2019」情報です。

≪ノミネートリスト≫

1「山形・嶋田文夫」

2「新潟 三条・曽根忠幸」

3「岐阜 関/服部秀一・哲也」

4「福井 越前/増谷浩司」

5「大阪 堺/富樫憲治」

6「兵庫 三木/田中誠貴」

7「鳥取 倉吉/大塚義文」

8「島根 安来/守谷邦光」

9「岡山 津山/杉山昇」

10「高知 土佐山田/梶原務」

11「福岡 八女/平泰明」

12「鹿児島種子島/梅木昌二」


1「山形・嶋田文夫」

公式サイト:http://www.uchihamono-ymg.org/shimada/

参考サイト:https://www.iichi.com/listing/item/758995

参考サイト:https://www.mono.yamagata.jp/archives/613

出典元:https://cdn.iichi.com/r/w/640/item/758995/it-569a1b601c2a3-1200.jpg

出典元:https://www.mono.yamagata.jp/wp-content/uploads/cat04/405/05shimada-04.jpg

出典元:https://cdn.iichi.com/r/w/640/item/758995/it-569a1b5f8ab9a-1200.jpg

工房名:「有限会社島田刃物製作所」

創業年:明治38

基本情報:刀匠鍛冶の伝統を受け継ぐ山形打刃物。その始まりは今から650年ほど前まで遡ります。嶋田家は代々の鍛冶職人で、文夫さんの父親の代で分家して島田刃物製作所をスタートさせました。現在は2代目の文夫さんと3代目の大輔さんが伝統の職人技を受け継ぎ、また打刃物の新たな可能性にも挑戦しています。多彩な打刃物の中でも包丁・鉈・のざし(山刀)・小刀などの刃物類を得意とし、「山形兼一」のブランド名で商品展開。その機能性はもちろん、現代的なセンスを取り入れたデザイン性の高さでも注目を集めています。

嶋田文夫プロフィール:(HPより)昭和16年生まれ。昭和30年に島田製作所を営む 父に師事し、長年にわたり父より 技法を学び受け継いできて、作品 には兼一の銘が印されている。その間、島田刃物の二代目として伝統的な技法の中にも近代的技術の開発に努めてきており、その業績については業界は勿論のこと、 広く地域社会でも高い評価をいただいています。また、平成元年より組合の理事として若手の指導にあたらせてい ただき、組合の発展に微力ながら協力させていただいております。(*なお現在は長男大輔が後継者として修行中。

*プロフィール追記:この道50年、すっかり熟練の域に達している嶋田文夫氏ですが、その探求心・向上心は衰えることなく、まだまだやりたいことがあると言います。そんな思いから、2006年には山形打刃物工業協同組合の有志で「山形こだわり打刃物工房“鍛冶匠”」プロジェクトを立ち上げ、現代の生活スタイルに合った斬新なデザインの製品を提案。また、組子家具や鋳物などの地場職人らとともにNPO法人「FUIGO」を設立。伝統の技と現代風のデザインを融合させた製品づくりをともに追究し、共同で各種展示会への出展なども行っています。

参考価格情報:「たがる包丁」12960円(*iichi通販価格)

工房所在地:990-0813山形市桧町一丁目17

問合せ:0236848865

営業時間:未確認

定休日:未確認

オンラインショッピング:https://www.iichi.com/listing/item/758995


2「新潟 三条・曽根忠幸」

公式サイト:http://www.tadafusa.com/

出典元:http://www.tadafusa.com/wp-content/uploads/2015/11/tadafusa-03-S.jpg

出典元:http://www.tadafusa.com/wp-content/uploads/2015/11/tadafusa-01-S1.jpg

工房名:「包丁工房タダフサ」

創業年:1948年・昭和23

昭和23年に初代曽根寅三郎が裸一貫で曽根製作所(現在の株式会社タダフサ)を創業しました。当初は曲尺で修業した鍛造技術を生かし、鎌・小刀・庖丁などあらゆる刃物を手がけていましたが、しだいに、漁業用刃物を作るようになり、その後、家庭用刃物・本職用刃物・蕎麦切り庖丁などにも取り組み、現在に至っております。

基本情報:新潟県三条市は1600年中頃から鍛冶専業職人が誕生し、鍛冶の町として栄えてきました。そんな三条で、タダフサは創業当時より心を込めた手造りにこだわり、家庭用や本職用の庖丁をはじめ、蕎麦切り庖丁、漁業用/収穫用刃物などを日々製造しております。 会社の名を冠した「庖丁工房タダフサ」は、老舗の技をそのままに、今の暮らしにしっくり馴染む佇まいの庖丁。和洋にとらわれない現代のライフスタイルに合わせてお楽しみいただけます。

参考価格情報:商品の大まかな種類や価格は以下のオンラインショッピングサイトから直接ご確認ください。なお、サイトにも記載がありますが、現在、オンラインショッピング用の商品に品切れが続出して旨のおことわりが掲載されています。

「ファクトリーショップ」出典元:http://www.tadafusa.com/wp-content/uploads/2015/11/12049296_10153225005218099_7826904315194250073_n1.jpg

工房(ファクトリーショップ)所在地:新潟県三条市東本成寺27-16

問合せ:0256-32-2184

営業時間:9001800金土&毎月末9001700(冬期:月9001700

定休日:日曜祝祭日・年末年始

オンラインショッピング:http://www.tadafusa.net/


3「岐阜 関/服部秀一・哲也」

公式サイト:http://www.tomihide.com/

「服部秀一」出典元:http://www.tomihide.com/_src/8861676/p1030454.jpg

「坂井シェフ・フレンチナイフ18㎝」出典元:http://www.tomihide.com/_src/8861860/imgp0300.jpg

「菜切包丁」出典元:http://www.tomihide.com/_src/8861741/89c692eb97p82d883e83b4.png

工房名:「有限会社・十三秀刃物製作所」

創業年:詳細な創業年は未確認。

基本情報:(HPより)

私は今から40年前、父から家業である刃物業を手伝って欲しいと頼まれこの世界に入りました。当時は新しい設備を導入したばかりで忙しい日々か続いていました。その後、独立しようと決意し、「やるからには後悔のない人生を進め」と父が背中を押してくれました。当社の看板も父が書いてくれたんですよ。独立当初は大変忙しく、寝る間も無く働きました。かといって、忙しいを理由に手を抜こうなどど一切考えません。常に一生懸命働いていればいつか報われると信じていましたし、仕事が丁寧だからこそ、職人の気持ちがお客様である使い手にも伝わっているのだと信じてきましたから。私は父から「自分のやりたいことを貫け」と励まされ、技術を磨き、生産量日本一を目指して頑張ってきました。今、当社では息子も修行に励んでくれておりましてね。父から受け継いだ技、当社が築いてきた基盤を息子が継承してくれると思うと、本当にうれしいです。

服部秀一プロフィール:岐阜県出身。実業の刃物製作業に携わっていたが、父の理解と支援を得て独立。独立後は寝る間を惜しみ、一つひとつの刃物を精魂込めて製造してきました。現在では、刃物の一大産地である関市でも有数の製造元として知られており、県内はもとより県外にもその名が知られています価格情報:正確な価格はHPで商品確認の上、工房へ直接お問い合わせください。

工房所在地:501-3936 岐阜県関市倉知22211

問合せ:0575-23-3891

営業時間:9001700

定休日:日曜日

オンラインショッピング:購入ご相談は以下の問合せフォームからお願いします。

お問合せフォーム:http://www.tomihide.com/toiawaae.html


4「福井 越前/増谷浩司」

公式サイト:https://ryusen-hamono.com/

出典元:https://ryusen-hamono.com/img/ryusen/history/img04.jpg

工房名:「龍泉刃物」

創業年:1948

基本情報:弊社の始まりは、第二次大戦後の混沌とした時代に、包丁づくりの要となる刃付け業を始めた先々代に遡ります。戦後の高度成長期と共に、先代が一貫生産工場へと拡大し、オイルショックやリーマンショックなど幾多の難局を乗り越えて、今日に至っております。この70年に及ぶ歩みの中で、弊社は産地内でいち早くステンレス鋼の製品化を進め、一般家庭用包丁の分野に着手、生産規模の拡大を図りました。時には壁にぶつかり、大量生産の技術を保有している他産地との価格競争の波にさらされたこともありました。多くの苦難を経て、試行錯誤を重ね、現在の姿である“付加価値の高い製品”の生産・開発へと変化してきました。

*直営店オープン:2019413

出典元:https://ryusen-hamono.com/CMSF/uploads/fb_store2_01.png

出典元:https://ryusen-hamono.com/CMSF/uploads/display_products_sample.jpg

出典元:https://ryusen-hamono.com/CMSF/uploads/p_store_sugarl_01_001.png

参考価格情報:商品種と価格については以下のオンラインショッピングサイトをご参照下さい。

本社所在地:915-0873 福井県越前市池ノ上町4915

問合せ:0778-23-3552

営業時間:8001700

定休日:土曜日・日曜日

オンラインショッピング:https://ryusenhamono.shop-pro.jp/


5「大阪 堺/富樫憲治」

参考サイト:https://www.city.sakai.lg.jp/naka/miryoku/zukan/togasikenji.html

参考サイト:https://saitouhamono.com/DK-Togasi.html

出典元:https://saitouhamono.com/togasi-kinei.jpg

出典元:https://www.city.sakai.lg.jp/naka/miryoku/zukan/togasikenji.images/5ninnpsd.jpg

出典元:https://www.city.sakai.lg.jp/naka/miryoku/zukan/togasikenji.images/houtyounarannde.jpg

工房名:「富樫打刃物製作所」

創業年:詳細年は未確認

基本情報:青木刃物製作所・堺孝行銘で主に本焼シリーズ等の製造鍛冶士。昭和22年に鉄工所を営む家に生まれた富樫さんは、縁あって父親が入院した際に同室だった鍛冶職人さんのもとに弟子入りすることに。一般的に10年はかかるところを4年半で認められ、実家の近くに工場を構えました。1996年通産大臣(現在は経済産業大臣)指定の伝統工芸士(鍛冶職)に認定。古来から続く堺の伝統的手法を守り続けておられ、青一、青二、白一、白二などの炭素含有量が多く製造難度の高い高級鋼材を用い、出刃をはじめとして柳刃、そば切、薄刃、骨切、江戸裂など何でもこなせる鍛冶士です。
平成19年・堺市指定「ものづくりマイスター」認定
平成28年・大阪府指定「なにわの名工」認定

なお富樫打刃物製作所では富樫憲治氏の他に、憲幸氏(*平成19年伝統工芸士認定/鍛冶)  龍生氏(鍛冶) 憲哉氏(刃付)の三人の息子さんが包丁製作に携わっています。

参考価格情報:以下の問合せ先に直接お問い合わせください。

工房所在地:堺市中区深井畑山町2685

問合せ:072-278-2454

営業時間:未確認

定休日:未確認


6「兵庫 三木/田中誠貴」

公式サイト:http://www.miki-japan.com/kitchenware/ryoubahouchou/tanaka-06.html

参考サイト:http://www.miki-japan.com/blacksmith/tanaka-seiki.html

出典元:http://www.miki-japan.com/skin/frontend/templatemela/MAG100211_3/images/contents/blacksmith/tanaka-seiki/tanaka_seiki_01.jpg

出典元:http://www.miki-japan.com/media/catalog/product/cache/1/image/9df78eab33525d08d6e5fb8d27136e95/t/s/ts030-01.jpg

工房名:「田中一之刃物製作所」

創業年:平成12年(*初代は明治年間より製造開始)

基本情報:明治末期、日露戦争の時代に鎌鍛冶として鎌の製造を始めたことに始まります。昭和21年『田中勉鎌製作所』として、刃物作り一筋に皆様に認められる道具作りをしてまいりました。平成12年に『田中一之刃物製作所』と改名、現在に至ります。包丁を製作し始めたのは平成6年から。福井県武生市の伝統工芸士鍛冶職人の所で修行を積み、『誠貴作(しげきさく)』ブランドを中心とした数々の作品を世に生み出しております。匠の技術と斬新なデザインにより、国内・海外に皆様に愛されております。一人一人顔が違うのと同じ様に本鍛造・手打ち商品の為、1丁・1丁異なります。丹精込めて作りました包丁は必ずやお使いになる皆様に満足して頂けるものと確信しております。

田中一之刃物製作所

明治?年

田中源太郎、鎌を作り始める。屋号『源』

昭和21

『田中勉鎌製作所』となる

平成12

『田中一之刃物製作所』となる。

参考価格情報:以下のオンラインショッピングサイトから直接ご確認ください。

工房所在地:673-0452兵庫県三木市別所町石野875

問合せ:0794-82-5660

営業時間:詳細は未確認です。

定休日: 詳細は未確認です。

オンラインショッピング:http://www.miki-japan.com/kitchenware/ryoubahouchou/tanaka-06.html

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